ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

最後の締めは?

2015-03-31 21:47:30 | Weblog
 朝のうちに退職辞令をもらったが、午後には鎖骨下静脈穿刺の予定があり、家で昼食を食べてから、この病院の最後の出勤。
 行くと、御家族から、鎖骨下静脈穿刺は延期して欲しいと何回も電話があったという。
 『いい加減にしてよ!』、昨日、しっかりと確認したはずなのに、無駄足にもなってしまう。
 と、こちらから電話を入れると、どうも話が回りくねって、「あと30分で回答を下さい。」と期限を切ってしまった。
 ギリギリの30分少し前に電話が来て、鎖骨下静脈穿刺はしても、高カロリーするか否かはまた相談で折り合いがついた。
 でも、研修医はいなかったので、若いのにやって貰うことにした。
 鎖骨下静脈には入ったが、ガイドワイヤーが進んで行かない。
 数回繰り返していると、ガイドワイヤーの先端近くに屈曲くせがついてしまい、ガイドワイヤーの上をカテーテルを通し、ガイドワイヤーを抜こうとしても抜けない。
 きっと、屈曲くせのところで引っかかってしまったのだろう。
 無理して抜くと、ガイドワイヤーの先端がちぎれてしまうので、危険があり、この方法は中止とした。
 そして、いつもの方法にして、鎖骨下静脈には入って、外筒も入ったが、しかし、肝心のカテーテルが10cm過ぎから入っていかない。
 再度、外筒に陰圧を掛けると、血液の逆流は十分にある。
 それを確認して、再度カテーテルを入れるも、やはり、10cm過ぎで入らなくなる。
 これ以上、同じやり方では無理と、断念した。
 最後の勤務で、ピタリと決めて終わりと想定していたのに、逆の不出来に終わり、残念で格好も悪いまま、最終日が終わり、締めは零点になった。 

 明日からは、近くの別の病院で週に4日、もう暫く働くことになっている。
 少しは楽しく働けますように、前もって想うは、それ位。

※ NHK来年度予算が全会一致で承認されなかったが、全会一致こそ変。
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あと二日

2015-03-30 22:01:22 | Weblog
 昨日、一つ書き忘れた事、300人様の名簿は順不同で、探す気にもならなかった。せめて、アイウエオ順とかしてくれないと、眼が回る。

 明日が今の勤務先病院の退職の日、今日は残ったレポートを漸く仕上げることができたが、胃瘻をお願いした患者さんは、胃瘻造設が難しいとの事で、急遽、明日の午後に鎖骨下静脈穿刺の予定となった。
 研修医がいたら、最後の日にやって貰おう。
 いなければ、自分がやる。
 
 夕方の会議の終わりに、退職の御挨拶をしたが、二つ程、言おうと思っていたことを忘れてしまったが、まあ、こんなものでしょう。

※ 沖縄県の名護市辺野古、とうとう第2ラウンドに突入目前!
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教授退任祝賀会

2015-03-29 20:43:29 | Weblog
 昨夜、大学での同級生が、母校で教授になり、定年退官を迎え、それを祝って近隣都市のホテルで祝賀会が行われた。
 電車に乗った途端、隣の駅辺りで異常があり、暫く停止で待ちの状態になってしまって、少し焦ったが、予定より、一つ早めの電車だったので、結局は予定と同じ時間頃に到着した。
 さすが、医学部教授だけあって、花輪が両側にずらりと並んでいたが、いちいち目を通すのも面倒な位で、チラ見で受け付けへ行く。
 定刻10分程前だったけれど、すでに、かなりの数、案内を見ると概算300人余りと沢山いる。
 その通り、部屋に入っても、向こうの方の顔は、見えなくて、よく分からない。
 始まり、しかし、祝辞が7人も続き、みんな良い事を言ってくれた様さけれど、多すぎて記憶は殆ど残らなかった。
 こんな人数の祝辞の中で、聴衆者に何か覚えて貰う話を入れるのは難しそう。 
 祝賀会だから、必ず、褒め称えの言葉がちりばめられ、その中にちょっと気の利いた話を入れられたらよりいいが、褒め言葉だけにしたら、簡単だけれど、感銘はない。
 ここで、“ボケとツッコミ”の極意が、スイスイでたら優秀だが、褒めながらの言葉では、やっぱり難しそう。
 結構、年配の方もおおくて、食べ物はかなり残ったようで、全くないと寂しいが、多めに余ればもったいない。
 少しだけ残る程度にするのも、また、難しい。
 祝賀会を無難にはできても、ちょっと気の利いた様にするのは、難しいことを学んだ。
 そして、お開きは滞りなくできて、無事終了して、教授も安堵したでしょう。

 明日は年休にしてあるが、一人だけ患者さんが来るので、出勤して最後の診療をする予定。

※ 独旅客機事故から、“鬱”をどうすべきかは、やはり、難しい。
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蘭の花が似ているモノ

2015-03-28 22:53:21 | Weblog
 頂いた花の中に、上等にも胡蝶蘭があった。
 そして、つくづく眺めていると、何かに似ている感じがしてきた。
 花の中央、下からの2本の細いモノは、アレ、プレデターの下あごからの突起物を思い出させられた。

 今夜の教授退任祝賀会の話は明日にした。

※ “H”農水相、沖縄知事の指示を無効にするのは想定内だから、その次が問題だ。
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花瓶が足りない

2015-03-27 22:13:29 | Weblog
 やはり、今月は送別会の後は、今回も抜けてしまった。
 ビールは精々3杯で、酔いはそれ程でなく、試しの自転車も揺れはなさそうだったが、思考は不十分で、朝から仕事もあるし、寝るしかない。
 昨日は花束を二つ頂いて、この3月になって、予想以上に貰って、家の花瓶が限界になってしまった。
 勿論、折角のモノをむげにはできないから、何とか‘God’にさして貰った。
 それでも、テーブルに二つ、玄関に一つ、カウンターに二つ、床に一つと、頂いてのうれしい悲鳴、一週間毎に頂いたのなら、ずうっと満開の花が続くけれど、それでは間延びしてしまい、送別の意にそぐわなくなる。
 桜の様に、一気に満開となり、数日で花と散るという程ではないが、3月下旬に集中し、そして、散っていく、これが花道を作ってくれると認識すべきだろう。
 
 今日は、8時半過ぎから、4月からの新採用予定の方々の健診を行った。
 午後には、以前ドックを受けた方への、結果説明を行ったが、その合間に、今日も花束を頂いて、持ち帰りは無理と、一旦、家に戻って、車でとって返し、車中の荷として持ち帰らせて頂いて、また、‘God’の世話になった。

 明日の夕は、某教授の退任パーティーに出席予定で、疲れるかな?

※ 旅客機副操縦士が“鬱?”では、“鬱”への風は強まりそう。
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最後の予約外来のはず

2015-03-25 22:23:12 | Weblog
 今日は、この病院で最後の予約外来なのに、最初の方からつまづいてしまった。
 「もう、自分は辞めるから、近くにかかりつけ医を作って、そちらへ。」と言ったはずなのに、「福祉の方に相談したら、ずっとそのままでいい。」と言われたという。
 『そんなはずはありえない』ので、事務に連絡して、福祉の方に聞いて貰うと、やはり、患者さんの自分向けの解釈で、手間取ってしまった。
 次の方は、病状不安定で、結局、このお二人に30分以上掛かって大遅れで始まってしまった。
 午前の後半は予約を少なめにしておいたけれども、最後まで30分の遅れは取り戻せなかった。
 そして、一番気になっていたのは“(足の)ムクミ”のとれにくかった方。
 数日前に利尿剤をエイッと増やしたら、幾分は軽快してきた。 
 更に、日中の午前午後、体を横にして休む様に言ってあったのに、聞くと全くやっていない。
 身体を水平にして、心臓と足の高さを同じにするか、足を少し高めにあげることが一番効くと言っておいたのに、“ゼロ”回答はがっかりした。
 もう、自分が診る日はないのだからと、数回話して漸く、やってくれそうな返事が頂けた。
 横になるのは、怠けているようでいやだと言われるが、今は一番弱いところに合わせて下さいと話す。
 仕方がないので、来週の月曜に特別に時間設定をして、合間にきて貰うことにして終了。

 明日は3月最後の送別会、最後の花道、その後はゆっくり下り坂。
 日程の都合がつかなくて、4月にも気の抜けた送別会モドキの予定が出来てしまった。

※ まさに突然、忘れた頃に旅客機は墜落してしまう。
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免許証更新

2015-03-24 20:49:39 | Weblog
 朝のうちに時間が取れたので、自動車運転免許証の更新に行った。
 事前の調べで、近くの警察では、8時30分から17時15分までとあった。
 定刻前に着くと、入り口の門は閉められており、先にいる人と共に待っていた。
 しかし、8時30分を過ぎたはずなのに、門が開かない。
 そうしたら、後から来た人が、門を勝手に開けて入って行ったのです。
 時間がきたら、開けてくれても良さそうなのに、警察さんも融通のきかないまんまだ。
 もちろん、後を追いかけて行って、受付で手続きを始めるが、書類は一旦外の記帳台で書いてから、持ってきてと動線が行ったり来たりに変わっていた。
 提出した写真がやや薄暗く、取り直しになるかもしれませんと言われてしまった。
 でも、とりあえず、このまま進めていく。
 そして、いつものビデオ講習。
 昔は、書類を貰ったら、ビデオ部屋へ入って、見た振りして素通り。
 その次は、見終わる頃に呼ばれて書類を渡される。
 今回は、ビデオが終わる頃に、交通指導員さんのレクチャーを少々受けねばならない。
 「交通教本の何ページを開いて、・・・」とか、何とか教習をしようとされているのを感じるが、この教本は持ち帰ったらそれまで、おそらく読み返すことはまずなく、次回のゴミの日に、くくられて廃棄物に直行となる見込み。
 
 午後、今日で終わりの安全衛生委員会に産業医で出席しての帰り、送って貰った時の最後の言葉、「この委員会、(みんなに)“気”があまり入ってない。」と言ってしまった。
 思っても、言わなかった方が良かったかもしれないけれど、もう、すでに遅い。

※ 「あなたに断る権利はない」、チェニジア事件でマスコミの本質。
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電子カルテ

2015-03-23 21:28:16 | Weblog
 近くの病院の電子カルテを見る機会があった。
 今いる病院は、処方や検査は診療端末から入力するが、病歴や所見は紙カルテに手書きをして、紙カルテと電子記録の二種が保存されている。
 今日、見たのや世代がやや古そうで、指示などがどんどん階層化されており、いちいちのクリックが疲れそうで、うっかりしていると、どこまで行ったか、迷ってしまいそう。
 まあ、慣れていくしかないのだけれど、所見の記載は、自由入力とテンプレート(見本)からの入力があるけれど、いずれを選んでも手間暇、時間が掛かりそうで、ちらっと見せて貰うと、数行書き込んであるのが精々で、それ以上は疲れてしまっている様に思えた。 
 まあ、どう考えても、現状よりは時間を要しそうで、要するに、数をどんどんこなすのは極めて難しそうで、肩もこりそう。
 それでも、電子カルテに替えたいという、本当の目的は何か?
 今の自分には、書字がワープロで誰でも読める。
 この一点が、現状より、勝っている所、これしか分からない。

 入院患者さんは、EDチューブを挿入し、まずは、白湯から始めた。

※ 知事の「腹は決めている」、とうとう、沖縄 vs 政府。
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胃瘻の前段階

2015-03-22 20:54:17 | Weblog
 多分お変わりはないとは思っているけれど、金曜日の他科胃瘻相談をした、その結果を確認出来なかったので、今日は休日出勤して、チェックを入れた。
 胃の近くを横行結腸があり、微妙もあり得ると回答されており、透視下で処置をする必要があるかもしれない。
 その前に、経鼻チューブを胃まで挿入して、胃腸管を湯や流動食に慣らしておいた方が無難と、明日、その処置をすることを頼んでおいた。
 ぬるま湯は、まず、問題なさそうだけれど、流動食になると、何故か消化吸収がうまくいかなる方も出てきて、その場合は、希望されなかった中心静脈栄養を考えるか、それとも、限界を知るかということになる。  

 午後、短い距離を散歩して、少しずつ足のリハビリを始めることにした。
 この1ヶ月半のなまくらで下肢の筋力はかなり落ちてるはずで、これも慣らすしかない。

※ 桜の開花、NHKの方は東京24日と言ってた様な気がする。
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送別会の贈り物

2015-03-21 22:13:53 | Weblog
 昨日も一週間に二回目の送別会、金曜日だったので、火曜日よりはちょいと気が緩んで、ビール、酒、赤ワイン、白ワインと勧められる6割は飲んでしまった。
 帰りの自転車はよろけを感じたので、こんな所で転んだり、車に接触したら、かなり、みっともないと押して帰った。
 帰宅してからの、風呂は少しヤバイと、そのまま寝て、またもや抜けてしまった。 今回の送別会では、花束の他にお酒と寄せ書きを頂いた。
 馴染んだ方も、そんなに馴染んでない方も、いい言葉を選んで書き上げてくれて、この贈り物が一番うれしかった。
 自分も書いた事があるけれど、ただのはなむけ言葉だけなら、簡単すぎるし、よさそうな記憶をたどって、その人向けに、ちょっと気の利く様に仕上げるのは難しい。
 今回頂いたモノの中の写真、一枚だけ、どうしてもいつのモノか思い出せないのがあったけど、後で聞くのも格好悪いし、どうするべきか?  

※ 日中韓外相会談、机の並び方は、三角形で“えっ!”
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