ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

あと一日で師走

2011-11-30 22:30:36 | Weblog
 今日も冬というよりは晩秋の気温で、寒さの空気はない。
 今週から、4週間は年末準備の予約外来一杯。
 午前中もダッシュして、何とか定刻に終える。
 なんせ、突然の今夕に鎖骨下静脈穿刺をやらないとならなく、末梢静脈が細く長くは維持出来ない。
 目標は4時、これ以上遅くなると、諸処に迷惑を掛けることになる。
 こういう時に限って、割り込みがあり、遅らそうとする。
 頑張って、4時5分に外来終了。
 病棟に行って、穿刺の準備を言う「3分後の始めよう」、気に焦りがあり、手先は外来を終えた疲れで振るえる。
 でも、来るまでに十分にイメージを描いて、近くに研修医がいたら見学させてあげようと思ったが誰もいない。
 電話するほどではないかと、1人で開始。研修医の代わりに新人看護師さんがいた。
 気になった事を言ったが、練度不十分で半分位しか、すぐには分かって貰えなかった。
 穿刺は極めてスムーズに進み、出血も僅少。
 しかし、カテーテルの挿入がやや固く、「んっ?」と感じたが、もがいて進んで終了。
 一抹の不安、確認レントゲンを撮ると、カテーテルは血管内でUターン。
 これが、挿入時の固さの原因だった。このUターンは自然回復は期待し難く、明日再送入か入れ替え、手技前半はヨシ、後半は50点。
 明日はこの他に、もう一件鎖骨下静脈穿刺があり、これは研修医にやって貰う予定。
 だから、再穿刺は見学して貰おう。

 震災と台風に振り回された1年も、明日から師走。
 最後の一ヶ月、走る?走りたくないのが本心。

※ 福島県内原発全て廃炉を求めるも“むべなるかな”。
コメント

大阪秋の陣

2011-11-29 22:05:58 | Weblog
 冬の陣、夏の陣に続いて、漸く長~い眠りの後に漸く秋の陣で蘇られるかな?
 全国の浪人もどきからの期待に、少しでも答えられんことを。
 残すは“春の陣”しかない?
 朝刊を見ると、“H”新市長さんは、質問がなくなるまでのエンドレス記者会見をやったような、この意気込みは厳しすぎるけど、出来るだけ続けば少し明るくなる可能性。
 “N”総理大臣も見習うべき姿勢と意気込みでもある。
 でも、きっと揚げ足を取られることを、ビビリそうで無理かな?
 揚げ足なんて言葉尻みたいなもんで、もっと前を見てくれてもと思うけど、その辺りようわからん。
“N”総理大臣、対米交渉に際して本気なら、例えば“京都議定書・京都体制”を交換条件にしてでも交渉は出来るはず、まあ、色々あっても、最初から引いてる。

 今日は、CT下肺生検の予定で、患者さんをCT室に連れてきて、準備撮影をしたら、腫瘤が小さくなってきている。これでは、危険も増し、悪性でない可能性も出てきて、少し迷って、検査中止。
 この方、事前のCT写真でも、一抹の不安があったが、現実その通りになり、患者さんには結果ラッキーだったが、時間の無駄をさせてしまった。
 医療者側にとっては、事前診断の微妙さを学ばされた。
 この陰影が悪性かどうか、この後進行するか否かは、厳密には分からない。
 予測が外れたときは“堪忍”しかない。
 幸い、事実を話した後の患者さんの返す言葉に悪気はなく、安堵。
 その後は慎重経過観察で、ドンドン縮小軽快を示すならOK、途中で異常を示してくるなら別の方法で再検。

※ 沖縄防衛局長、オフレコでも“禁句”があることを知らないド○○。
コメント

閉塞感・大阪だけ?

2011-11-28 22:50:11 | Weblog
 大阪ダブル選後の街頭インタビューで答える人達は、「閉塞感をなんとかしてくれそう~!」と言う(こう言う人だけを映像に流したのかどうかは分からんけど)。
 日本国の息詰まり感は確かにある。
 何で“円”だけが狙い打ちされるのか、国内産業が外国に出て行ったら、国内に空洞が出来てしまう等々、これは経済的な面だけ。
 この前の“ブータン国王”から、再学習したこともあるはず。
 民主党にも閉塞感に穴を開けるチャンスはあった、個人的にはあの言葉“少なくとも県外”は気に入っていた。
 ボンボン“H”元首相が、はいつくばっても、これにしがみついていてくれてたら、その姿勢から感じるものは、輝いてきたはずで残念。
 余り偉そうには言えないけれど、“ポチ”に変身はなし。

 今日、ドック健診をして、「ちょっと、お腹を見せて下さい」と言ったら、スリッパを脱がずに、履いたまま仰向けになった方がいて、『えっ?』。
 勿論、そっと近づいて、その方の両足からスリッパをとり、床上に置いた。
 人の姿は見えても、自分の姿は見えない。鏡は反転画像だけ。
 昨日のテニス疲れで、午後は気力が弱まりそうだった。

※ 大阪ダブル選後、民・自が変身、“維新”評価するのはキモイ感。
コメント

大阪ダブル選

2011-11-27 23:06:05 | Weblog
 今日の興味はこれが一番。
 即日開票結果、“維新の会”が市長・知事の共に勝利。
 行政の仕組みを変えるのはとても重そうだけれど、それだけの期待の重さもある。
 今までの安住安眠も良いけれど、もう少し何とかして欲しい、それ以上にしたいという“気”をどれだけ持続できるか、“K”元首相の言葉を借りれば、既成の“抵抗勢力”い対して、任期の間にどこまで進められるか、暴走以外、大いに期待したい。
 もし、大阪が進めば、そこから水が浸みるように広がっていく可能性もある。
 しかし、昨日も書いたけど、期待しているはずの大衆が、自分の利益範囲に変革が及びそうになった途端、抵抗勢力に変身するかもしれない。
 まあ、“出る杭は打たれる”、打たれまくることが殆ど。でも、出る杭を見守って伸ばそう、伸びてこないと『オモローない』。

 今日の天気、予報では比較的暖かめはずだで、午後からテニスをしていると、時々風が吹く。その途端、冷たい風を感じて冷えるのが現実、冬の入口。
 もう4日で12月の師走、この暖冬入口では、ちょっと実感が乏しい。

※ この頃ニュースの日米地位協定、首相は「五分にしてくれ」と言うだけでいい。
コメント

はや忘年会

2011-11-26 20:14:07 | Weblog
 今夕、忘年会は諸般の都合で、午後3時開始。
 昼食を11時頃にして、軽めのつもりでお好み焼きを中小計2枚にしたが、3時前になっても腹の空き具合が足らず、昼の食べ過ぎを反省。
 次回からは、早めの昼食は半分以下辺り。
 3時からビールを飲んで、ちょっと微妙。

 午前中に年賀状の準備を少々。試し印刷をすると、インクはあるのに、黒のはずの文字色が薄く紫がかってしまい、宛名だけ印刷しても、同じ色で原因はよく分からん。
 本番までに解決できないと、結構まずく、そのままだと格好ワル。

 明日の焦点、大阪市長選と府知事選のダブル選はまさに旧態依然か新態か、久方ぶりの注目選挙。ここまで出来るようになったことはそれなりに評価されよう。
 ただ、中身はこれからで、新態も急ぎすぎると早過ぎて、大衆はついていけなくなる。

※ 忘れていた頃に米国豚インフル、そんな病気を思い出す。
コメント

ブーツの置き場所

2011-11-25 22:45:43 | Weblog
 思ったよりも気温は下がらず、ちょっと寒めの一日。
 今日は、ドック健診の担当日で、特に午後はしゃべりまくりで終わった頃には、何か疲れを感じる。
 夕方から会議、職員の更衣室の問題。
 確かにロッカーは狭そうで、一杯は入らない。
 例えば、バイク通勤の方のヘルメットはロッカーの幅よりも大きくて、ロッカーには入らない。やむなく、ロッカーの上に置くしかない。 
 最近は、女性のブーツ通勤も増え、特に雨の日は長めのブーツ、いわゆる長靴を履いて通勤も多い。
 これらの靴は背が高すぎて、既成ロッカーの下の履き物収容場所には、そのままでは納まらない。
 入れるなら、折り曲げるか、(まあ、そんなことは靴が傷むからやらない。)、上段に何とか押し込む位。
 それならと、ロッカーの上にそっとそのまま置くしかない。
 これが“イケナイ”という意見、『何でやねん?』と、もう少し丁寧な言葉で反論。
 ブーツを履いて来た時は、どうしたらいいのか、細かいけれど、時代の流れも考えてあげてほしい、“KY”、・・・としゃべりまくり後の疲れた脳細胞を絞って言ったけど、更に疲れた。
 回答は後日、なまくらだったらどうする、“切れる”、それとも“もういい、かってにして~”と逃げる、どっちの選択かは、その時の元気度如何。
 でお、ナマクラだったら、ガッカリ感は確実。

※ 大相撲九州場所は横綱白鵬が連続優勝、納得だけど、対抗馬なしは寂しい。
コメント

咳止めと去痰剤

2011-11-24 22:36:06 | Weblog
 朝の内は比較的暖かめだったが、夕方からは気温が下がり目傾向。
 新患外来に行くと、開始前から早くも10人以上が待ちで、先週まではこんな事はなく、数日前の寒さと昨日が休日だった結果。
 数人の高熱患者さんもいたが、1人だけ迅速診断チェックを入れ陰性、他の方々もインフルではなさそう。
 どんどん新患が増え、研修医が来る前に飛ばしておこうと、ぶっ飛ばし診療をやっていたら、今日に限って研修医が予定よりも早く来た。
 「ヒマなの?」「いえ」、まあ、熱心さとしておこう。
 極端にヒドメの方はいなかったけど、練度まだまだで、回す脳細胞に中身が十分はいっていない。
 患者さん「咳と痰がでます。」「では、咳止めと去痰剤を・・・」という。
 咳止めと去痰剤の組み合わせ、一見は患者さんの訴えに合致しているようだが、去痰剤が効いて痰を出そうとする時に、咳止め効果が出てきたら、出るはずの痰が押さえられ、完璧に効いたら窒息するゾ!
 こんなことは生理的は起こりえない。息苦しさを防ぐために痰を出す目的の咳が、咳止めに打ち勝ち、咳と共に痰が排出されるハズ。
 乾いた咳なら、咳止めの効果は期待できるけど、痰を出そうと反応する咳を止めるのは自然の流れに棹さす事象になり、効果が出てはいけない。
 よって、痰を出す咳に咳止めは無駄。
 カルテを見ていると、咳止めと去痰剤の組み合わせは結構あって、○○かいな?

 アリさんのドイツ国債が下がってきそうで、アリさんがよろめくと、キリギリスさんは食うものも行くとこも、なくなってしまう。

※ 茨城県の高校、“BZ反応”偶然新発見は大ビックリ!
コメント

アリとキリギリス

2011-11-23 21:27:12 | Weblog
 欧州の経済状態の例えは、“アリとキリギリス”になるかもとされている。
 もちろん、アリさんはギリシャ、イタリア、スペインなど、キリギリスはドイツなどで、地中海気候の温暖の下、脳天気国家群がアリさんと思えば想定可能、北方系の冷気に耐える国家群が当然、キリギリスさん。
 フランスは地中海と北海の両面に接し、微妙な“アリ・ギリス”。
 よく知られている“アリとキリギリス”では、冬になってアリさんが、キリギリスさんに食べ物を分けてあげる結末。
 これが有名になりすぎているけれど、イソップ原作ではアリさんのキツイ御言葉。
アリさん、「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだ?」とキリギリスは断られては餓死する。
 イソップの原作は厳しく、それなりに教訓的だが、現実の欧州ユーロ圏は、今までその他の世界からずっと見守れており、ここから吹いてくる風向きに、日本も踊らされており、やっぱり見守っていく所かな。
  
 今日は、好天気で昼間のまぶしいお日さまの下、テニスが出来て元気。
 明日は、研修医と新患外来の予定。研修医の脳細胞が回っていることを期待しよう。

※ 露プーチン首相、総合格闘技試合会場観客席から“大ブーイング”、傑作。
コメント

言葉の隙間

2011-11-22 23:03:05 | Weblog
 今日は昨日より、気温はややマシで、マフラー無しでも、徒歩出勤はOK。
 以前から、診ていた方。一度、他院で確定診断はついているのだが、少しずつ進展傾向があり、迷ったあげく再検査予定。きっと、心中は見透かされているハズ。
 別の某患者さん、「先生、いま話している時、目をそらしたでしょう。」と、鋭い突っ込み。
 その通り、これも見透かされてしまった。この方には、かなり誠実に一所懸命説明していたのだけれど、大事な言葉を言いにくい分そとかわした、その一言にかすかに気の抜けがあり、その他が一所懸命の分、差が見抜かれやすかったかもで、勿論悪気はなかったが、言いにくかった言葉の表現の重さの差を感じられてしまった、“堪忍”。
 こっちが誠実に話そうとすればするほど、僅かの差でも、より見えやすくなってしまうのも事実だろう、“抜いてはいけない、抜いてOKな程、偉うはない”反省。

※ 今日も古いけど、“I”防衛相のブータン国王晩餐会欠席のお詫びはド○○、丸出し。
コメント

突然雷雨

2011-11-21 22:53:18 | Weblog
 朝の天気予報では、気温は上がらないけど、晴れになる。
 ところが、午後一転空が暗くなり、雨。更に、カミナリ(雷)、即ち、雷雨。
 この3日、風雨・暖か・雷雨と変化が強すぎ。
 朝行くと、1人入院。でも、当直医の対応が良かったか、症状は軽快傾向を示し、焦らなくて良さそう。

 メールボックスに、今度の会議の資料。
 何で診療端末のマウスがいまだにローラーマウスなのか、いい加減に『光学マウスに替えてよ』と希望を書いといたけど、回答が紋切りで、ガッカリ。
 “ローラーの空転にいらつき、無回転にも疲れる。”、他に何もないなら、それも致し方なし。それ程高くなく、十分に出回っているのなら“何で・・・?”と、他の方は使っていて感じないのかも、よく分からん。
 会議で、そっと落ち着いて聞いてみよう。

※ ちょっと古いけど米国、座り込みデモに頭から催涙スプレー噴射、“コワッ!”
コメント