『年末ジャンボ宝くじ』へ微かな期待？

　今日に昼に結果発表だったけど、見逃してしまい、微かな楽しみは明日へ～

　とうとう大晦日で、１月から１２月まで、まさに、“コロナ”に席巻＆席巻の一年。
　マスク、高騰もあり、西の大国の怪しいマスクの余波は、まだ、残っている。
　軽度接触者だったけど、今日までは発病の兆しはなく、１週間ＯＫ・・・
　週明けまで、良ければ、まず、無事でよさそう。

　ちょっと出たけど、お店以外は、やっぱり空いている。
　この数日の休み、何処かの日が、勤務先のバックアップを頼まれていたけど、どの日だったか、忘れてしまった。

※ “Ｓ”首相、今日も「・・・大変厳しい」、言葉の響きが伝わってこない。

仕事は今日まで

　勤務先の仕事は今日まで、そして、休みは３日までの、４日間。
　普段の連休と殆ど変わらない感じで、短い！
　今朝の駅は、昨日よりも、もっともっと閑散閑散。
　それでも、働けっていう、の～
　外来は、午前も午後も少なくて、この位なら、来年から、３０日も休みにしてくれ～

　某診療科からの患者さん、手際がメチャ悪くて、帰りは終業間際のひどさ。
　このレベル、ガッカリ以上。

　それでもそれでも、これで年末を向かえるの感は、普段と違う感覚。
　帰りの言葉は「良いお年を～」

※ “Ｓ”首相、影がドンドン薄れていく感じなんだけど、・・・

あと３日

　自分の勤務先は３０日まで仕事。
　でも、今日の駅前は閑散、改札口の前通り、人はまばらで、向こう側が透けて見えるのではなく、隙間の方が広い。
外来も少ない。
　ま、定期的再来患者さんには、年末年始に来なくてもいいように、来られないように、そこを十分に乗り越える日数の薬を処方。
　これなら、具合の悪くなった方以外は、わざわざ来ない、お互いの為に。
　入院患者さん、受持では外泊はゼロ。
　それよりも、年末年始にショートステイで、お預かりさんが、毎年複数いる。
　色んな事情があるのでしょう。

　明日も、細工されている日だから、急患以外は少ないはず。

※ やっぱり、アビガンを早期に使うのが一番、間違ってる？

軽度接触者２

　今朝、出勤して、院長に報告。
　暫くしたら、某病棟課長（師長）さんから、電話で指示が出せると、暗に病棟に来なのニオイ。
　まず、誰が、個人の秘密をバラすのか？
　程度も判断せずに、どう判断したの？
　・・・と、偏見と思ったけど、言うのも面倒で、黙して、そのまま。
　仕事が減ったら、それも良し。

　結局、保健所の考えは、接触は軽微だから、具合が悪くなったらという程度だった。

　でも、世の中、これだけ“コロナ”ちゃんに振り回されているのが分かった。

※ “Ｓ”首相、伊勢神宮参拝見送りって、行ったら反省無しになる。

テニス納め

　今日の昼間、日向はそこそこの暖かさが感じられ、今年、最後の外テニスは、天候に恵まれた。
　一試合だけ、かなり気合いが入って、しかも、勝てた。
　この後は、それ程気合いが入らなくて、何となく流れたりの感じで、どうも、乗り切れなくて、当然、勝てなかった。

　軽度接触者だけど、外で、そんなに近接しなく、近づくのは、幹事にコート代を払うと時のみ、ま、これなら、まあまあかな～

※ 中国東北部で、再び感染のニュース、当局「戦時状態」宣言って、ほんと？

軽度接触者

　・・・に、なってしまった。
　午前中に電話、２４日に毎週行ってる高齢者施設の方が、コロナ陽性との内容。
　その方は、新規入所で、２４日に自分が脈をみて、手首を指で触れた方だが、殆ど形式的なので、接触応対時間は、精々１分余りかな？
　その方は、その時には症状はなく、さかのぼれば潜伏期にあった。
　よって、その接触時間から、軽度接触となるかな。
　このイメージからすると、移った可能性はかなり低そうだけど、ま、１０日程は周囲に気をつけるべしと自己判断。
　即ち、正月明けまで大丈夫なら、今回はセーフでよさそう。

　正に、“サイレント・コロナ”もう、すぐ側まで来ていた。

※ ２８日から１月末まで新規入国拒否って、本気？

ディナーショー

　今年も大都市のに行くことにした。
　コロナに罹ったら、ド○○の極みとなりそう～

※ 首相と都知事、どっちの話が分かりやすいか？明白！

濃厚接触者

　某医師が、コロナ濃厚接触者になった。
　朝行くと、某幹部が寄ってきて、今日の外来の依頼に来た。
　今日は、外勤・病棟指示・雑務処理の日。
　そこに突然外来が被さると、時間の割り振りが、結構、際どくなる。
　その濃厚接触者さんは、一日中座しており、これも、どうかと思ってしまった。
　これが今のレベル、この先どうなるか？
　やはり、なるようにしかならないというのが本当だろう。

※   “Ａ”前首相会見、「道義的責任」って、やはり上っ面だけの言葉。

“真剣勝負の３週間”

“勝負の３週間”に次いで、この命名は、もはや“プロレス”興行並の命名。
　“勝負の３週間”では、負けたので、そのリベンジマッチ。
　サイレント・コロナ vs ベアナックル・ヒューマン、ヒューマン選手はナックルを振り回すが、コロナを捉えきれないが、コロナは、そっと忍び寄って攻めてくる。
　もう、どこから攻めて来るのか分からない。
　ヒューマンの逆転勝ちは、極めて難しく、頑張って引き分け。
　もし、また負けたら、次は、“続・真剣勝負の３週間”、その次は“新・真剣勝負の３週間”と、マカロニウエスタンの名前に似てくる。

※ “Ｍ”銀行新頭取さんの名前が“Ｈ沢”とは、重圧かかりそう。

年末ショートステイ

　今日の寒さは、昨日よりはマシ。
　外来はそれ程混まず、急ぎでなければ来ないと、もう、年末年始体制の雰囲気？
　毎年、年末年始に掛けて、ショートステイ入院がある。
　ま、それぞれの御家庭の事情があるのだろうけど、一抹、寂しそう。

※ アビガン　継続審議なんて、ガッカリ、自分で決められないの？