ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

津波警報

2012-01-31 22:17:45 | Weblog
 気象庁は程度によって、様々な津波警報を出すと言うが、警報を聞いてからの判断では遅すぎるのは、昨年3月に学んだ。
 強い体感地震を感じたら、警報発表を待つ前に『自分で判断する』これが一番。
 より正確な発表を出そうと気象庁は情報を集めて整理している間に時間は経過し、逃げるタイミングが減る。
 と、思ったら追撃一発、“アウターライズ地震(=陸地からは離れた場所で発生するため、陸地での揺れは比較的小さいものの、併発する津波は大規模なものになりやすい。)”、古くはチリ津波地震。
 あれは勿論、地面は揺れなかったが、地球の裏側から大津波がきて被害甚大。
 でも、チリという国があったから情報は兎に角届く。
 しかし、太平洋のど真ん中だったら、地震情報はなく、不確かな情報でもきたらラッキー。
 全く何も感じなかったら“天命”、それ以外は自分の判断。
 気象庁も正直に、最後は自分で決めてよと言いたそうだけど言えないジレンマ。

 寒くても残務整理が少々できて、仕事はちょっとだけ進んだ。
 明日から、交替する研修医が挨拶に来て、もがく間に一月が過ぎ、明日からは短い二月はもっと早い。
 
※ 裏日本の豪雪と地球温暖化の関係、よく分からない。
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またまた突然鎖骨下静脈穿刺

2012-01-30 23:18:57 | Weblog
朝、行くと先日18日に研修医と鎖骨下静脈穿刺をやった方、自分で抜いてしまった。
 手が鎖骨当たりに行きやすいとスタッフに言われ、汚れ易いけれど自己抜去し難い大腿静脈からと言われたが、もう一回だけ研修医の為に、鎖骨下静脈からやることにした。
 研修医を見つけて、「この前入れた人、抜いちゃったから午後に再穿刺をやろう。」と声かけ、準備促す。
 今日はドック検診の日で、人数を確認し、夕方なら時間があるり、16時からと決定。
 ドックでは、LDL(悪玉)コレステロールの高い方がちらほらいたが、勿論自覚症状もないので、その認識もない。
 毎回毎回、動脈硬化の話から、一気にコレステロールの話までするけど、どれだけ考えてくれたかは、いつも疑問の“賽の河原”。
 それでも、“賽の河原”通らずには行けない。
 夕方、研修医登場。前と同じ患者さんなので、身体学習に記憶が少しは残ってる事を期待。
 麻酔針で探って行くと、比較的順調に静脈を見つける。
 カテーテル針に替えても、穿刺は出来て、カテーテルも、まあ、スムーズに入って今度は大丈夫そうに思えたが、確認のレントゲンでは前と同じく、カテーテルの先は頭に向かっていた。
 鎖骨下静脈から上大静脈方向ではなく、頭部から来る内頚静脈に行ってしまった。
 これも、暫くはまあいいとする。
 兎に角、鎖骨下静脈までの穿刺手技は、“OK”で半分以上は良し。
 その先の方向決定が、微妙にずれてしまっただけなので、半分以上で65点、一応合格。

※ 先日、首都圏M7級直下型地震が4年以内70%の確率と言われたけど、準備やってる?
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今日もしっかり冬将軍

2012-01-29 23:38:35 | Weblog
 朝起きても冷気が漂い、すぐに冷えてくる。
 午前中に出勤し、明後日退院する方のチェックをする。
 寒いから、冷え切る前に身体を暖めようと早めに歩いていく。
 明日でもいいけど、それでは微調整期間が少なく、その確認と実施。
 病室に行くと、今ひとつ元気がなく、“活きが悪い”感じ。
 病気が有っても無くても、“活きの良さ”が一番。
 指示を修正し、他の患者さんの顔も見て、御挨拶は終了。

 夕方、義母が寒さが続き、電気ストーブが欲しいと、電器屋に見にいくと電気ストーブは、もうマイナー商品扱いの様。
 テニス全豪オープンの決勝のTV、昨年初めまでは常勝のナダル(スペイン)選手、ジョコビッチ(セルビア)選手に手の内を読まれているような展開だったが、5時間を越える熱戦、見ている方も眠くなってきたが、疲れ切らない方が勝った。

※ 日本国債はバブルで、もう数年以内はじけるという考え、『えっ!』
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スマホ混乱

2012-01-28 21:49:21 | Weblog

 NTTドコモの通信障害、それなりに準備してたようだけど、結局はパソコンで誤魔化しに聞こえてしまう“ベスト・エフォート”ってやつの様。
 “ベスト・エフォート”、ベスト=最善に聞こえてしまうけれど、ベストの言葉が誤解をまねく。
 “その範囲でやります”という程度で、最高はそこだけど、あとは努力しますという逃げ口上。
 スマホに重たい要求を多数の人が同時にしたら、当然回線への負荷は多くなり、あふれそうになると、遅くなったり、電気でいうブレーカーが落ちる状態も予測されうる。 その回線に、みんなが映像(重い)を求めたら、パンクギリギリが容易に考えられ、絵の出るのがおそい、途切れるなんてのが起こり得る。
 スマホは便利そうだけど、展開も早く、開拓者のブラックベリーも追い上げられている。
 でも、小さい画面であれこれは疲れると思うのは、□□のせい。

 今日も連日の寒さ、ただ日が差している日中6時間位は、ほっとする時間。 

※ 福島県内18歳以下医療費無料化試算では年100億円≒F35一機。
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寒さ長期予想

2012-01-27 23:15:37 | Weblog
 この冬の寒さは続くという天気予想がされ、確かに朝はしっかり寒い。
 朝の6時半頃に朝刊を取りに外に出ると、出ていたのは30秒もないのに、屋内に戻っても体温の戻ってくる感覚がなく、一枚上に着て漸く人心地(ひとごごち)。
 出勤時もマフラー、手袋、マスクは常備。歩く速度もそこそこ速く、身体が冷えてくる前に歩いて動いて燃やす。 
 病院の暖房は、早朝から入っており、着時の屋内は全く寒さは感じなく、やはりやや贅沢、何たって、半袖勤務者が平気な顔。
 でも、患者さんが着衣を脱いでも寒くないようにという大義名分に隠れて、そっと許されている。

 夜勤勤務のある方から、よく眠れないと訴えられる。
 仕事によっては、夜間勤務は避けられない。
 例えば、消防士さんは24時間勤務(8×3)3日分の労働で、続く2日間は休み。
 看護師さんは、施設によって違うが、夕方から深夜までに準夜勤と深夜から朝までの深夜勤がある。
 準夜勤なら、ちょっと夜更かしに近く、まあ眠れそうだけれど、深夜勤は、朝帰りで寝付きはやや難しいかも。前日寝なければ眠られそうだけど、それでは深夜時間帯に疲れが出てしまいそうでやや危険。
 生体リズムに反した覚醒と睡眠は、どうしても無理が掛かり、夜勤明けに睡眠導入剤も悪くはないが、抜けられなくなる可能性もある。
 「寝る前に散歩程度の負荷を掛けてはどうでしょうか。」と答えて結果を待つ。

※ 近頃の世代別年金の話、若いほど厳しく、“ドジョウ”正念場。
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インフル流行期

2012-01-26 22:54:43 | Weblog
 23日にスタッフから言われたように、今日の新患外来でも確かにインフル或いは似たような患者さんが増えてきている。
 娘がインフル、一日置いて発熱。これなら、状況証拠だけでまずインフル、わざわざ迅速検査は要らん!
 「私は、色々あっても薬を使う方がいいと思います。一回だけの吸入薬、それともあのタミフル、どっちがいいですか?」
 「吸入はしたことがないから、飲み薬がいいです。」とタミフル決定。
 その他、検査陰性でも状況から、インフルかもとやや強気診断で数名にインフル薬を処方。
 迅速検査陽性なら確定、陰性ではこの検査ではナシと出たが、否定はしきれませんというだけで、後は適切風判断。
 病状がインフル類似で、希望されたらそれでイイかなとアバウト。
 日を改めて再検査なんて、まあ互いの無駄。
 タミフルが出た頃に、自らがインフルに罹り、タミフルを飲んで翌日には軽快した体感経験的根拠がその主体。大概の人には毒にはならない。乱用的処方だけれど、あの軽快経験の記憶は深い。
 研修医、迅速検査陰性でも処方の判断は、今ひとつ納得していない感じだったが、最後は自分で判断すること。
 一年目の研修医はこの期に、一気にインフル患者をみて、その診療を体得できるはず。

※ “ファミコン”→“Wii”で、大黒字の任天堂も赤字、流れは急流ばかり。
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輸血実施

2012-01-25 23:03:50 | Weblog
 20日は輸血をビビッてしまったが、今日はやった。
 色んな意見があっても、ステロイドをぶち込んで実行。
 先日は、輸血事前検査で凝集反応が起こったからと言われ、引いてしまった。だったらその昔、“O”型なら、誰にでもやってたはずと、O型血液でやろうと血液要求をしたら、色々と考えてくれて、ステロイドを先に使って、余計な反応を起こりにくくしてから、血液を入れようと決めた。輸血したのは、患者さんと同型で“O”型ではない。
 それなら、・・・・・・。結果に問題はなく無事終了。
 つい、何かあったらという弱気の虫を目覚めさしては、まずいパターンに落ち込んでいた、苦笑しかない。
 予約外来、ついついしゃべりまくって時間は遅れ、ふと後ろを見ると、某看護師さんがノートを取って、「学習させて下さい」と言う。
 外来診療をチェックされてしまった。何を学びたかったのか知らんけど、評価に期待しておこう。

※ カビ臭くても二宮金次郎像の各地で撤去、昔の考え方を知ってもいいハズ。
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血圧測定不要

2012-01-24 23:21:25 | Weblog
 今日入院の方、入院後の定期チェックとして、一般的には検温(毎日の体温測定)、血圧、脈拍、摂食量、患者さんの状態によっては一日の尿量・酸素飽和度・体重などを調べて、体調の変化を見ていくことをするが、結構細めで小柄で、血圧測定のマンシェット(血圧計とつながったゴムの袋の入った細長い布)を腕に巻くと十分余りそう。
 スタッフから、「血圧測定、何回するのですか?」と暗にクレーム様質問。
 「ん?分かった、血圧は測らんでええ、脈だけみといて。脈が触れたら、血は流れているから、OK。脈だけは確認。」と答える。
 脈が触れたら、全身に血を流すだけの血圧は十分にある。
 もし、血圧が高かったら?でも、この方の普段の状態と今の状態から考えて、高血圧はあり得ない。
 よって、脈が触れられたら、この方にとって必要十分な血圧は保たれているハズと結論。
 こうして、一仕事抜いてしまった。
 ついでに検温も一日一回とし、その代わりその時の元気度=活きの良さで確認、これで十分。
 ついつい、やらなくてもいい形式的確認を増やし、自分の仕事を自分で増やしてしまうことがある。

※ 厚労省、喫煙率を減らしたいのなら、どうして“禁煙法”提出しないのか○○。
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インフル患者報告増加

2012-01-23 23:28:27 | Weblog
 検査科スタッフから、「インフルエンザ検査陽性者がド~ンと増えました。A型もB型も混ざってる。」と言われた。
 先週の大寒までの乾燥、そしてうんと寒くなって、潜んでいたインフル君が目覚めてきた。この気候変化に準じたインフルは例年の流れと同じ。
 流行の程度は勿論分からん。
 先週木曜日の追加。診断書が欲しいと来た高校生。
 最初に吸入だけの薬を選択し、その効果を聞いた時、「熱は二日目に下がってきた。」と言われ、『ん?』、自分がインフルと確信して、あの飲み薬を飲んだと時は、翌日には37度台に下がり、結構楽になった体感記憶があった。
 この吸入薬、初めのキレ味?
 まあ、もう少し積み重ねないと判定は出しにくい。
 今週26日、木曜の新患担当日までにどれ位数が伸びてきているかで流行の気配が分かりそう。

 天気予報で夕方から雨か雪と言われ、傘を持って出勤したが、帰宅までには何も降らず、ここの予想は外れた。ただ、夜になって雨が降ってきた。

※ ランドセル寄付をしたのは、13日の金曜日“ジェイソン”、それでもいいのが日本。
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寒中浮上

2012-01-22 21:51:57 | Weblog
 朝の内は、昨日の寒さが残っていたが、昼過ぎから少しは日差しが出て気温も上がり気味。お日さまのありがたさが身に浸みるが、すぐに忘れる。

 余裕があったので大相撲。テレビをつけると、角番の阿覧(アラン)の取り組み。
 相手はもう8勝6敗で勝ち越し決定の佐田の富士。
 きっと、阿覧が勝つはずと思ったら、その通り阿覧が勝って勝ち越しを決める。
 ずっと見ていって、大関角番琴奨菊も7勝7敗、ここで負けてはいけない所。
 相手も大関日馬富士、すでに11勝3敗、10勝以上と余裕は十分。
 そっと“しょっぱく”日馬富士の負け。
 結びの一番は横綱白鵬と、優勝の決まった把瑠都。
 今場所、いつになく負けの多い白鵬が、またもや負けてしまっては格好がつかない。
 と、思ってたら、に迫力不十分で白鵬の勝ち。
 さかのぼれば、白鵬戦にしぶとい相撲を見せて勝った琴欧洲も、把瑠都に援助後はいつものあっさり相撲で今日も負けだった。
 まあ、おおらかなまま。

※ 訪米“D”投手のTシャツ、マリファナそっくりの葉“?”、やはり米国。
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