ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

3月31日年度末

2011-03-31 21:30:59 | Weblog
 年度末、かなりの昔の若い頃は次の世界に出て行く前の日。
 今は、定年退職者を送り出す日になってしまった。
 毎年、見知った方々を送りだすが、段々身近になってきて、それには寂しさが増してくる。
 今年は、あの地震の影響で、送別会も減少し、余韻が少ない。
 それでも、今日の別れで、明日からはあの席にはもういなくなっているというのは寂しいいもの。
 その席には、新たな人が坐す。全くの新人なら、前の人の顔も知らない。
 かつては自分もその新人の時があった事を、すっかり忘れ去ってしまった。
 明日は、新人達に向けてのオリエンテーション講習会。マニュアル教科書を読むような話は、聞いても眠くなるだけでほとんど形式。
 今回はわりと前もっての時間が取れたのでいつもよりは練り直したつもりの自画自賛が少し、目標75点以上。

 研修医も入れ替わって、1年目は2年目の先輩となり、新卒が初々しく固まってやってくるのを期待しよう。
 入院患者さんは比較的安定。

※ 明日も計画停電中止で、甘い期待ドンドン。
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計画停電総量規制案?

2011-03-30 22:05:52 | Weblog
 個人家庭で出来ることは限られている。
 不在隣室の電灯を付けない、無用なエアコンは切る辺りが精々。
 東電のキャンペーンに乗って、“オール電化”した方々は行き先が気の毒。
 某電力会社のホームページには、“地球にやさしい”とある。確かに、何もなければ地球にやさしそうに聞こえるが、今回の地震&津波で、もしもの時は地球にやさしくないことが十二分に教えられた。
 そうでなくても、原発の廃棄物(放射性廃棄物)は地球にやさしいかどうかは解決されていない様。
 今出来ること、例えば家庭では個人一人の消費量上限を10A迄に規制するとかもある。10A迄まら自由選択、エアコン好きなら、エアコン使って、他を耐えるとかでいいかも。
 4人家族なら、40A迄。2人家族なら、20A迄なんてのもはっきりする。
 総量以内なら使い方は自由、企業も総量規制なら、持続的に減らせばラインを止めなくて済むはず。
 これ以上は、それぞれに考えて実行しないと、猛暑が来たら倒れる人、増えるかもを想定。
 
 予約外来、計画停電が中止で下準備はしなくて済む。順当に進行し、まあ適度に終了。
合間に研修医に入院患者さんに出した指示確認。必要時に使うように出した薬、自分でその効果の感触を知るように話す。
 文書上だけでなく、使った効果、身をもって知れば、文字通り身につくはず。
 これで、プラス1の上乗せ。

※ 明日も計画停電中止で、甘い期待が広がり、返って次回の停電不安を呼ぶ。
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携帯電池切れ

2011-03-29 23:44:06 | Weblog
 夕方、突然この3月で退職する方との飲み会をやろうと連絡が来る。
 自宅に連絡確認をしようとすると、携帯電池切れの表示。
 昨日までは、残量OKの電池マークが三つもついていたのに突然“ゼロ”、なんで途中を飛ばしてしまうのか、いい加減さにマイッタ。
 仕方なく、テレホンカードを捜して自宅へ連絡確認。 
 その後、院内勉強会にでて、飲み会は遅刻。
 もちろん、マイナー院内勉強会だけど、質問は一つした。
 昨日入院した方は、体調もまずまずで次の治療に入れる。
 研修医は当直明けで顔色が悪く、「点滴、やっとこうか?」と聞いたが、「やります。」と無理すんなよって感じ。
 今日の午後、時間があったので、4月末の勉強会資料を作ろうと、デジカメを出すと、数枚撮影で電池切れ、充電しても数枚で電池切れ。
 これは充電電池の寿命と観念の2連発。
 遅れた飲み会、店に入ると客は少なく、モロ閑散。きっと、地震と計画停電の影響で飲食店はしばらく厳しそう。
 自分たちが帰る頃になっても、客は多くない。

※ 国会議員300万円/人、被災地への事実上の「寄付」漸く。
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計画停電対応

2011-03-28 22:29:26 | Weblog
 今日から五つに分けて、更に五分し、25グループ。
 一見、きめ細かそうで、東電の気配り風でも、前日の夕方にならないと翌日の計画が出てこないのは変わらず。
 あの5グループで輪番回転することが、確かなら、それに合わせて毎日を計算し、計画を立てていくのが日本人かなっと思って、現在休診中のドックと健診の日程予定を立てようよと提案し、出来る範囲だけだけどなんとか少しは出来そう。
 どうしても縮小を考えておかなくてはならない日と、日中は大丈夫な日を分けて、その中間は動きやすいようにしておく辺りを、順次組んでいく。
 他の方、どうして出来るだけやろうと思わなかったのかは少々疑問。
 被災地共々の茫然自失からは、遠い所ほど少しずつ脱却していかないと先には進めない。

 某入院患者さん、この前研修医と一緒に診た方の再入院で、気の利く研修医はさっさと細々したことをやってくれていて助かる。

 先日は職員向けのエレベーターホールの電灯、非常灯以外は消えていたのに、今日は全部点灯されて、いつもと同じ明るさ。節電学習効果は見せかけだったのか?
 暗くて見にくいけど、エレベーターに乗るには不自由はなかった。ただ、小物を落とした時は見えない。

※ 東京電力、フランスにそっと“ヘルプ”状態?
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その次は納豆

2011-03-27 20:32:36 | Weblog
 近くのスーパー、家人が納豆を買い行くと(この頃店頭には見かけない)、少々の物量を求めて群がる人々。
 この前までは、米や牛乳、次はペットボトルの水、そして納豆。
 納豆は茨城産が主産地(生産量日本一)、でも、今回の惨事で生産がガクッと落ちてしまい、この様。
 悪いけど、群がってまで食べたいか、よく分からんが、そこまで好きなんでしょう。

 今日は車検の車を引き取りに行く日。昨日今日の二日で検査をしてくれたが、以前は家まで引き取りに来て、終わったら届けてくれてたが、今回は持ち込みで代車を貸してくれて、終わったら代車に乗って自分で取りに行き、代車と交換で終了。
 ディーラーの配送とそれに伴う人件費を削減。
 代車は某車スタンダード、スタンダードとは乗って分かった。
 ドアミラーは自動ではなく、手動で鏡の向きを修正し、停車時も手動で折りたたむ事を知った。
 確かに、かなた昔、始めて買った車はフェンダーミラー(車外ボンネットの前方端に装着)で手動修正だった。
 運転席に座って、ミラーを見て、またミラーをいじってを繰り返し自分に合わせていた。これだけ楽に慣れてしまっていたのです。

 合間に、勉強会の準備のスライドを見返して修正。 

※ 医学系学会も縮小自粛中止と余波、本質はこんな程度?

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次はペットボトルの水

2011-03-26 20:22:33 | Weblog
 午前中に牛乳を買いに近くのスーパーへ行く。
 “御一人様二本まで”とあり、牛乳がまだ十分出回ってないことを教えてくれた。
 ここで二本買って、家に戻って冷蔵庫行き。次にもう少し遠い別のスーパーに行くと、
ここは“御一人様一本まで”と厳しい。
 一本買って帰る。今日のノルマはここまで、これで数日はOK。
 でも、確かに放射線数値はやや上昇しているが、まだまだの当地でも、スーパーの棚にはペットボトルの水がない。
 福島原発からの風が吹いて、まさに風評の影響、水道水への微妙な心配がペットボトルの水に来てしまった。
 これが、風評からの買いだめ心理の始まりをまざまざとみせられた。
 自宅は、そのまんまで水道水を適当に飲んでいる。
 もちろん、いつものように緑茶や紅茶、コーヒーに変身。
 ビビッても、流れには逆らえない。

 入院患者さんは落ち着いており、週明けに新規の方が来るまでは安寧。
 空いた時間は、4月からの勉強会の準備のハズだけど。些か緩んでしまって、恐縮。

※ 東京電力、作業前から放射線量が多かったなんて、ド○○。
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右クリック動作不良

2011-03-25 21:36:25 | Weblog
 3月も下旬になってきてるのに結構空気は冷たく薄ら寒い。 
 比較的暖冬で、マフラー要の日も、少なかったのに、冬の終わりに残暑ではなく、残寒の気配。被災地の気温は気の毒としか言いようがない。
 ドック健診の日だったが、地震の影響で受診予約が遂行できないと、極めてマズイので、ドックは暫く休診というよりも休業。
 溜まったレポートを一気にやろうと、始めたら、端末パソコンの右クリックの動作が悪く、“コピペ(コピー&ペースト)”が出来たり出来なかったり(認識しない)で遅々とイライラ、マウスかなっと思いマウスを替えても同じ、途中、もう止めと切れそうだったが、耐えて耐えて何とか今日の分は終了。
 後、数日分でドック再開までは宿題なし。
 その代わり、その他雑務整理をやっておく予定。
 来週入院予定の患者さん、研修医が前もって検査指示を出してくれていたが、心配のし過ぎで、話して少し減らした。

 福島原発修理、水が溜まっているのに長靴で行かないのは、もってのほかに聞こえる。一所懸命の上に悪いけど、この際『それでも、プロ?』。
 被爆に対し積極的治療なんてのはない。これも教えるべき。

※ 某“M”メガバンクのシステムダウン、義援金口座振り込み集中が原因かもとはカッコワル。
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停電予定18:20~22:00

2011-03-24 22:25:53 | Weblog
 今日はこの時間帯の計画停電に該当。区分けされているが、このまま実行されると、一番我慢の時間帯。
 勤務終了後、出来るだけ早く帰宅し、電気の消え去る前に入浴。
 18時半過ぎに入って、至急の入浴。19時を過ぎても電気は消えず、“ラッキー”かなっと思わせといて、2分頃にパサッと停電、暗くなる。
 事前から、ロウソクを灯し備えていても、この暗さには忍耐しかないはずだが、またもや“熱燗”の誘惑に負けてしまった。
 その後は、当然“睡魔”が来て惰眠の時間。寝てる間に突然停電が終わる。時計は20時半位を示し、安堵は恐縮。
 今日の新患外来、受診者は少なめだったが、二人は診断が微妙。
 研修医と一緒に診て、ひどくはなっそうまではたどり着けたが、確定診断には届かず。
 と言って、一週間後来院ではちょっと長すぎで、特別、来週の月曜4日後に来てもらうことにした。研修医にも特別大サービス。
 でも、研修医もきっと、経過が気になるはず。だったら、その期待に答えよう。
 より良い回答が得られたら、より“OK”。

※ 北朝鮮の地震見舞金、10万ドルは高くつく?
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早朝停電中止

2011-03-23 20:59:33 | Weblog
 これは朝の辛い時期に申し分けないけど、助かる。
 夕から夜の10時までもキツイと弱音。
 でも、午前中の外来診療時間にPC診療端末が、今までの様に使えるのは大いに助かる。ここで停電だと、手書き文書が出回り、恐縮ながら拙い字で読みにくく、周囲に迷惑を掛けながらの時間となり、書く時間と判読の時間の二重手間がドンドン遅れを生み出す。
 明日は新患外来でこのところ患者さんもひどくないと来ない傾向にあり、人数は少なそうだけど、微妙な方が来るときつそう。
 当院希望の、新卒次期研修医は全員国試合格で良かった。
 4月は他の研修で、新卒は5月から、緊張で固まって来る。どんなのか、そっと、楽しみ。
 計画停電の効果、みんなの仕事が時間に追われて早くなった(だったら、普段から早くやれ。)。
 明日は計画では朝から“OK”なはず。
 細切れ停電の連続で疲れてきませんように・・・

※ 懐かしや、3月14日“週刊少年ジャンプ”をネット無料公開、“ん!”
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交通整理のおわまりさん

2011-03-22 21:16:55 | Weblog
 午後、近くへ出張。大きな道路の四つ角、交差点。
 もちろん、信号はついてなく、ランプは黒いまま。
 “ピッ、ピッッ”と笛の声、見るとお巡りさんが3人も出て、交差点の交通整理。
 みんな分かっているから、十分にお巡りさんの指示に従う。
 二人乗りの高校生も、後ろは下りて指令を待つ。
 自分がガキの頃、交差点で信号のある方が少なく、目立つ所は交通整理のお巡りさんが手信号で見事に交通整理をして、ガキの私はずっと見入っていた記憶がある。
 その頃は、今よりも自動車はうんと少なく、一人のお巡りさんで十分だったのだろう。 今は、車の数がドーンと増えて、一人で四方を監視するのは無理そうで、だから、3人もついて事故は起こすまいと頑張っているのだろう。
 でお、手信号では、1時間もしたら疲れ果ててしまいそう。
 出張の帰りは、もう停電解除で信号がつき、お巡りさんはいなくて、一休み。

 入院患者さん、なんとなく落ち着き、明日は二人退院予定。 

 東京電力、明日の早朝停電は中止見込み、恐縮だけどこれで早起きしなくて済みそう。もしもの為に、夕方、23日の予習と準備を少々やり、停電だと、診療端末休止前に一仕事といつもより早めの出勤を考えていたけど、30分は眠れる。
 東京電力・副社長が謝罪、こんな時は形だけでも兎に角、No.1の社長でなければならない。

※ 某エライかもの方、「アリーナには人もモノもあり~な」今、言っては“KY”。
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