毎日、1000件以上のアクセス、4000件以上の閲覧がある情報発信ブログ。花や有機農業・野菜作り、市民運動、行政訴訟など
てらまち・ねっと



 いよいよ、明日12日は東京都議選の投票日。
 それを前に、今日は、その12日告示の仙台市長選と、12日投票の奈良市長選の投票。そのこと。

● 仙台は、現職市長がタクシーチケット問題なとで批判を浴びていたにもかかわらず、立候補を表明、副市長だっだ女性も立候補表明、共産党を除く全会派から議員が横断的に副市長側についた。

 そんな先日、突然、現職市長が立候補断念の会見。
 その後、別の女性副市長が立候補を表明。

 副市長の経験者が2人、市議会議員の経験者が2人、その他2人の計6人が立候補の見込み。
 しかも、自民、公明、共産の3党は自主投票。
 なんと、混戦。

● 奈良市長選。 
 前回市長選で主要政党党相乗りで鍵田氏を破った現職の藤原昭市長(65)が今年3月に不出馬を表明。
 衆院議員に転職していた鍵田氏が4月に立候補を表明。
 自民・公明、民主、共産の三つどもえ。

 いろんな選挙があるものだ。
 ともかく、政権交代へ向けてのカウントダウン。

 そんな今朝の朝日新聞の一面トップは 「民主が政権構想」 だった。
 じっくりと読んだので、最後に記録(紙面はもっと長い記事)。

 そうそう、先週の静岡知事選の民主の勝ち、その静岡の前知事の10年、静岡空港づくりに励み、最後は空港の立ち木問題で辞職せざるを得なくなった、
 しかも、今度の知事は民主といいながら、空港の大推進者。
 番組の中身は知らないけど、そのあたりを追った番組が明日流される。

 とブログに書いて、私はこれから、名古屋での会議へでかける。
      ⇒ 無党派・市民派 自治体議員と市民のネットワーク
人気ブログランキング→→←←ワン・クリック10点
今、7位あたり

    テレビ朝日|サンデープロジェクト

独走追跡8年

なぜ静岡空港は・・・>
~「最後の地方空港」と「知事選」~

先週日曜日に投開票され、衆院選の前哨戦とされた静岡県知事選。
民主党などが推薦した川勝氏が自民・公明推薦の候補に競り勝った。
「静岡から日本を変える」「県政に新しい風を」と変革を訴えた
川勝氏だったが、この選挙結果にこそ、静岡空港が止まらなかった
最大の理由が隠されていた。

先月4日開港した静岡空港は、計画当初から疑問の声が強かった。
「羽田や中部国際空港との競合で利用者が少なく赤字になるのでは」。
反対の声は当の静岡県民の中にも根強くあったが、
なぜか空港計画は止まらなかった。その裏には、本来あるべき知事と議会の
チェック機能が働かないあるシステムがあった。
さらに開港直前に持ち上がった前代未聞の県の過失とは・・・。

計画具体化から22年。ようやく開港に漕ぎ着けた静岡空港。

なぜ静岡空港計画は止まらなかったのか?徹底追跡する。

相川 俊英(ジャーナリスト)


●河北抄 驚いた。あまりに唐突。
   河北新報 2009年07月01日水曜日
 梅原克彦仙台市長が仙台市長選への立候補を断念した。
 理由は、ほとんど分からないに等しい。午前10時半から青葉区の後援会事務所で行われた記者会見はわずか5分足らず。
 「市民との信頼関係が考えていた以上に損なわれていると痛感した」。書かれた紙を読み上げて、さっさと姿を消した。開いた口がふさがらない。

 何につけ、驚かせてくれる人だ。6月13日には、かつて廃止方針を打ち出して市民の批判を浴びたエル・パーク仙台の記者会見場に、「人生初の丸刈り頭」で現れ、多くの人の目を点にさせた。
 深々と頭を下げてタクシーチケット問題をわび、「道半ばの仕事を丁寧に仕上げていく責任と義務がある」と、再チャレンジへの理解を訴え立候補を表明した。あれはつい半月前のこと。

 告示まであと11日。市選挙管理委員会の立候補予定者説明会も既に開かれたこの期に及んで、なぜ?
 「市民との信頼関係」を踏みにじるような断念会見。ご当人も自認していた「コミュニケーション不足」(不全?)極まれりか。

●選挙:仙台市長選 奥山氏が出馬意向固める 来月上旬に正式表明 /宮城
      
毎日新聞 2009年5月26日

 任期満了に伴う仙台市長選(7月12日告示、26日投票)で、前副市長の奥山恵美子氏(57)は25日、毎日新聞の取材に「幅広い方からお声をいただいたことが、強く背中を押した。気持ちとしてバックギアに入れるつもりはない」と述べ、出馬する意向を固めたと明らかにした。6月上旬にも正式に出馬表明する見通し。仙台市長選には渡辺博・同市議(59)が立候補を表明しており、奥山氏が正式表明すれば、2人目となる。

 今年3月に梅原克彦市長との路線対立から副市長を辞任した奥山氏に対しては、今月上旬以降、女性市民団体の代表らや経済関係者らが相次いで市長選への出馬を要請。24日にも同市太白区内の町内会長有志が同様の要請を行った。

 奥山氏は辞任当初、「(出馬は)あり得ない」と述べていたが、幅広い層の市民が「志を固めるべきだ」と決断を求めたことを受け、25日の取材には、「私の力も出していかなければいけない」と心境の変化を説明。「市民の声を聞くのが一つの基本」と強調した。出馬表明のタイミングについては「最初の出馬要請を受けてから1カ月の節目。現職も意向を示すと思う」とし、市議会が開会する6月上旬を予定している。【須藤唯哉】

 ◇「自民対民主」前哨戦か
 仙台市長選の投票が26日であと2カ月に迫った。現職の梅原克彦市長(55)は依然態度を明らかにしていないが、これまで渡辺博市議(59)が出馬を表明し、元副市長の奥山恵美子氏(57)も出馬意向を固めるなど、水面下の動きがようやく表に出始めてきた。自民党衆院議員の秋葉賢也氏(46)や元市教育長で宮城教育大副学長の阿部芳吉氏(63)にも有志が出馬要請しており、選挙に向けた動きは今後、さらに活発化する見込みだ。

 衆院選の8月以降の実施が有力視される中、市長選は「前哨戦」となる可能性がある。政権交代を狙う民主党、攻勢に転じたい自民党の双方にとって「負けられない選挙」だ。

 民主は「勝てる候補」を自民に先んじて検討。タクシー券不適切使用問題などで求心力の低下している梅原市長が出馬しても支持せず、奥山氏が立候補する際に支援できるか議論を深めている。

 民主には社民党も同調するとみられ、公明党が民主に接触する動きもある。また、共産党は今回の擁立を見送る見通し。

 これに対し、自民党仙台市連は民主を中心とする動きを見極めようとしている。05年市長選では市議の多くが梅原氏を支持したが、ベテラン市議の1人は今回の選挙について「自主投票が濃厚」とし、「(自民系市議の)6割が奥山支持に回るのではないか」と読む。
・・・ 

●選択:仙台市長選 奥山氏支援「市議の会」、共産党除く全会派から参加し発足 /宮城
        毎日新聞 2009年6月30日
 仙台市議会(定数60)の議員有志32人が29日、来月26日投開票の仙台市長選に出馬を表明している前副市長、奥山恵美子氏(58)を支援する「市議の会」を発足した。共産党を除く全会派から議員が横断的に参加。支援表明を受けた奥山氏は特定政党によらない「市民党」の立場で選挙戦に臨むと強調した。

 議員有志は同日開催した「所信を聞く会」で奥山氏から政策骨子や市政運営に対する考えについて説明を受けた後、市議の会を設立。保守層を切り崩し、幅広い支持の獲得を目指す奥山氏は「さらなる飛躍の翼を頂いた」と述べた。

 奥山氏に対しては民主党県連が支援を決定。自民党市連と公明党県連は自主投票とすることを決めている。衆議院の解散、総選挙が近づきつつあるが、市長選には「自公対民主」の対立構図は当てはまらない見通しだ。

 公明党の市議は「あくまで市民党の立場で政党の争いに巻き込まれぬようお願いしたい」と要請し、民主色が強まる事態を回避するようくぎを刺した。また社民党県連は同日、正式な支持・推薦ではなく奥山氏を「自主的に応援する」と明らかにした。

 市長選には奥山氏を含め、現職の梅原克彦氏(55)、ともに市議の渡辺博氏(59)、柳橋邦彦氏(68)の計4人が出馬を表明。05年の前回市長選では44人の市議が梅原氏支持に回ったが、市議会は24日にタクシーチケット不適切使用問題を巡り市長に対する問責決議を可決し、市長への「決別状」を送っている。【高橋宗男】

●悩む共産「現職阻止」へ週内にも結論 仙台市長選
        河北 2009年07月01日水曜日
 任期満了に伴う仙台市長選(12日告示、26日投票)で、各政党が自主投票や特定候補への支援を表明する中、共産党県委員会が態度を決められずにいる。既に出馬表明した4人とは政策面で相いれないが、独自候補を擁立し乱立選挙を招くことへの懸念もあり、党幹部は「ジレンマ」と頭を抱えている。

 共産党市議団は、梅原克彦市長(55)のタクシーチケット問題追及の急先鋒(せんぽう)となった。市長選では「現職の再選阻止」(福島かずえ共産党市議団長)が、最優先課題だ。

 同党は1988年以降の市長選で毎回、独自候補を擁立し、存在感を発揮してきた。しかし今回は「独自候補を擁立して現職への批判票が分散し、現職が再選しては元も子もない」(中島康博党県委員長)と、悩みに悩んでいる。
 ・・・・

●仙台市長選、あす告示   朝日 2009年07月11日
 仙台市長選が12日告示される。これまでに立候補を表明したのは、いずれも新顔の6人。タクシー券の不適正使用問題がもとで現職の梅原克彦氏(55)は立候補を断念したが、副市長と市議会議員の経験者が各2人おり、「市役所」を軸にした争いが色濃くなりそうだ。(箕田拓太)

 6人は、副市長の岩崎恵美子氏(65)▽前副市長の奥山恵美子氏(58)▽福祉事業会社長の佐藤崇弘氏(29)▽宗教法人「幸福の科学」静岡本部長の椿原慎一氏(47)=幸福実現党公認▽前仙台市議の柳橋邦彦氏(68)▽仙台市議の渡辺博氏(59)。

 奥山氏は民主党県連から支援を受け、社民党県連も自主的に応援するとしている。自民、公明、共産の3党も自主投票を決めており、さいたま、千葉の両市長選や静岡知事選のように、次期衆院選を意識した政党対決の構図にはなっていない。

 各立候補予定者は、昨年、「日本一」となった待機児童の解消や、市債残高が約7500億円と負債を抱える市財政の立て直しなどについて政策を競う予定だ。

●民主、自公、共産の三つどもえに 奈良市長選告示
      サンケイ 2009.7.5 10:04
 任期満了に伴う奈良市長選が5日告示され、NPO法人常務理事の仲川元庸氏(33)=民主推薦▽前衆院議員で元市長の鍵田忠兵衛氏(51)=自民、公明推薦▽前奈良市議の小林照代(69)=共産推薦=の3人が、いずれも無所属で立候補を届け出た。12日に投開票される。

 前回市長選で主要政党党相乗りで鍵田氏を破った現職の藤原昭市長(65)が今年3月に不出馬を表明。昨年9月に行われた自民奈良1区の候補者調整の末に市長に再び意欲を見せていた鍵田氏が4月に立候補を表明し、5月に衆院議員を辞職。これに対抗して仲川、小林両氏がそれぞれ立候補を表明。次期衆院選の奈良1区で予想される構図と同じ自民・公明、民主、共産の三つどもえとなった。

 市債発行残高が約3千億円にのぼる危機的な市の財政状況改善に向けた行財政改革の具体策や、平成22年に行われる平城遷都1300年記念祭をきっかけとしたまちづくりなどへの取り組み方が争点となる。

●09市長・市議選【どうする奈良】 塩漬け土地(上)
        朝日 2009年06月28日
 市と公社が買いあさり、簿価が104億円に膨らんだ土地の一部で、地元の人と話すフリージャーナリストの浅野詠子さん。=奈良市中ノ川町

 ◎「価値ゼロ」も高額買収◎
 ◆簿価104億円→実勢価格3億円
 奈良市が90年代に買いあさり、10年以上放置してきた「塩漬け土地」29ヘクタールの精算を加速させている。土地の購入費とその後の金利、しめて約193億円(08年3月末)。今も年2億9500万円(08年度)も金利が膨らみ続ける。しかも実勢価格は9割下落し、この土地が今、仮にすべて売れても1割しか回収できない。市はいったいなぜ、こんな土地を買ったのか?
      ■
 世界遺産・春日山原始林から約1・5キロ。市東部・中ノ川町に、フェンスで囲まれた山林がある。深い樹木とヤブに覆われ、ところどころゴミが投棄されている。ここに、市と市土地開発公社が所有する41ヘクタールの広大な土地がある。

 一角を、地元の人が廃材や残土の置き場として“拝借”していた。チェーンソーで作業していた男性(74)は「市が、(地元に示した開発に関連した)約束を守らないから使わせてもらってる。時々、市の人に注意されるけど」。

 17年間も放置され、「生ごみがサンドイッチ状に埋められ、施設を建設することが難しく、非常に活用が困難」(04年3月の市包括外部監査)な土地に、市と公社がつぎ込んだ金は尋常ではない。

 購入価格は計80億円。その後、金利が積み重なり、09年3月末時点の帳簿上の価格(簿価)は104億5700万円まで膨らんだ。一方で、実勢価格はわずか3億3200万円(04年1月1日時点の鑑定価格)。簿価との差約100億円は、やがて市民の負担になる。

 公社が土地を購入したのは90~94年。平城宮跡に隣接する積水化学工業の移転先になるはずだった。ところが00年、同社は移転を断念。土地は荒れるに任された。

 一方、こうした土地購入の経緯は、中ノ川町を含めすべて長く隠されてきた。その秘密主義に08年、フリージャーナリストで元奈良新聞記者の浅野詠子氏が、数年がかりの情報公開請求で風穴を開けた。開示資料を基に、氏は「土地開発公社が自治体を侵食する」(自治体研究社)をまとめ、県内の事例を中心に全国で破綻(は・たん)が相次ぐ公社の惨状を報告した。

 同書を基に、記者も市の文書や登記簿を入手し、中ノ川町での土地買収の実態を調べた。たとえば91年、公社は市内の男性から約1万200平方メートルの土地を17億6400万円で購入。1平方メートル当たり17万3千円だ。04年1月1日時点の鑑定価格を元に試算すると、中ノ川町の実勢価格は平均1平方メートル当たり800円。男性の土地は、その216倍で買い取られていた。

 さらに問題なのが、保安林だ。伐採や土地の形状変更が厳しく制限され、市場価値はほぼゼロ。だが公社は、中ノ川町で、少なくとも4万8700平方メートルの保安林を約11億円、1平方メートル当たり2万2500円で買っていた。

      ■
 この異常な高額買収を市はどう説明するのか?
 市行政経営課は「記録も当時を知る職員もおらず、詳細は不明」としつつも、「市街化調整区域、保安林とも、宅地予定地ということで宅地並み評価をしたのだろう。いずれにしろ不動産鑑定士の鑑定に基づいており問題ない」。市の元幹部は「現地で事業をしていた業者への賠償のため、少し高くなったと記憶している」と話した。

 生駒市で07年に起きた前市長による背任事件でも、公社が買い取った山林に実勢価格を超える異常な高値がつけられ、鑑定士の鑑定も付いていた。浅野氏は「中ノ川町の複数の土地が、実勢価格をはるかに超える高値で取引された疑いが残る。市の土地買い取り事業はいたずらに膨張し、多くの不正が入り込む余地を与えてきた」と指摘している。(吉岡一)

      ◇
 奈良市長選・市議選が7月5日に告示される。深刻な市財政、伸び悩む観光客、子育て支援……など課題は山積みだ。これからの県都をどうすればいいのか。現状を探った。(この連載は6回の予定です)

 ■土地開発公社■
 法律上、土地取得に制約がある自治体に代わって公共用地を迅速に取得し、将来的な公共事業に備えるため、自治体の出資で作られた特別法人。地価下落が続く中、自治体とは別会計の公社の負債は、住民の目から長く隠されてきた。奈良市土地開発公社が保有する土地は215億円(07年度末)。土地を取得して以来払い続けた金利62億円(同)は、08年3月の「市包括外部監査」から、「地方財政法が禁じる、目的を達成するための必要最小限を超えた支出に当たる」と指弾されている。

●政治主導へ「閣僚委」「国家戦略局」 民主が政権構想
       2009年7月11日3時1分 朝日
 民主党の鳩山代表がまとめた、政権をとった場合の統治機構改革を示した「政権構想」が10日、明らかになった。政治主導の政策決定を行うために「閣僚委員会」を設け、各大臣の連携を強める。また予算の骨格を決める首相直属の「国家戦略局」や、行政全般を見直す「行政刷新会議」を新たにつくる。

 総選挙のマニフェスト(政権公約)にも盛り込み、自公政権との違いをアピールする考えだ。ただ、多くは法律の改正が必要となるため、実現の時期ははっきりしない。

 構想では政治主導の実現や政府・与党から内閣への政策決定一元化といった原則を提示。具体策では、官僚から主導権を奪う試みを盛った。

 各省の縦割り排除のため「国家戦略局」を首相官邸に新設。「官民の優秀な人材を集結し、国家ビジョンや政治主導で予算の骨格などを策定する」とし、予算編成機能を財務省から官邸に集中する。

 閣議が官僚のおぜん立てに沿って形式的に案件に署名する場となっているため、各大臣が活発に意見を交わせる「閣僚委員会」を活用し、「政治家自ら困難な課題を調整する」とした。また、閣議の案件を決める事務次官会議についても「閣議の事前調整会議としての事務次官会議は行わない」と明記。事務次官会議が閣議に対して影響を及ぼさないようにする姿勢を鮮明にした。

 さらに「行政刷新会議」を置き、すべての予算や制度を精査して無駄や不正を排除する。政府に大臣、副大臣、政務官(政務三役)、大臣補佐官ら国会議員100人を送り込み、各省では「政務三役」が政策立案・決定にあたる。

 鳩山氏は10日、日本記者クラブでの会見で、政治主導で取り組む課題として年金記録問題の解決を挙げ、「2年間でやり遂げるという目標を立てて行動していきたい」と表明。総選挙後の円滑な政権移行のため、危機管理のための「与野党協議会」設置を自民、公明両党に呼びかける考えを明らかにした。


コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« ◆厚労省局長を... ◆「投票先は民... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。