“パワハラ”もどき？

　今日も晴れて暑めの日。
　空いてたので、飛ばして若干ゆっくりとやってると、電話。
　突然、４時過ぎの会議に出て欲しいと言われ、『（４時半から別口があるけで、その前だけなら）まあ、しゃーないか』と出席。
　新しい仕事の割り振りで、どこも負担を軽くしたいように見え、某医師はいつものように上から言葉で、言うだけでパワハラ勢いにみえるって、自分では思っていない様なのも、いつものまんま。
　意見が対立してきた時に、次の４時半からの会議に呼び出し電話。
　４時半からが、先口なので「ごめん」と言って退席。
　旧で、決めきれない様な時間配分では無理は自明、今後どうするかは、模様眺め。
　４時半からの会議でも、少々意見対立。
　某スタッフが攻められかけて、そのまんまで何となく次に進んで終了。
　終わって、別の打ち合わせを終え、廊下に出ると先の某スタッフが、この会議にいたさっきとは別の某医師から、高圧的言葉を浴びせられていた。
　『んっ？』と思ったが、そばにスタッフの上司が居たので、いいかと先を急いだ。
　戻ってくると、雰囲気悪く暗くなっており、先程、助け船を出してあげればよかったかなとも思ったが、次の勉強会の準備があり、また、先を急いでしまった。
　今日の夕方は、上から言葉を二件も見聞してしまい、まあ、これが今のうちのレベルであることを再認識してしまった。

　Ｗ・サッカー、日豪戦には間に合ったが、押し切れず、負け雰囲気の最後の数分でペナルティキック、しかも、ど真ん中へ蹴り込むとは、出来すぎを見てしまった。

※ 中東の王子様、仏ディズニーランドで１９億円豪遊、さすが王国同士。