ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

頬筋(きょうきん)のだるさ

2011-10-31 22:55:40 | Weblog
 今日、昼食時にやや堅めの魚を噛んでた時、頬辺りのけだるさと倦怠感。
 魚はもう少し噛み続けないと固くて飲みにくい。 
 何で魚が固めなんていわれても、ジューシーでない魚はしっかり噛み続けないと固めで飲み込む気になってこない。 
 何で、頬がけだるいのか?
 考えるに、思い起こせば昨日のテニスをやってた時、ずっとガムを噛み続けていた、約5時間も。
 テニスの間、ガムを噛むのは緊張で口の中がカラカラになることの防止目的。
 野球選手は結構噛んでる。MLBでは殆どで、しかも、フーセンガム。
 日本人でも多くなったが、フーセンガムは僅少。
 その理由、日本ではまっとうなフーセンガムは少ない。 
 テニスの前に、糖衣ガムを一個、帰宅までずっとそのまま。時々噛んでは、あわてて飲み込まないように、頬に入れて球を打つって感じ。
 いつもは精々2時間程度だけれど、5時間も続けると頬筋がだるくなることを学んだ。
 それに何の意義、何にもないけどそのまんまは月曜から脳天気。
 今日はドック検診日だったが、受診者が少なめで、昨日の疲れがにじみ出る前に終わって助かった。
 研修医には、この前退院した方のまとめの確認。来月から、月が変わるので研修医も交代。

※ 内閣政務官、低濃度汚染水の浄化処理水を報道陣の前で飲み干す、他にやることない?
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精神的重圧

2011-10-30 22:00:27 | Weblog
 精神的重圧=プレッシャーの戦い、今日マイナーテニス大会に参加。
 ダブルス各3チーム毎の6リーグで、リーグ戦。勝ち上がったチームは決勝リーグへ進む方式。
 まあ、強くない我が組は、この初めのリーグ戦で、出足よく、最初のゲームは取ったが、すぐに追いつかれ話されたり、もがいても、もがき落ちて2敗、即ち3チームだから全敗。
 そして、6リーグの最下位が集められ、2グループに分けられて、最下位リーグ戦となる。
 最下位リーグ戦だから、ここで勝てないと、格好悪くも、ランキングがホントにドンケツ又はケツ2になる可能性があり、もろ格好悪い。
 『マズイ』、負けるのは簡単だが、もがいて浮かび上がって勝のは試練。
 最下位リーグ戦の第一試合、相手は見知った顔。でも、情けをかけると自分たちが、更にドンケツに近づく。
 最初、相手のサーブが早くタイミングが遅れ、先行されるが、力一杯でネットやフォールトも出始め、1ゲーム全部に好調は続かず、緩めのセカンドサーブを切り返し、第一ゲーム先取。
 この後、シーソ展開で、5-5。次の相手サーブを破って、6-5で後1ゲームで勝ち。
 次のサーブは自軍のパートナー。
 「入ればイイよ」と耳打ちして開始。
 第一サービスが入るが、相手は緊張と力みがもろに見えて、打ちすぎでバックアウト。 次々と、ネットに掛けたり、力入りすぎで、ラブフォーティになり、後1ポイントで我が組の勝ち。 
 相手に緊張が見え、カチカチの音が聞こえそう。
 予想通り、最後のポイントは相手が力入れすぎでバックアウト、我が組の勝ち。
 これで最ドンケツは無しの安堵、『勝てて、良かった。』
 互いに負けたくないの“気”が出ていたが、このプレーシャーは相手チームの方に重かった様。
 疲れと競り勝って緊張が緩んだ為に、最終ゲームは0-6で負けて、格好ワル。 
 最下位リーグ戦の精神的重圧は、それなりの重く、これを跳ね返さないと次はない、“ゼロ”。
 我が組に負けたチームは“ゼロ”の重圧に耐えられたかな?

※ “N”元監督の予想通り、パ・リーグCS第一ステージは西武の勝ちはさすが。
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四苦八苦

2011-10-29 22:32:10 | Weblog
 今日、内的法事があった時、お坊さんの読経後の講話。
 かなり昔に、“四苦八苦”の内容は教えて貰った記憶はあるが、中身は忘れている。
 “四苦八苦”は、仏教の苦しみの分類を示し、仏教では“生”に四苦八苦の苦しみがあり、楽しみは僅か。
 四苦が根本的な“生老病死”はすぐに分かったが、(八苦)ー(四苦)=《残りの》(四苦)は、全く思い浮かばなかった。
 さすが、和尚さん、“愛別離苦(あいべつりく)”、“怨憎会苦(おんぞうえく)”、“求不得苦(ぐふとくく)”、“五蘊盛苦(ごうんじょうく)”と説いて下さったが、世俗の頭は付いていけなかった。
 四苦八苦で、4+8=12と、12の苦しみでないこと程度は理解できた。
 仏教の世界のニオイを嗅がせて貰ったが、和尚さんも洋画を見るのが好きを言われ、一気に還俗(げんぞく)を感じてしまった。
 悟りの境地は、ほんの一瞬だけかも。

※ 原子力委員会、福島原発廃炉完了に30年以上(2042年以降)とやっとまともな考えを言う、この速度は役所のまんま。
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履き物はロッカーの上に置いてはいけない

2011-10-28 21:13:34 | Weblog
 今日、産業医巡視をした時、職員更衣室に表示があった。
“履き物はロッカーの上に置いてはいけない”、着てきた衣類をしまい、業務服に着替える部屋。その時、外履きを個人ロッカーの下、履き物入れの部分ではなく、自分のロッカーの上、即ちロッカーの上覆いの上の外に置いてはいけないというお達し。
 激しい雨の日に長靴を履いてきたら、その長靴はロッカーの下段の履き物入れの部分には納まらない。
 といって、その上段に置くと、上に掛けた衣類に触れて、衣類も濡れるかも。
 置くとこないので、ロッカー天井の上に鎮座させる。
 現実的に入らないから、しょうがない選択ともいえようが、ブーツの水滴が、ロッカーの上に溜まり、流れてくるかも。
 でも、精々は上に溜まり、天板が錆びるかもあたり。
 ロッカー内の下段に置いた場合でも水滴はそこに溜まり、ロッカーの戸がある分、乾燥が遅れ、底板に錆を呼びやすい。
 天板上に、ビニールでも引いて、水滴対策をしておかせたら解決と思ったけど、この考えは今日は言わず。
 この不自由、どうして誰も“ブーツの置く場所がない”と言わないのか、疑問。

※ □□製紙の社長、今度から“社長”を△△“大王”と名称変更すれば、ピッタリ。
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チェンジ警告無視

2011-10-27 21:49:02 | Weblog
 午後に鎖骨下静脈穿刺。一昨日に上手くいかなかった方、今日の挿入は必至で、ミステーク無しの背水。
 研修医がエコーで、位置確認をし、マジックでマークをつける。
 しかし、刺入方向とマジックは、必ずしも一致してない。この不一致を認識できれば、進歩するが、やはり迷路に迷い込む。
 この後に会議があり、時計を見ながら許容時間を見計らう。
 後15分しかなく、もがき上がれないので、若いのに目配せして「チェンジ」と言うが、夢中で、ホントに聞こえてなかったかもだけど、研修医は聞こえてないフリ?
 最後のもがきで、アドバイスも目一杯して、なんとか挿入完了。
 この研修医は今月一杯なので、最後をドジで終わるとミジメ。こうならなくて良かったが、“チェンジ”の声を無視したのは、“いい度胸”?
 『最後のチャンスに出来なかったら、どうするつもりだったの?』、聞いてみたい。

 その後の会議、反対意見が遠慮がちを良いことに、結構突っ張ってしまった。  でも、もっと遠慮せずに反論してもいいのだけど、やはり遠慮かな。  それとも、会議なんて早く終われとおもってるかも。

※ プロ野球ドラフト、巨人“一本釣り”に日ハムの反撃、でないと変!
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手洗いやりすぎ

2011-10-26 21:56:26 | Weblog
 夕方の鎖骨下静脈穿刺、当直明けの研修医が迷路にはまり這い上がれず、交代して漸く終了。
 どうも、研修医はどんな迷路なのかの認識が出来てなさそう。事前エコー検査がいかされてなく、ここから出るには計画的試行錯誤をしての体験学習しかない。
 交代後の自分経験的な手探り穿刺とカテーテル挿入で差を見せてしまった。
 この手技が終わって、粘着シールで挿入部を覆った後、介助の看護師さんが石鹸で手洗い。
 「石鹸、使うほど汚れた?」
 「石鹸使わないと、汚れが落ちない気がするんです。」
 「一見、汚れてないなら、ぬるま湯で十分。石鹸ばかり使ってると、皮膚、油抜けて、カサカサなるで~。」
 「だから、ローション。」とハンドローションに手をやる。 
 その後、重症患者さんをちらっと見て、診療端末操作をしていると、さっきの看護師さんが、手洗い場に来て、また石鹸で手を洗っている。この10分間に2回もは、余程の汚れでないならば、石鹸で洗いすぎ。これでは、手荒れはひどくはしても治らない。
 見かねて、「見た目で汚れてなければ、ぬるま湯で洗い流せば、通常は十分だよ。」と言うが分かったかな、石鹸洗いの過ぎたるは、“強迫神経症”から“偏執狂”とまでは言わない。
 明日は、昨日迷惑を掛けた患者さんの再度の鎖骨下静脈穿刺予定、後ろはない。

※ 日本の人口1億2805万、中国10倍以上の13億、世界の人口70億、よって世界の18%、5人に1人弱は中国人。
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日本原発過酷事故確率は最大で500年に1回

2011-10-25 21:46:13 | Weblog
内閣府原子力委員会の小委員会。
「日本の原発が過酷事故を起こす確率は最大で500年に1回で、・・・将来の損害に備えるために必要な費用は、・・・1キロ・ワット時あたり1・1円とする試算を発表した。」
 だったら、「その考え方なら、今後499年の安全は保証するということですか?」
 こう聞いてみて、その回答を聞きたい。
 きっと、よくわからん答えが出てきそう。
 損害への費用は、3月からの現実をみていると、プラス1.1円/キロワット時で、他の電力よりも、まだ安いなんてシジラレナ~イ、まやかしに聞こえる。 
 不都合を過小評価はお上の常。

 今夕、病院で新薬説明会、古いタイプのがあったが、経年効果でより良さそうなのが出せるのも常。話が終わって、質問タイム。誰も手を挙げないので、一番に挙手。
 いつも書くけど、質問の一つもないと、全くオモローない。
 その2時間前、研修医と鎖骨下静脈穿刺。
 右鎖骨下静脈のつもりだったが、研修医は左側で準備をしていた。
 左右交換も手間面倒と、ついついそのまま進めたのが、ケチの付き始め。
 研修医がエコーチェックをして、始まる。
 しかし、探り始めても全然静脈には当たらず、そっと皮下も膨らんで、血腫も出来てきているよう。時計を見て、交代。しかし、探れども当たらず。
 やむを得ず、再度エコーでさがすと、初めよりも静脈は細く見え、如何にも刺しにくそう。
 この時、余りの遅さに様子を見に来た、若いのと交代。
 何となく、静脈に入った様だったが、今度はカテーテルが入らない。
 開始より、延べ2時間弱もがいたが、もはやこれまでと今日は、堪忍終了。
 明後日に、右側から再穿刺予定とする。
 明日は、別の方の鎖骨下静脈穿刺が予定されており、これでリズムを取り戻す必要。

※ サイバー攻撃を受けた衆議院、“・・・自覚がない”、でも、中身あった?
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東京インフル学年閉鎖

2011-10-24 23:02:34 | Weblog
 今年は早くも東京都の小学校でインフル学年閉鎖。
 この前、学級閉鎖・学年閉鎖・学校閉鎖は本当に役立っているのかと疑問が浮かんだ。

 ある程度の団体を休みにさせたら、確かにドッカ~ンという、大流行の大きな山の頂は低くなる。それで大流行はある程度抑えられたと言われる。
 流行感染者数の山が事前予想よりも低くなり、一見は大流行をなんとか抑えられた図。
 疑問はその後にある。流行の兆しで、40人学級の15人感染し閉鎖したとすると、残りの25人は閉鎖後に感染が起こらなかったのか、それとも、少人数ずつ罹患して、感染者延べ人数は、閉鎖しても、しなくても同じだったのかが疑問。
 閉鎖したことにより、残りの25人が罹患しなかったのなら、閉鎖判断は良い判断と評価されよう。
 しかし、延べ人数がいすれも殆ど同数ならば、結局の総罹患者数は同じになり、山の高さは低かったけど、その代わり裾野が広かっただけということになり、本当に評価に値するのか?
 この辺り、偉い疫学の権威に教えて貰いたい。機会があれば、聞いてみよう。

 今夕、先週から遅れていた方の、鎖骨下静脈穿刺。今日は若いのがやって、研修医は見学、自分は監督。
 処置前の超音波エコー検査で、静脈は明確に写り、問題はなさそうな予感。
 若いのが麻酔から入って、カテーテル挿入まで10分以内に終え、迷路巡りは無しのスムーズ。
 研修医は滑らかに進んだ事を学んだはず、明日は、別の方、2週間位前に研修医がやった方、自己抜去したので研修医が再穿刺予定。

※ 来季から、“横浜ベイスターズ”が“横浜モバゲー・ベイスターズ”? 負けたら“ゲ~スターズ”に変身。
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昨日の続き・100万分の1

2011-10-23 20:51:57 | Weblog
 その後の、睡眠中に浮上。
 「生ワクチンで麻痺が出るかもは、精々100万人にたった一人ですから、まあ、心配はいらないでしょうネェ。」
 こう言われたら、「そんなもんですか。じゃ、ワクチンやります。」と答えてしまいそう。
 また、「100万人に一人の確率ですが、御一人様は必ず麻痺になります。そして、お宅様が麻痺になる可能性もありますネ。」という風に言われたら、かなり引く。
 あの、宝くじで、もし「1億円は1000万人に御一人様当たります。でも、そのために、1000万人に一人だけ、1億円の借金を背負うことになります。」と言われたら、それでも宝くじ、買う?
 今は、残りの999万9999人には、ハズレだけれど実質無害だから買っている。
 もし、麻痺に当たったら、その本人だけでなく、御家族も諸々を背負わねばならなくなる。きっと、「あの時、ワクチンなんてしなければ良かった。」という思いが、繰り返しずっと続く。
 次善の策はあるか?
 “ある!”、ワクチン世代の子供が流行地に行かねばならない場合(こんなリスクのある場合は生を接種、やむをえないかも。)を除いて、現在の日本でポリオは流行ってないのだから、ワクチン世代の子供がポリオに罹る確率は100万分の1よりも、低いはず。
 それならば、世界の流行を見据えて、不活化ワクチンを待つ。国内流行の可能性が疑われ、不活化ワクチンが間に合いそうもない緊急時のみ、生ワクチンを用いる。
 1961年の大流行時、未承認・未検定経口ポリオ生ワクチン35万人の臨床試験(事実上は緊急接種)、更に1300万人分経口ポリオ生ワクチンの超法規的措置緊急輸入が行われた事実がある。 
 この事があっても、いつもヨイショの諸外国不活化ワクチンは、中身信用できないなんてのは、ド○○。

 医療者側に言いようで、大概の受ける側は右にも左にも進んでいく。
 この責任の重さが“ライセンス”かな。

 今日は、かなり暖かで半袖でも大丈夫、ただ、自分の思いこみで時間を間違え、人様に迷惑を掛けてしまった、ドジ○○。

※ 沖縄県のホテル、アメリカ海兵隊が強盗の疑いで現行犯逮捕、これもド○○。
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神奈川県 vs 厚労省

2011-10-22 20:35:14 | Weblog
 厚労省系の某偉い方、「・・・ポリオの予防接種を、見合わせることなく、受けて欲しい。」
 厚労省の発表では、毎年約110万人がポリオ予防接種を受けており、その中でポリオによる麻痺発生の可能性は、この10年で15人、100万人当たり、1.4人。
 年末ジャンボ宝くじは、1ユニット(1000万枚)当たり、1等1本だから、ジャンボの10倍当たるかもになる。
 不活化ワクチンの国産化が遅いなら、インフル2009の時に学んだように、海外のワクチンを緊急輸入すれば良いはず、これが学習効果。
 もっとも、あの時は偉い方々鈍くさくて、結果輸入品の殆どはゴミ箱行きとなり、いくら損したか、200億以上。
 海外から導入するか否かを早急に考え、決めて対応しないと、鈍のままで成長なし。
 また、生ワクチンが安く、不活化ワクチンの方が高いかもってことなんかも、しっかりと説明し、厚生大臣さんが自ら「自分の身内でも、麻痺するかもが100万分の1なら生ワクチンを選びます。」とまで言えば、もう少し説明になりそう。
 でも、100万分の1でも、該当者にとっては1分の1。
 これは医療の常、一般平均は言えるが、個々の患者さんにとっては、常に1分の1。
 一般論は、客観的な事を言っているようだが、反面逃げ口上に聞こえてしまうので、「自分ならどうします。自分でもこの薬を飲みます。手術します。このまま、待ちます。・・・」って、置き換えてまで言えば、もう少しマシ。
 この件、感覚感情を含めた言葉を出した神奈川県知事に期待したい。
 その神奈川県でも、トップの知事が言わなければ、県のお役人さんは厚労省側の言い方をしてたはず。
 これが、トップの責任でもあり、いいとこでもある。
 ついでに、200億なら、あのFXを2機位減らせば出るはず。

※ 国の借金、とうとう1000兆円突破見込み、どうするつもり?
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