ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

暫定税率を復活法案

2008-04-30 21:44:01 | Weblog
 五月一日からの、ガソリン税などの復活目的で“暫定税率”を衆議院で可決する。
 人数割りから可決は規定事項みたいなもん。それに対し、民主党は衆議院議長を国会議長席に入れまいと人力抵抗。
 本気というよりもアッピール用のポーズだろうけど、半世紀前ならまだしも、もうこんな見え透いた格好付けはしなくてもいい時代でない、ド○○だ。
 この部分に関しては、その後の“F”首相の談話、「野党は議論しなかった」これが正しい。
 もっともっと、一般財源化の中身とか国民に知らしめることはあったはず。
 これでは某国の聖火賛歌動員隊みたいじゃないの。
 議員であることの大事さをもっと見せてくれ、“お前の力を見せてくれ”って感じ。人力でなく、最高の議論をして若い世代にそれを見せたら。
 
 上野動物園のパンダ“リンリン”が死んだ。
 “リンリン”と聞くと、“リンリン ランラン ソ○○○○・・・・”を思い浮かべてしまう、すごく深いすり込まされ。

※ リンリンの飼育係、「朝、飼育舎に行くと死んでいた。」どこかの終末期医療関係者に聞かせてやりたい。
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全日本選手権

2008-04-29 21:33:11 | Weblog
 体重無差別で柔道日本一を争う全日本選手権。
 決勝は石井選手が鈴木選手を判定(ポイント差)で勝った 
 この選手、準決勝でも決勝でもポイントを取ると逃げ切り専門に徹し、面白くなかった。人気落ちるはず。
 ポイントリードを保てば確かに勝ちは勝ちだけど?
 野球でもクローザーで逃げ切ろうとする。でも、違いは絶対にストライクは入れなければならないから、ぎりぎりの勝負はする。
 この方は折角のポイント獲得後は相手に攻め手を与えまいと守勢ばかり。
 海外から“指導”や“注意”なんてポイントを作られてしまった理由が分かった。
 彼を最大として、かなりの日本選手はカウンターねらいが多くてつまんない。
 攻めると守るよりもスキが出てくるのは当然だが、“攻防の秘技”を見せてくれないと、海外ではよく分からんと言われるに決まってる。
 この結果をみると、女子48kg級で“実績”から谷選手が選ばれたことも分からなくもない。しかし、優勝の山岸選手はポイントリードしてからも、もっと積極的だった。
 選抜方法はもっと納得に近づくやり方を考えてくれ。

 今日のTV放送、影の最高殊勲は解説者“篠原 信一(全日本柔道選手権三連覇)”だ。アナウンサーが過去の全日本柔道選手権を紹介している時、三回優勝している鈴木、井上、篠原選手の名前が画面に出たときの言葉。
 突然、
 「ちょっと、気に入りませんね。私の名前が一番下になっているのが。」
 アナウンサー、瞬間の絶句空白後、
 「どうも失礼しました。これは下から古い順に書いてあるのです。」と釈明。
 これで、石井選手が勝ったことなどぶっ飛んでしまった。

 篠原選手が2000年シドニー五輪決勝で、フランスのドゥイエ選手と対戦した時、確かに相手の内股を返し技(内股すかし:“すかし”なんてすごい名称)で倒した印象だったのに、審判に認められず負けた。
 その後の一言、「自分が弱いから負けた」と潔く引き下がった。
 これはほんとに日本的美徳の言葉で胸に詰まったのを覚えている。

 今日は宿題する気もおこらず、抜けて休養。
 再修正、¥2000は自費で残りは中国大使館が出したそうだ。

※ 海外で勝つには明確にと分かる差(ポイント)を見せること。遠慮の美徳は分かってもらえない。
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タスポ

2008-04-28 23:15:49 | Weblog
 吸わないからよく知らんかったけど、“タスポ”とは、煙草自動販売機の成人識別カードだった。
 何も知らない頃は、この“タスポ”をもってない人は煙草を買えないのかと誤解していた。
 しかし、自動販売機で買う時だけ専用で、ざるもいいとこ、ほとんど無駄でどこかの業者が儲かる仕組みだった。店の窓口で買う場合は関係ない。
 だから、普及率が約8%なんてすごく低かった訳が分かった。
 急なとき以外、喫煙者は別に自動販売機なんて要らない。だいたい常に予備を持ってるよ。   
 普及率が悪いから、運転免許証でも識別できるようにすると、更に誰かが儲かる。
 いずれも税金の無駄で、ほんとに儲かる奴は誰?
 未成年者に吸わせたくないのが本気なら、日本国を禁煙国にすればいいだけ。
 自分が吸ってガキは吸うななんて、ガキから見たら大人は勝手。

 今日は連休の始まりの合間。外来に行くともう10人以上待っていて、ダッシュをしようと思ったが、要検査ばかりで延べ人数がかえって増えた。
 研修医、患者さんが『このところ、食事もおいしくないし、体重も落ちて、元気もなくなったきた。』というのに、さっと経過を聞いて、軽く身体所見を取って、「どうしたらいいか分からない。」とあまりに正直なお言葉。
 「体力、食欲が落ち、体重も減ると言ったら、そんな慢性消耗性疾患を考えながら診察してよ。」と言ったが、どうも認識出来てないみたいで、ややがっかり。
 直ぐ分かるような簡単で劇的な病気はそんなに一杯来ない。
 患者さんの訴えの様々の奥から、本質を探り出す。それがあんたの役割。

※ 北朝鮮聖火リレー、マスゲームのように整然と完行納得。
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目玉商品

2008-04-27 22:01:20 | Weblog
 折り込み広告にある、客寄せ用安売り品。
 天気もまずまず、散歩も兼ねて、ちょっと行ってきます。
USB(フラッシュ)メモリー、近頃は原稿容量が増えてきて新しい大きめのに替える。
 開店と同時にのつもりだったが、遅れる。着くともう会計には結構並んでいて、“目玉商品”はないかなっとみたらまだあった。
 容量2Gで1000円以下なら、まあ。もちろん、日本製ではなく台湾製、そんなことは気にしない。
 周りを見ると、並んでる方々は各種目玉商品しかカゴに入ってなく、一般商品はなし。多くの方は安いものしか買わない傾向が分かった。
 店にしては、折角目玉でお客さんに来て貰っても、それ以外を買ってくれないのなら、世の中競争なかなか厳しい。

 韓国の聖火リレー、ガードポリスが日本よりも分厚く多い。更に外側をバスが連なり厳重。リレー走者とガードの間隔は上からの映像では日本の方が開いていたよう。
 昨日も思ったけど、リレー走者は交代するけど、ガードポリスは全距離交代なし?
 『中国、頑張れ。』を漢字で書くと『中国、加油。』、確かに有意納得。
 次の国は北朝鮮、ニュースできる?

※ 夕方のニュースで昨日の回答、動員費¥2000とあった。
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トップはやはり長野聖火リレー

2008-04-26 22:28:58 | Weblog
 8時30分スタートの予定とでTVをつけて見ると、24分にもうスタートしていた。
 ここまで、予定をずらしてやるのかえって思ったけど、そこまで慎重だったと思うしかないかな。
 ずっと見てて、一番の印象、今までの国々との違いは、周囲の警官隊の整然さ。
 これまでは、ガードとリレー走者の距離は定まらず、ガードは互いの間は適当だし、整然と走ってなかった。
 この整列させて走ろうというのが、電車の時刻表は常に正しい日本の性格。
 ただ一つ、残念だったのは、ガードポリスの服装が白っぽく、ランナーも白っぽく、ぱっと見て区別し難い感じだったこと。
 ガードが白なら、中国伴走者の空色を除いてランナーユニフォームは際だつ色、中国の国旗は赤が主体だから、サッカーの海の青色とか、その他俊敏デザイナーの感覚に任せればもっと映えて良かった。

 中国留学生日本全国から動員されると結構来る。
 ついでに、動員される交通費は誰が払うのか教えて?
 色々あっても、注目されればされるほど、五輪への期待度関心度は上がるはず。
 次の、韓国・北朝鮮ではどう。

 出勤、安定してると思ったら、夜になって不調の電話。

※ 硫化水素出現、化学覚えてる? 
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中国13億人

2008-04-25 22:48:27 | Weblog
 朝のニュースを見てたら、豪州から聖火が到着、ランタン入り。
 ここまで騒がれると、日本の裁き方に興味が出てしまった。
 聖火の周囲はさわいでも、リレーそのものはそのまま行われたという程度を期待する。これ位が日本的。
 今までの海外ニュースを見てると、世界中のリレーの周囲に中国人留学生が一杯いて、さすがに人口13億の国、世界の総人口66億の五分の一近くを占めて、すごい!
 どこにでも中国人があふれ出てくるわけ、書くと悪いけど比率的には多すぎで偏ってる。
 確かに海外旅行に行くと、必ず中国人の団体がいた。
 日本人の団体は声高にしゃべらないが、彼らはでかい声でしゃべりまくっている。
 顔つきはモンゴロイドで似てるけど、音声の大きさで区別可能。
 ついでに書くと悪いけど、あの広い国で13億人に教育させていくのはとても大変そう。狭い日本の1億ですらなのだから。
 やっぱり折角の北京五輪なんだから、広く世界に眼を向けるいい機会、“ペキン・ルネサンス”は期待しすぎ?
 
 今日は二人退院もして比較的順調な日。夕方、院内勉強会にふと出席。
 ちょっと寝てしまった。講師の先生はずっとまじめなお話で中身はあったんだけど、淡々さに睡魔。 
 明日は薬の副作用確認で出勤確定。

※ 明日のトップニュースはどっちに転んでも“長野”。
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日本への出荷を意図したものではなかった

2008-04-24 21:37:31 | Weblog
 だったら、米国産牛肉特定危険部位の“脊柱脊髄周囲の肉”は、どこの国の人達なら食べてもいいの?って教えて。
 こんな論理が出てくる。
 日本で危なければ、他所の国でも危ない。他所の国で危なくなければ、日本でも危なくないはず。
 この安全衛生の基準があちこちの国で様々、本当の正しい基準は極めて難しい。
 米国ではきっと『日本は細々とうるさい、それ位ええやんか。』と考えてる。
 脳そのものは米国でも食べない。
 脳と脊髄はつながっていて、脊髄から神経の枝が体中に出ている。
 太い木の幹と枝葉の関係を想定すれば、どこに安全の線引きをすればいいのか明確には定義出来そうもない。
 まあ、太い幹辺り、即ち脊髄辺りまでの大まかな線引きをしていると書くと権威の方から叱られそう。
 でも、その権威でも100%の根拠ある明確さで分けられることはあり得ない。
 この微妙さ、程々の八掛け位でしょうか。いい加減すぎる?

 今日は天気が崩れて、新患患者さんの数は伸びず。
 研修医にも微妙な方は当たらず、物足りなかったかだけど、繰り返しの場数経験はきっと役に立つ。
 数学の問題と同じで、あの時の問題に似てる。あの患者さんの訴えに似てると自分の引き出しに入るものが増えていく。

※ 米軍基地に対する考え方にも日米の差が大なのも当たり前。
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インサイダー取引

2008-04-23 23:13:53 | Weblog
 やっていいなら、私もみんなもやりたい。
 これは金銭的問題だけど、私的に言うなら、医療情報でも公では酒の肴にしてはいけない。
 この一線は決して越えてはいけない。
 この信頼の基に医業もその他も成り立つ。 
 他人の虚を突いて、儲けをとる。そりゃあ、楽勝、“ズル”の極致。
 ノムラさんも、折角だから民事も訴えてみたら。

 今日は予約外来、後半説明に手間取り、遅れてしまった。
 理解できなくても、つい一杯話してしまい努力の割に結果の少ない毎日。
 夜は近隣の勉強会。研修医にも知らせといたんだけど、来なかった。
 直接の声かけで、誘わないと来ないかも。
 今日の勉強会は丁度研修医レベルだったのに。
 世の中のしがらみにまみえる機会を一回失った。
 ここでも深みにはまるとインサイダーの入り口が見えるはず。

※ 忘れてた頃、米国産牛肉「特定危険部位」輸入、やっぱり米国。
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定期健康診断

2008-04-22 22:25:33 | Weblog
 検査項目、色々あるけど、騒音環境にない職場で『何で聴力検査が毎年必要なのか?』と思って以来、聴力検査はパスしてきた。
 きっと、医師の肩書きを笠に着た“嫌な奴”と思われてたに違いない。
 定期健康診断を行わない場合は健康診断義務違反(労働安全衛生法66条)となり、50万円以下の罰金となることもある。
 ここまで来ると、ちょっとヤバメだけど、この分からない部分はそのうち労働局か労働基準監督署に聞いてみよう。
 何故聴力検査かの返事はもらえるだろうが、わざわざ聞くと“やぶ蛇”を出すかも。でも、周りからアホなことはやめてと言われそう。
 それでも、今度は自分が聞かれたら答えられないのはどうする?
 それぞれの検診項目は必要性が高いと判断されたから決まったはず。
 素朴な疑問はしょっちゅう聞かれるし、今度は聞く立場でもいいんじゃない、そのうち。

 今日は研修医の点滴を見学確認。患者さんへの声かけから始まり、手技は8割り方よく、後は固定シールを貼って終了。
 貼り終えて、研修医と看護師が立ち上がろうとすると、点滴チューブがひっかっかって引き抜きそうに貼り付けシールがめくりあがる。
 瞬間に声が出る、「はがれるぞ!」、際どかった。
 最後の瞬間に気が抜けて、目視しながらその場を離れるという姿勢を怠ったためにミステークが起きそうになった。
 抜けてたら、はじめからやり直しで、患者さんからの信用が落ちる。
 ミスの原因、分かったかな?

※ 差し戻し審というやり方への疑問、どうして上級審は自分でやらないのか?
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注射前の皮膚アルコール消毒をやめてもいい?

2008-04-21 22:42:31 | Weblog
 先月末には多数決で負けたのだけど、今日の委員会で試してみてもいいかどうかの確認。
 理屈では負けないはずと、思っていてもクチャクチャと注文をつけられて、ノドの奥では『そんなの関係ない(大勢に影響ない)』と思っていても言わずに我慢。
 某空幕長みたいに口に出しては、反感を買うだけ。某氏はア○だ。
 大事なことは実行の同意を得ることだけ。
 真理は私の側にあるはずと、内心思い上がったままで、反感を買わない考えを述べる。これは気疲れ。
 昨日の朝日新聞、日曜版にもあった。傷の治し方、消毒せずに湿潤療法・・・。
 この傷(汚くない傷)を消毒しないで治そう。消毒は毒消しではなく、ほんとに毒の部分があると言うことを知っておく。
 何のために消毒するのか、何を相手に消毒するのかを考えて消毒する。
 ただ、塗りたくればOKと育ってきた考えを見直すのはとても大変。
 ガキの頃、ケガをすると親から「消毒しときなさい」とか、学校では保健室で“赤チン”を塗られた記憶がある。
 運動場で転んですりむいた“砂入り”傷は洗って砂を出すべし。
 カミソリで切った、一見きれいな傷はそのままで可。
 後は持って生まれた自分の自然の力に任せる。
 
 何とか許可を得た。条件?あったような気もしたが忘れた。報告書を待とう。

 外来1年生研修医、まだまだ十分に硬く、歯がゆいが成長を待つ。

※ 漸く前防衛次官の初公判、でも、もう忘れてた位に昔に感じる。
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