ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

精査判定境界線

2013-05-31 21:28:40 | Weblog
 今日は梅雨入り直後の晴天、でも、湿度は高くなく、暑く感じてもすぐに乾燥。
 今日のドック健診は比較的多めで、診察が終わったら、午後の結果説明の準備をすぐに始める。でないと、問題点が出てきたときに考える余裕がない。
 最初の方、微妙に問題があり、更なる精査が必要と判断。
 この判断に至るに、精査要不要と少々迷ってしまった。 
 昼食もそこそこに準備を続けて、迷いを断ち切る。
 ビビると、精査判定が多くなるが、それでは逃げすぎ。
 その境界線が、きわどくやはりビビる。
 その感覚は受診者さんにも分かってしまうし、どうすべきかをそれなりに話すのが務め。
 入院患者さん、余り変わりなく、色々に慣れていってもらうしかない。

 夕方に、またもや形式会議のやるせなさ、発言しようかとも思ったが、司会者が早く終えたい終わりたいの願望が滲み出ていたのでヤメ。
 今週末は久しぶりにゆっくり脳天気かも。

※ 自民党、71才で定年制危うし、まあ、そんなところもあるかもは自明?
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診察を急ぐべし

2013-05-30 22:27:50 | Weblog
 天気予報では、時々激しい雨とあり、この前の教訓から、備えとして、長い傘とレインシューズで出勤。
 14時から出張予定なので、新患外来は最初からかなり飛ばす。
 後半に二人続けて、しっかり病人患者さん。
 勿論、研修医が先に診るのだけれど、患者さんが具合い悪そうで、冷や汗かいてるのに、ゆったりと問診。
 『ちょっと、この前の勉強会でやっただろ。一番大事は、患者さんの元気度を即断すること。』って、患者さんが前にいるので、言いたいのを我慢してそっとせかす。
 すると、スピードはあがったが、抜けが出てしまった。
 この辺りは、今春卒業したてでは。ちょっと難しそう。
 午後の出張に遅れるとマズイので、程々に診断をつけて他医に依頼となった。
 具合の悪そうな患者さんは、何を先にやるかを考えながら、診察を急ぐべし。
 この辺りの“緩急”学習できたと期待しておく。

 午後の出張、道が混んでるとの情報で、裏道を行ったが、着いた時間は殆ど変わらず無駄の選択だった。

 出張から戻り、病室で御家族に病状説明をして、それから、某スタッフ達と色々と話し合ってたら、帰宅遅延。
 でも、激しい雨には出会わず、装備も無駄で疲れのみ。

※ サッカー親善試合、ブルガリアに0-2完封負けは厳しい結果。
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関東甲信地方も梅雨入りしたとみられる

2013-05-29 22:28:55 | Weblog
 ・・・と歯切れ悪く、はっきり“入った”or “まだ”と言い切れないの?
 今日は天気予報に従って、傘をもって出たが、遅くなった帰り道に霧雨様の雨少々。
 今日の予約外来は少なめで、余裕があるかなっと思ってたら、割り込みが数人いて、これで帳消し。
 某スタッフから、診断書の依頼。でも、一片の紙切れだけで、顔合わせもなく、詳細はいい加減で、これは些か間違っているとは感じたが、相手がスタッフだから、もう、それ以上は面倒で止めて、書類作成の雑な仕事をやってしまった。
 夕方から、新製品のデモ(使い方の教習)に付き合うと、色々と気に入らないことも見えたが、余り突っ込まずに終了。
 後は、関係者と相談かな。

 明日の午後は近隣の病院へ出張。もし、雨が降ってたら、気が重くなりそう。

※ 南海トラフ、家庭備蓄1週間なんて、これも無理難題。
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近畿、東海地方梅雨入り

2013-05-28 21:48:27 | Weblog
 早い、この前まで気温の上下が著しく、天候に身体を合わせていたのに、もう梅雨が近づき、こんどは雨と湿度。
 今日は午後から出張があり、午前中は比較的時間が取れ、来月締め切りの提出原稿の続きを書く。 
 午後の出張から帰って、カルテ整理の後、夕方の会議。
 待ち時間が長いのクレームに対して、割り込み禁止や、適切な時間配分をいうも、なかなかの抵抗勢力。
 『だったら、対案を出してよ!』ときつく言うのを堪えて、時間切れ。
 時間切れなら、決定事項ではなく、まだ隙間が残してある。
 隙間があれば、最後のチャンスはあるはず。
 抵抗勢力は誰かって、そんなのは言うまでもなく、保守本流。

 遅くなった帰り道は、雨がぱらつき始め、もしかしたら、とうとう梅雨が近いかも。

※ 南海トラフ巨大地震、予知困難なんて、当ったり前、何を今更?

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「それは因果だ」

2013-05-27 22:25:42 | Weblog
 今日のドック健診で、色んな不調があり、明らかに病気がある方。
 「・・・診療を受けた方がいいですよ。」と言った時、「それは因果だ。」と返してきた。
 今まで、“因果”なんての返事は聞いたことはなかった。
 因果=原因と結果、じゃあ『お宅様の原因って何ですか?』と聞いてみたかったが、それは、ちょっと突っ込みすぎかと御遠慮申し上げた。
 結局、更なる診察を勧めたが、全くその気もないようで、帰られた。
 残念ながら、この方の病気はゆっくり進行していく可能性が高い。
 ここでも、「それは因果だ。」と言われるかも知れなく、“やんぬるかな”

 後で病棟に行くと、残っていた“トラウマ”は、別人によって解決されていた。折角、もう一度鎖骨下静脈穿刺と思っていたら、内頸静脈から穿刺されていて、オワリ。
 “トラウマ”からは、間接的解放だけど、消化不良が残ってしまった。

 梅雨が近づいてきたみたいで、週半ば、木曜の出張が雨だったら困る。

※ 「長時間にわたる無意味な正座」は体罰、意味あったら“OK?”
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カーナビ

2013-05-26 21:36:58 | Weblog
 今朝は5時過ぎに起きて、6時半過ぎに出発。
 自分の車で行った事のない所なので、一応、カーナビに学習させ、か、自分で地図から走る道筋を紙に書いて予定しておいた。
 もちろん、カーナビを入れながら、紙の予定の道を進んだが、途中交差点を見落としてしまい、この後は、もうカーナビ頼りのみになった。
 右折左折は事前に教えてくれるが、かなり速度を出していると、音声を聞いた頃には、その曲がり角を過ぎてたりで、二回もミスった。
 時間には十分余裕をもって出たので、遅刻はないとは思っていたが、100%カーナビ頼みだと、どこの知らない道を走っている伊のか、全く分からないので、漠然と不安。
 帰りはゆっくりでもいいかと、カーナビに100%任せて、予習なし。
 そしたら、最後の方、国道に入るときを面倒な行き方を教えてくれて、やはり、ある程度の予習は必要と反省。
 肝心の朝から外テニス、初めのうちは薄曇りでいいかなっと思ってたら、途中からしっかり晴れて、結構な発汗、後半は足を動かそうと思っても重い、ばててる。
 結局、飲水量は2リットル強、惨敗。
 反省、負けるときは、球を置きに行く金縛りに捕らわれている。
 まあ、何と言っても、弱いんですね。

 帰って、風呂とビールの常の業でよみがえる。
 よって、宿題進行は“ゼロ”。
 残っている“トラウマ”心配。

※ 茨城県東海村、放射能漏れ事故内部被爆は計30人、調べたらどんどん。
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Yahoo! JAPAN ID

2013-05-25 22:29:28 | Weblog
 “Yahoo!”を開くと、Yahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに不正アクセス
があり、“ご自身のYahoo! JAPAN IDが対象か確認してください。”
 と、書かれてたら、大したことに使ってなくても、ちょっと心配
 確認していくと、結果を“A,B,C”にランク分け。
 幸い“A”判定で、セーフ。でも、BやCに判定されてたら、いくら大したことに使ってないとはいっても、代用されてたりしたら、悪い方向に向かったり?
 昨日のトラウマ、やはり最初の体位と位置決めに不十分さがあったかな。
 結果は同じでも、不十分と書くと、もっともらしいが、いい加減だったと書くと雑な印象。
 天気は晴れてるが、空気は昨日よりもやや冷たい感じ。
 “勉強会を終えて、ふと、抜けてたのかも知れない。”と言うことにしておく。
 明日は、朝から近郊で外テニスの予定。先輩も来るし、遅刻はまずく、いつもより1時間は早く5時起きかな。

※ 無関心の間に“マイナンバー法”、そっと可決されていた。
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終わりがワルイと“×”

2013-05-24 22:23:39 | Weblog
 15時頃までは、比較的順調。
 夕方、若いのと鎖骨下静脈穿刺の予定だったが、都合で中止。
 それじゃあ、その後は余裕かと思ってたら、別の方を一緒にやって欲しいと言われ、後戻り。
 準備して患者さんを見ると、皮膚がブヨンとして、皮膚感が分かりにくそう。
 最初のマイナス、若いのが消毒穴あきシート(真ん中が丸くくりぬかれ、そこだけに必要な場所だけを露出して、周囲を覆ってしまう。)をかぶせた時、中央にある粘着テープ部分をちょっと貼り合わせてしまい、丸い穴がいびつに小さくなった。
 この位はもっと丁寧にやってよと言いたかったが、こんなドジをするとは思わなかったし、始まる前から『ブーッ!』は我慢。
 開始、しかし、どうも若いのの手つきが、余りにもぎこちなく、『こりゃ、無理!』って、第一印象。
 暫くして、交替。手応えがなく、まさに少しずつの手探りで、なんとか静脈血色らしいものを引き当てたが、陰圧をかけても、逆流の勢いが悪い。
 それでもと、カテーテルを挿入し、生食を送り、今度は引き戻すと、赤い血が戻ってきたが、それからは押しても引いても動かない。
 『んっ?』と思って、カテーテルを抜いて中を流そうとすると、カテーテル内で血液が固まって、詰まってしまっている。
 普通はそんなにすぐには固まらないので、何か血液が固まりやすくなっている模様。
 その後も繰り返すが、どうしても静脈に当たらず、「今日はヤメ。終わり。来週!」と叫んで終了。
 先程の、カテーテルは静脈に入っていたのかもしれないが後の祭り。
 ただ、入っていてもカテーテルの管中で血液がすぐに固まっていたら、結局点滴は入っていかなかっただろう。
 どうころんでも、最後は失敗に終わり、『終わりがワルイと“×”』で今日は心中負けで終わりで、トラウマの始まりは避けたい。

※ 首相公邸「幽霊が出る?」なんて質問、国会も十分暇そう。
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研修医登場

2013-05-23 22:22:24 | Weblog
 先週来なかった研修医きたる。ま、昨日、それなりに気にしてたみたいだし。
 最初の患者さん、もちろん、結構緊張しまくり、話を聞く問診を終えると、身体所見をみる診察が抜けてしまった。
 終わって、すぐ気づいたようで、自分でも過緊張を自覚した模様。
 その後も、患者さんの話に巻き込まれ、その渦から這い上がれない迷路入り。
 毎年だけど、この体験を踏まえて、診療に成長していく。体験せずには難しい。
 昨日も書いたけれど、この数年は年々“マジメ”になっている。
 まだまだ、ポイントを絞っていくのは、不十分不確かだけれども、そんなのは当たり前で期待知ることは、好印象。
 残りの他の研修医もそうあることを期待しておこう。

 午後、病棟の巡視をしたけど、何故か気合いが入らず抜けてしまって、“堪忍”。
 80才でエベレスト登頂、“気”は抜けていなかった、ハズ。

※ 東京株、1143円安の大暴落、上がれば下がるを忘れそうだった。
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研修医勉強会

2013-05-22 22:15:44 | Weblog
 最終確認をしていたら、BMI(Body Mass Index)に計算間違いがあった。
 ほんとはやせ気味なのに、中肉になっていた。
 BMIが書いてあると、その方のイメージを浮かべやすい。
 出来やハズと思い込んでいても、自分が思い込んでいるだけで、何処かに抜けがあることが多い。
 開始前、先週の木曜日に来なかった研修医が謝罪に来る。
 そんなこと、色んな事情があるから、わざわざいいに来なくてもいいのに、数年前の研修医に比べると、年々“マジメ”になっている。
 話は、聴衆は医者しかいないから、やや早口も気にせずに、結構飛ばしたが、まあ、半分以上は伝わったかなと、自分に甘い裁定。

 その前の若いのとの鎖骨下静脈穿刺は、極めて順調、約30分で終了の“Good”
 某スタッフと話していて、診察順への割り込みには患者さんは厳しいのに、採血検査への割り込みには極めて寛容で、予約時間以外への実質割り込みも殆ど平気。進行が遅いとクレームは言うものの、割り込みを認めない。

※ 活断層でないという証拠を出せ、“そりゃ、無理、不可能!”
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