勤務先から、昼を食べに行く大手スーパーの手前、最後の交差点が“歩車分離式信号”にはなっているが、“スクランブル方式”ではない。
後者は斜め横断可能で、前者は斜め横断不可と法律上はなっている。
しかし、現実には、斜め不可の“歩車分離式信号”で、縦に行って、次の信号で横に渡るなんて事をやっている人は見たことがなく、自分もしっかり斜めに渡っている。
ただ、スクランブルよりも、若干青の時間が短いので、出遅れると後半マズイ。
色々広さの制約などで、微妙なんだろうけれど、現実を見て見ぬ振りがよさそう。
おまわりさんがいたらどうすべきかも微妙。
今朝の通勤途上、小学生の通学時間で、横断歩道脇におまわりさんが立っていて、笛を吹いて注意をしていた。
そこに、道路の右を走るおばさん自転車、早速、おまわりさんに“ピッピッ~”と吹かれ、注意を受けていた。
この前の道路交通法で、一般には自転車は車道の左側を走る様に変わったのだ。
まあ、おまわりさんがいるときは、大人しくしておこう。
新しい勤務先に来て、約一ヶ月。人の名前は覚えられてはいないけど、仕事は慣れてきて、なんとかいけそう。
※ “A”首相の米国議会での演説はちょっと“よいしょ”が目立ちすぎ。
後者は斜め横断可能で、前者は斜め横断不可と法律上はなっている。
しかし、現実には、斜め不可の“歩車分離式信号”で、縦に行って、次の信号で横に渡るなんて事をやっている人は見たことがなく、自分もしっかり斜めに渡っている。
ただ、スクランブルよりも、若干青の時間が短いので、出遅れると後半マズイ。
色々広さの制約などで、微妙なんだろうけれど、現実を見て見ぬ振りがよさそう。
おまわりさんがいたらどうすべきかも微妙。
今朝の通勤途上、小学生の通学時間で、横断歩道脇におまわりさんが立っていて、笛を吹いて注意をしていた。
そこに、道路の右を走るおばさん自転車、早速、おまわりさんに“ピッピッ~”と吹かれ、注意を受けていた。
この前の道路交通法で、一般には自転車は車道の左側を走る様に変わったのだ。
まあ、おまわりさんがいるときは、大人しくしておこう。
新しい勤務先に来て、約一ヶ月。人の名前は覚えられてはいないけど、仕事は慣れてきて、なんとかいけそう。
※ “A”首相の米国議会での演説はちょっと“よいしょ”が目立ちすぎ。