ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

Shall we dance ?

2005-04-30 16:40:01 | Weblog
昨夜、観てきたのです。
主演:リチャード・ギア(八月の狂詩曲、プリティーウーマンなどに出ている。彼とハリソン・フォードは似ている気がしませんか?)
共演:ジェニファー・ロペス(アナコンダ〈大蛇退治のB級映画からグレードアップ〉など)
 数年前の日本映画のリメイク洋画。洋ものになると、みんなスマートになりますね。時代劇→ウェスタンのように、刀とピストルのスピードの差、魚を箸で食べるのと肉をナイフとフォークで食べるボリューム感の違い、阿吽(あうん)とYes or Noの感性の違い、これらの溝を合わせ鏡で見比べてしまう。
 1シーンにダンスを習い始めたきっかけを話しあうシーンがあった。
 日本人なら「いやァ、ちょっと」と言ったら、もう追求はされないけど、欧米はこんな返事では許してくれませんね。
 日本の世界は、欧米ではこんな風に理解されているのだろうということを教えてくれます。
 奥さん役のスーザン・サランドン 結構きつそう、日本の俳優でこんな感じ、出せる方いましたっけ? この夫人のいる家庭の雰囲気が日本版との違いの根底にあるのでしょうか。
 もう一つ、逆に米国ではこんな脚本は想定外の映画だったのではないでしょうか。

 でも、悪人善人も、暴力シーンも、スペクタクルもなく終わりまで行ってしまいます。印象では、中ヒットはすると感じました。
 そう、世の中は映画の中に比べて、悪人善人も・暴力シーンも・スペクタクルも、もっともっと少ないのでしょう。

※ この映画の中のように、電車が走っていたらあんな事故は起こりようもないでしょうね。
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精神主義のまんま

2005-04-29 11:26:13 | Weblog
休日の朝、ゆっくり朝刊を読むと(見た方もいるでしょうが)、“120km走行「みんなやっている」”。まあ、小見出しですが、この言葉は、あの“タケシくん”が舞台で暴露した、“赤信号・・・”以来の日本の隠れた伝統的真実ですね。
 あそこもやってる、周りはどうか、今までこうなってる、うちだけ別はどうも、みんないっしょ、目立たないようになんて・・・。こんな話は自分の近くでよく聞く。
 余裕があれば、根拠(エビデンスともいうもの)を確認しよう。

 次に、遅れたときのペナルティ。日勤教育というのですか、知らなかった。一日7本のレポートなんて、一体何の役に立つの? くだらんレポートは不要、彼等はきっと、上司に聞きたかったでしょう。「このレポートは何の役に立つのでしょうか」と。でも、聞いたら、「ミスをしたお前に、そんなことを聞く資格はない」とか言われて、この反抗的態度を命題にしたレポートを更に1本追加されるのが落ちでしょうね。ところで、提出されたレポートは誰が評価してくれるのかな。一見後、倉庫にはいってそのまま。何年か後、可燃ゴミ行き、もしくは、上司が別室で直ちにシュレッダーにかけちゃうかな。後者を選択する上司ならこんな教育はしないね。

 このような教育方法は文部省(現、文部科学省)が、学校教育において、指導した賜物でしょうか、聞いてみたいよ。

 部下の教育方法はどうするのが良いのかは、とても難しいけど、役に立たないことをしてはいけない。これだけは正しいでしょう。
 偉そうに言えないけど、感情だけが先走りしないよう。
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アタックNo.3

2005-04-28 23:18:51 | Weblog
バレーボール選抜チームの上戸彩キャプテンは監督から、“お前が、今の選抜チームの中から、必要ない奴を5人選べ”と言われ、白紙回答をした。即ち、誰も選ばず、全員必要をしたのだ。そう、必要ない奴なんていない、みんな必要ですと。
 そう、こんな回答方法もあったのですね。誰を落とそうかと言うよりも、その上、みんな必要なんて奇手があったのです。通常の想定外の妙手だ。
 時々聞くね、“ミスした奴は誰だ?”と、“あなたを含めて全員です。”と答えられたら最高。但し、この回答を相手が受け売れてくれたらだけど。
 大概は“ふざけるな!”などの一喝で、ごまかされるね。ここで負けないように、負けないためには本質を見失わないようにと言うことでしょう。
 “ふざけるな”とは感情的な言葉で根拠なんて代物ではなく、勢いだけ。
 10秒程の沈黙をおいて、頭を冷静にすること。

 今日は、研修医と一緒に外来をやっていて、うるさそうなのに“トラブルがあったらどうするのか?”とねじこまれそうになった。
 《 こんなときは、返す言葉次第で更に突っ込んでくるぞ 》
 研修医は相手の意が分から内容で、しばし沈黙で、間が空いてしまった。
 相手のガン(眼)が私の方に来たので、出しゃばって答えました。
 「物理的限界を超えては不可能です。」と。不可能に対しては反論がなかった。
 昨日も書いたけど、まあ、“出来ないことは出来ません”とダイレクトに言うのが一番はっきりしているね。出来ないと言われたらゴールでしょう。
 自ら先に言うのも“オウンゴール”と言うのでしょうか。
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オーバーラン

2005-04-27 21:44:42 | Weblog
今朝のある紙にオーバーランに対する鉄道会社の方針が書いてあった。
さすがに、“時間の遅れは適宜スピードで回復させる”なんて、正直な回答はなかったが、柔らかく“制限速度内で定刻に戻す”とあったり、JR東日本は“ダイヤに遅れがでても、通常通りの運転を続ける”なんて『遅れと通常通り』とは何と一読、理解し難い回答をしていた。
 ただ一つ、京浜急行は“遅れが出ても通常の速度を保ち運行本数を減らすなどして調整”と間引き運転を回答していた。
 この間引くなんて事は一般には出来ないよ。こんな事をすると、大概は乗客から「電車が来ない」と苦情が殺到して駅員は窮する。
 昔、京浜急行に乗っていたことがあったけど、時刻表は見ていなかったので“間引き運転”には全く気づかなかった。での、これもある面正直なやりかただ。
 出来ないことはやらないとは正直、多くは出来る振りをしている間に帳尻合わせをしてごまかす(途中のスピード調整には眼をつむる)。世の中、出来ませんとは回答し難いからし、もし、そういうとやる気ないのかと、まず、出世の道は閉ざされるからね。ここを上司はきっとごまかすのが常。
 でも、出来ないと言うことは、よくいう、負けて撤退するというのに通じ、全滅を避けて次回に期す。負けても、負けたまま戦おうとするのとは逆。
 治療がうまくいってないにも拘わらず、その治療を続ける。例として、内視鏡手術がうまくいってないのに、開腹術に切り替えることなく、固執し、時間と患者の体力消耗が進んでしまうなんて話も聞いたような気がする。
 格好悪いけど、自分でも、つい安易にそのままにしてしまいそうなんてこともあるね。

※ 京浜急行は二流かとも思っていたけど、そんなことはなかった。良い根性している、見直した。
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8mと40m

2005-04-26 23:39:57 | Weblog
  昨日の続きで、伊丹駅のオーバーランは、本当は40mだったのを8mと申告していた。駅にの停車位置ミスは給与が下がる、それで過小申告。
 “これくらいなら”という気持ちはよく分かる。多くの方もそうだろう。この程度の“傷の舐めあい”は、自分の身の回りにありふれているのが日常だろう。
 “40mオーバーラン、1回目はお目こぼし”だけど、2回目からは決意書提出、その次は運転させないとか、減給とかとなると、互いにかばい合いか、ごまかしあいが出てくるのは必然だろう。
 自分を見返しても、マズイと思っても実害がゴク軽微なら、そっとそのままなんてことは余りに多く、もういちいち意識することもなくなっているかもしれない位だ。 
 例えば診療上の見立てが上手くできなくて、飲み薬を取っ替えひっかえ、一杯出して、漸く治った。この初期の見立ての悪いことによる時間的・肉体的負担は個人的に損害賠償は請求されていない。厳密には下手な投薬をして、患者さんに無駄な時間と金を使わせた部分は、今の医療界の習慣では、患者さんは「仕方ないなあ」と思い、無駄を費やした部分の慰謝料は請求しないし、雇用者も無駄な診療をした医師にその経費を請求しない。
 保険請求は処方分全てを保険に請求しています。
 分かる思うけど、どこまでなら、罰点がつかず、どこからなら罰点になるかと線を引くのは難しい。
  
 自分を偽って生きるのはどの程度にすべきなのかという問題かな。

 さっきの話では、オーバーランは20mが境界辺りというようだ。
 どうして20mなんて、根拠はないでしょう。19m99cmと20m1cmの差なんてないはずだ。これもまあ、20m位かなと、漠然とした程度以外は考えられない。
 今までの運転で、20mを1cmだけ2回だけオーバーした運転士は、19m99cmを常にオーバーしている運転士より、運転能力が落ちるのかい。反証出来る?
 (お亡くなりになった方には本当にお気の毒、不運と思います)

 今回の事故で感じた。この前も国際ニュースでインドの列車事故。日本国の人の多くは、“インドはやはり・・・”と思ったでしょう。でも、今回の事故で日本もインドも余り変わりがないじゃないと感じたのです。レベルが違うと思ったのは、日本人の傲慢でしょうね。技術は積み重ねでドンドン進歩するが、精神は積み重ねられないと、昔、社会の先生が言ってたのを思い出した。
 インドも日本もほんとは同列だったのですね。ただ、片方がやや思い上がっていただけなんでしょう。
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JR尼崎

2005-04-25 20:51:25 | Weblog
帰ってきて夕刊の第一面を見てビックリ。これは映画の場面と同じではないかと?
ペチャンコで折れ曲がった電車、“キングコング”それとも“ダイハード”かっていう位の写真。
亡くなった人達はホントにお気の毒。車の交通事故ならまだしも、電車がこんなになるなんて、まさに想定外。日本にとっては、あの“9.11”並の映像。
これから電車の前の方に乗る客は減るかな。後が増える?私は明日近隣へ出張だけど、やはり、後の方に乗ろう。これは乗車時の保険みたいなものですね。
 原因解明はまだですが、少なくとも伊丹駅での遅れを取り戻そうと飛ばしていた可能性はある。運転士は何とかスピードで遅れを取り戻そうとしていたのでしょうか。相対性理論の世界ではこの程度の時間の遅れは加速&速度で追いつけます。
 これに対して、運転士の責任追求からの逃避・『今なら間に合う、取り戻せる』という過信、が主因でしょうか。
 昨日の“マイクロトレンド”でも、修正後の試行もなしに販売し、自信がありすぎたのでしょうね(マイクロトレンドは確信犯で有罪)。

 この頃、新人に診療をさせると、検査しまくり傾向にある。診断方向にまだ自信がなく、“もしああだったらマズイ”などと、心配がいっぱいありすぎるのでしょう。可能性の極めて低い所までダメ押しを求めているのでしょうか。
 確認、安全?を求めすぎなのか、時間がかかり、患者さんには費用負担がかかります。患者さんには、より以上の安心を買ってもらうためとでも解釈すべきかな。
 本当は、患者さんの話から想定できる範囲で検査を組み立てていくのです。
 自信がないと、つい外堀まで埋めようとするのです。
 この慎重さも大事ですが、費用と手間がかかり過ぎる。
 これが逆にウーンといき過ぎると、過信が出てくるのでしょう。
 過信=手抜きにつながる。
 今まで、OKだったから。これ位なら大したことはない。・・・と、自分なら出来るはずと、考える課程をはしょってしまう。

 眼の前の現実をそのまま受け入れられたら、過信は生じないだろうけど、“アホか、お前は”と云われるかも知れない、それも現実。
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新種誕生“ウィルスバスター”ウィルス

2005-04-24 14:37:25 | Weblog
 まさに今までに最高の新種ウィルスだ。誰も、コンピューターのウィルス対策ソフトがウィルスに代わってしまうなんて予想だにしていなかった(一代限りのウィルスの種みたいなものだけど) 
 ウィルス作成人種にとっては、最高傑作の一つに入れるだろう。コンピューターに入れて、指示の下に起動させるとウィルスが目覚め、パソコンを停止させたりする。想定内の動きで、しかも、こんなに沢山覚醒するなんて、トレンドマイクロがわざとやったのかなって程の出来映えです。 
 日本では法人・個人向けともにトップとも書いてある(私は、“V3 ウイルスブロック”というマイナーなのを入れているけど役立っているのかどうか分からない)。
 これほどまでに被害が広まっってしまっては、トレンドマイクロ社に損害賠償責任が出てくるのでしょう。コンピューターソフトによる被害は金額に換算し難いけど、何らかはせねば収まらないだろう。個人的被害に遭われた方にはどう対処するのだろう。いつも、損害賠償は大手に厚く、個人には微々たるもので、かなりは黙殺。無視されているのが殆どの実情でしょう(弱者あわれ)。
 今後のトレンドマイクロ社の姿勢に注目しよう。
(こんな時にこそ、インターネットが役立つかも知れない → この意わかるよね)
 コンピューターの頭脳に入って、撹乱、眠らせてしまうもの。こんどからは“ウィルスバスター”ではなく“ブレーンバスター”と呼ぼう。

※ PC店にいって注文しよう。トレンドマイクロの“ブレーンバスター”下さい。
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タミフル儲かった?

2005-04-23 23:39:40 | Weblog
先日、この冬のインフルエンザは例年以上の流行だったとの発表があった。確かに、1月下旬からの患者数増加は著しく結構大変だった。
今日、2005年1~3月の外来患者数の集計をしていたら、この時期は平均40人/日初診で受診。勿論、私一人で診ている訳ではありませんが、そのうちの半数は検査結果確認をその日の内にしているから、延べでは大体60人/日位かな。ですから、実際は私は初診患者約30~40人/外来/日という辺りでしょう。
タミフル出しまくりで某社はしっかり儲かっただろう。波に乗れたときはドンドンもうけてください。でも、利益は某国の本社に行ったかも。
しかし、日本の他企業も世界中から利益を上げていますから、もう、こんな事を言う時代でもないでしょうね。利益をあげ、適当に社会に還元すれば良いよ。
先の話では、B型が多く、抗体を持っていない人が多く流行したともあったが、正直にワクチン株(A型株=ニューカレドニア、ワイオミング。B型株=上海)の予想が外れたといえばいいのに、格好をつけたりして。
このように予想が外れた場合は予想した方はどうなるのでしょうか。表に出てきて、はっきりと総括をしてくれたらいいのにと思います。それが進歩につながるかも知れない。
そっと、闇のままだといままでと同じだね。
何も知らない、知らされない。それに慣らされてしまっているのでしょうね、“こんなもんだよ”と。
これもよくあることで、疲れるけど意識しないと、意識することをすら忘れてしまっている。それも楽な方法、知らんふりというやつ。

身に危険が及びそうなときは気をつけよう、99%以上の有意差で、決して誰も助けてくれないから。
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シンデレラ・アルコール

2005-04-23 11:12:35 | Weblog
〈昨日は帰宅が夜の12時を越してしまい、22日付けでは書けなくなってしまいました。連続記録もストップ。失礼しました。〉
 あのシンデレラ物語では、夜の12時を過ぎると魔法がとけてしまう。でも、なんで靴だけはそのままだったけ? いつも疑問だ。
 昨日は、まあアルコールが入って遅くなってしまったのですけど、さすがに午前0時を過ぎると、タクシー乗り場は行列。20時頃ならタクシーの方が多く、一杯待っている。何時頃から逆転するのかな。まあ、22時過ぎ頃からでしょうね。

 アルコールも過ぎると頭の回転が鈍くなってくるのを感じるね。言おうと思うことが、頭の中で整理するのに手間取り、先に口を開くものだから、文列が乱れ、前後脈絡がずれ、聞く方も酔いかかっていると、おそらくは理解しにくくなっており、互いの酔った脳細胞がかみ合わず、同じ事をくり返し言うのでしょう。このもどかしさが酔っぱらいのしつこさにつながるのでしょう。しつこくない酔っぱらい、見たことある ? 互いに酔っているから、しつこさも容認でき、酔ってない方は容認できず、“だから酔っぱらいは嫌だ”とまともに聞いてくれないのでしょう。
 昨日は全員飲んでいたから、みんな同列。そして、記憶力もそろって低下していたはずだから、やはり、“大事なこと”は飲み始めで、やや饒舌になり、かつ、受け入れやすく、記憶にも残りうる頃に話すべきだろう。
 これが、飲み会のポイントかな。
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アタック No.2

2005-04-21 22:54:30 | Weblog
2週目、結構ショッパイけど、予定通り見た。彩がキャプテンで選抜チームから、先ず選手を選び、ある選手の母親が重体で彼女に配慮をしようとする話。
TVの中のバレーの場面に出てくるボールのマーク、気づいた? 
MOLTEN と書いてあった。広島のボールメーカーで世界に進出しているのです。苦節何年か忘れてしまいましたが、アタックの歌詞の如く、振り向かれなくても、は跳ね飛ばされても、じっと我慢で“アタック”、売り込んで今に至った、努力と忍耐と成功の会社で、やはり、アタック No.1 にピタリですね。
このように製造メーカーが世界に食い込んでいるのを知ると、日本もまだまだやれるっと思う。

今日も、研修医に外来をやらせて見ていると、ドンドン患者さんの話に、まさに、巻き込まれてしまいそう。そこから抜け出して診療の方向に引き戻すのです。

突然、何が言いたいかって、『じっと我慢で“アタック”』のチャンスを待つ、患者さんの話の腰を、バサッと折らないで(気を悪くさせないで)ペースを自分の方に取り戻そうということです。ちょっと、距離がありそうでしたね。でも、そこにチャンスもありそう。

※ 選手達が着ているジャージーは、MIZUNO 製 この胸のマークって ギャオス(怪獣ガメラに出てくるコウモリ怪獣)の横向き姿に似ている気がしませんか。 MIZUNO の社長、好みだったのかな?
《ギャオス、知らなかったら、Google 等で検索して見て下さい。その横顔を見て下さい。》

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