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てらまち・ねっと



 都議選は、自民党都連会長の下村・元文科相に「加計学園から200万円違法献金の疑い」と報じられてさらに混迷している。
 日ごとに、自民の惨敗傾向が感じられる。
 安倍一強だけど、もともとは安倍氏に出発した今の混乱。
 保守同士の争いで革新系がとばっちりを食う構造は悔しい。でも、このままでは、政治構造は変わらないから、今は、自民惨敗を期待。

 今朝、ネットを見ていて、特に興味を持ったのは次。
 ★≪揺れる二元代表制 小池百合子氏、首長と党代表「二足のわらじ」…議会と知事の在り方争点に≫産経 2017.6.29★≪小池百合子都知事が地域政党「都民ファーストの会」を率いることで、地方自治の二元代表制が論戦のテーマとなっている。自民党などは議会のチェックが弱まると主張し、小池氏は議会を主導してきた自民が都政を事実上コントロールしていたとして議会改革を掲げる。他自治体で首長と党代表の「二足のわらじ」をめぐり批判が起きた例もあり、議会と知事の在り方が問われる選挙となる。≫

 この東京の構図では、自民党が批判する側だけど、日本の政治では「ベーシックに自民党が二元代表制を反故にしている」ことはだれもが知る。
 ともかく、今日は以下を記録。

●小池氏勢力過半数の勢い=自民、逆風で苦戦-都議選終盤情勢/時事 2017/06/28
●都議選 浮動票の風、投票率次第/毎日 6月28日
●都議選自民に暴風雨!首相は稲田氏失言まだかばう?/日刊スポーツ 6月29日

●下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い/週刊文春 2017年7月6日号
●相次ぐ不祥事と週刊誌報道 都議選逆風強まる自民に嘆き 「もうズタズタ」「毎日新しいネタが出る」/産経 2017.6.29

●女性候補は過去最多(都議選Trivia) /日経 2017/6/29
●【東京都議選】揺れる二元代表制 小池百合子氏、首長と党代表「二足のわらじ」…議会と知事の在り方争点に/産経 2017.6.29
●自民党に漂い始めた、「都議選1989年の悪夢」 28年前も「首相隠し」で都議選に惨敗した/東洋経済オンライン 6月26日 

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●小池氏勢力過半数の勢い=自民、逆風で苦戦-都議選終盤情勢
        時事 2017/06/28
 小池百合子知事の就任後、初となる東京都議選(7月2日投開票)について、時事通信社は選挙区の取材などを通じ終盤情勢を探った。小池知事が代表を務める「都民ファーストの会」が優位に戦いを進めており、公明党など知事の支持勢力を合わせて都議会定数127の過半数の64議席を確保する勢いだ。自民党は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題などの逆風で苦戦している。
失態続き、自民苦境=都民ファ、第1党へ攻勢-都議選

 50人の公認候補を立てた都民ファーストは、現有6議席から大幅に議席を増やすことが確実。15カ所の2人区では、公認と推薦の2人を擁立した選挙区で議席を独占する所が出そうだ。知名度の高い小池知事が前面に立って支持拡大を狙う。

 自民は全42選挙区に60人を擁立。しかし、加計学園問題のほか若手国会議員の相次ぐ不祥事、稲田朋美防衛相が応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言した問題などにより厳しい戦いを強いられている。現有57議席から大幅に減らす可能性が高い。
 都民ファーストと連携している公明は、公認23人の全員当選に懸命。一部選挙区で他党と激しく議席を争っている。

 37人を公認した共産党は安倍政権批判の受け皿を狙うが、「小池知事対自民」の対決構図に埋没気味で、現時点では現有17議席を下回る公算が大きい。候補者から離党者が相次いだ民進党は、現有7議席の維持も見通しが立っていない。
 地域政党の東京・生活者ネットワークは議席確保のめどが立ちつつある一方、日本維新の会や社民党は議席獲得が厳しいとの見方がある。 

●都議選 浮動票の風、投票率次第
       毎日 2017年6月28日
都議選の投票率の推移
 7月2日投開票の東京都議選の投票率に、各党が注目している。期日前投票者の出足は好調で、開始から2日間で18万4571人と前回都議選の同期比1.4倍。最終投票率は過去2番目に低かった前回の43.5%を上回る可能性がある。無党派層が多い東京の投票率は、新興勢力に「風」が吹くかどうかの指標とも言え、各党は上昇率と絡めた情勢分析に力を注いでいる。

 「何の書類も要りません。そのまま(投票所に)来ていただいて結構なんです」。「都民ファーストの会」代…


●都議選自民に暴風雨!首相は稲田氏失言まだかばう?
    日刊スポーツ 2017年6月29日 9時35分
 安倍晋三首相は28日、東京都議選の応援で「自衛隊としてもお願いしたい」と問題発言し、撤回に追い込まれた稲田朋美防衛相に、「続投」を指示した。野党の罷免要求も受け入れない構え。加計学園問題で明確な説明責任を果たさず、「秘蔵っ子」の失言をかばう首相の姿勢には、都議選を戦う現場からも不満が出始めた。首相はこの日、26日に続き2度目の都議選応援を行ったが、ヤジを受けかねない街頭は再び見送り、稲田氏発言に関する支援者への説明も一切なかった。

 安倍首相は、都議選の応援で自衛隊に言及して自民党への支持を訴えた稲田氏の続投を指示した。思想信条が自身に近い、「秘蔵っ子」。昨夏の内閣改造で防衛相に大抜てきしたが、稲田氏は自衛隊の南スーダン日報問題、過去に森友学園の訴訟を担当した問題などでの説明姿勢をめぐり、国会で何度も窮地に追い込まれた。首相はその間も稲田氏を続投させ、今回も同様の対応をみせた。

 ただ今回ばかりは事情が異なる。稲田氏の発言は、自衛隊員の政治的行為を制限した自衛隊法などに抵触する恐れもあるためだ。野党は首相に罷免を要求。与党内でも「ものを知らないにもほどがある」(関係者)の声が漏れるが、首相は依然「守り」の姿勢だ。首相には、都議選の現場からも不満が出始めている。都選出の国会議員は「逆風というより暴風雨。とばっちりを受けるのが都議選候補。たまったものではない」と漏らす。

●下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い
       週刊文春 2017年7月6日号
 下村博文元文科相(63)が、加計学園から200万円の違法な献金を受けた疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した下村事務所の内部文書で判明した。

 下村事務所が作成した<2013年博友会パーティー入金状況>によると、<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>と記載されている。

100万円はダントツの1位 禁無断転載/文藝春秋
 博友会とは、当時、文部科学大臣だった下村氏の後援会であり、この年の10月、大規模な資金集めパーティーを開いていた。

 また、翌年の<2014年博友会パーティー入金状況>には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>と記載されていた。山中氏は当時、加計学園の秘書室長を務めており、政界との窓口となっていた。

安倍首相から重用される下村氏 ©文藝春秋
 政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入を受けた場合、政治資金収支報告書に記載しなくてはならないと規定されているが、博友会の収支報告書には、加計学園からの寄付は記載されていなかった。

 また、同様に<入金状況>に名前と金額が記載されているにもかかわらず、収支報告書で報告されていない寄付が2012~2014年の3年間で約1000万円に上ることがわかった。このうち、複数の人物が<入金状況>にある金額を、パーティー券として購入していたことを「週刊文春」の取材に認めた。いずれのケースも政治資金規正法違反の疑いがある。

 下村事務所の複数の関係者は、「週刊文春」の取材に対し、内部文書が本物と認めた。その一人は<入金状況>の作成過程を次のように語った。

「博友会には専用の口座があり、入金された金額を確認してリストに記載します」

 下村氏は小誌の取材に「実際はもらっていない」とした上で、事務所を通じて「加計学園からチケットを購入いただいたことはありません。収支報告は適正に行っています」と回答した。加計学園は、小社の月刊「文藝春秋」の記事に抗議していることを理由に、事実確認に応じなかった。

 さらに、小誌が入手した下村事務所の榮友里子文科大臣秘書官(当時)の「日報」には、加計学園が学部新設を巡り文科省が対応するよう下村氏に口利きを依頼したことなどが記載されていた。「週刊文春」6月29日発売号では、安倍政権を揺るがす疑惑に発展した加計問題の新疑惑について詳報している。

●相次ぐ不祥事と週刊誌報道 都議選逆風強まる自民に嘆き 「もうズタズタ」「毎日新しいネタが出る」
     産経 2017.6.29 21:42
 菅義偉官房長官は29日の記者会見で、自民党の下村博文幹事長代行(党東京都連会長)側が加計学園から200万円の献金を受けたと報じた週刊文春の報道について「政府としてはコメントを控える。下村氏自身の問題なので、ご自身がしっかり説明するだろう」と述べるにとどめた。

 下村氏は報道内容を全面的に否定したとはいえ、29日の民放のワイドショーは「疑惑」として大きく報じた。東京都議選の投開票(7月2日)を前に自民党に関する不祥事や週刊誌報道が相次ぎ、党内には逆風への懸念が強まっている。

 都議選をめぐっては、稲田朋美防衛相が27日、自民党候補の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言し、撤回に追い込まれた。告示前日の22日発売の週刊新潮は豊田真由子衆院議員の秘書に対する暴行・暴言の記事を掲載した。豊田氏は離党届を提出したが、29日発売の新潮は豊田氏の新たな暴言を報じ、同日のワイドショーで音声が流された。

 自民党の派閥領袖は「もうズタズタだ」と嘆き、都選出の衆院議員も「毎日新しいネタが出てくるから大変だ」と頭を抱えた。

●女性候補は過去最多(都議選Trivia)
     日経 2017/6/29 19:24
 都議選に立候補した259人のうち、女性候補は65人と過去最多となった。4人に1人が女性で、これまで最多だった前回、2013年の53人(21%)を12人上回った。

 総務省によると、都道府県議会に占める女性の割合は平均9.9%(16年末)。告示前の女性は126人(欠員1)中25人(19.8%)で、都議会の女性比率は全国でも高いことがうかがえる。

 党派別では、女性が多いのは、共産党の17人。小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」も、50人の公認候補のうち17人(34%)が女性だった。自民党と民進党が6人、東京・生活者ネットワークは4人、公明党が3人となった。

●【東京都議選】揺れる二元代表制 小池百合子氏、首長と党代表「二足のわらじ」…議会と知事の在り方争点に
      産経 2017.6.29 22:13
 東京都議選(7月2日投開票)は小池百合子都知事が地域政党「都民ファーストの会」を率いることで、地方自治の二元代表制が論戦のテーマとなっている。自民党などは議会のチェックが弱まると主張し、小池氏は議会を主導してきた自民が都政を事実上コントロールしていたとして議会改革を掲げる。他自治体で首長と党代表の「二足のわらじ」をめぐり批判が起きた例もあり、議会と知事の在り方が問われる選挙となる。

 ■納税者の視点
 「知事のイエスマンばかり集まれば緊張関係がなくなる」。24日、応援演説に立った自民都連の下村博文会長(党幹事長代行)は小池氏が都民を率いる状況を批判した。

 小池氏は知事就任後、築地市場の豊洲市場への移転延期、2020年東京五輪・パラリンピックの経費見直しを行い、予算編成で慣例となっていた「政党復活枠」の廃止に踏み切った。

 こうした決定について相談がなかっとし、自民は「議会軽視」と主張。告示直前に豊洲移転・築地再開発の市場両立案を出した際、「二元代表制を崩壊させる」などとする都議会自民の見解を発表した。
・・・(略)・・・

■公務か政務か
 一方、小池氏自身は、知事と党代表の「二足のわらじ」をはくことを意識している。都民代表就任後から、毎週金曜日開催の定例会見を知事公務と党代表としての立場を分けた2部制に変更。その理由について「地域政党代表が首長を務める例は他にもあり、それに倣った」と説明する。
・・・(略)・・・

●自民党に漂い始めた、「都議選1989年の悪夢」 28年前も「首相隠し」で都議選に惨敗した
       東洋経済オンライン  2017年06月26日 安積 明子 :ジャーナリスト
東京都議選が始まった。6月23日の告示日には、各政党の党首が街頭でマイクを握った。都民ファーストの会代表の小池百合子東京都知事は渋谷駅前で、民進党の蓮舫代表は中野駅南口で、共産党の志位和夫委員長は新宿駅西口で、公明党の山口那津男代表は目黒駅で第一声を行っている。

一方で自民党総裁の安倍晋三首相は、告示日には公務で沖縄に飛んでいる。

6月23日は沖縄にとって特別の意味がある「慰霊の日」だ。1945年のこの日、旧日本軍の第32軍司令部は壊滅した。

安倍首相は23日早朝に羽田を飛び立った。沖縄県糸満市の平和祈念公園内の墓苑で花を供えた後、沖縄全戦没者追悼式にも献花してあいさつした。その後、神戸に立ち寄り、古巣の神戸製鋼所・石炭火力発電所を視察。その夜は神戸に泊まっている。

25日は1日自宅で
翌24日には理化学研究所でiPS細胞研究を視察。その後、市内で講演をした後、夕方には帰京して富ヶ谷の自宅に戻っている。

そして25日は1日自宅で過ごした。一部で健康不安もささやかれていることから、養生していたのかもしれない。しかし自らが率いるべき自民党は、都議選で主として都民ファーストの会と死闘を繰り広げている最中だ。

ここで負けてしまったら、今後4年間冷飯を食やわされかねない。そのために自民党は、各選挙区とも厚い応援体制を整えている。たとえば6月24日午後に目黒区内で行われた自民党の鈴木隆道候補の街宣には、若宮健嗣防衛副大臣、武見敬三元厚生労働副大臣、山東昭子元参議院副議長、竹下亘自民党国対委員長、橋本聖子自民党参議院会長と、5人もの国会議員が駆け付けた。

このように自民党にとってまさに正念場といえる選挙期間に、総裁が理由なく自宅に引きこもっていいはずはない。もっとも前回(2013年)の都議選でも、告示日の6月14日に安倍首相は応援演説をしていないが、これは公務に専念していたためだ。さらに15日からはポーランドとイギリスおよびアイルランドへの外遊日程が入っていた。中でも最も重要だったのは、北アイルランドのロックアーンで行われたG8サミットへの出席だった。

それでも安倍首相は外遊から帰国した6月20日、千代田区内で内田茂氏の応援演説を行っている。

「内田さんにはどうしても再び東京の真ん中で活躍していただかなくてはいけない、その思いで街頭に駆け付けさせていただいた」

安倍首相は雨の中、疲れた様子も見せずに観衆に自民党への支持を力強く訴えた。

ただこの時は自民党に強い追い風が吹いていた。しかし今回は自民党にとって逆風といえる厳しい選挙。にもかかわらず、首相の姿が見えないのはどうしてなのか。

【26日16時追記】本記事掲出後、安倍首相の遊説予定が明らかになったので追記します(26日18時30分〜文京区駒本小学校にて)

1989年にも同じようなことがあった

このような安倍首相の現状だが、これと重なって見えるのは1989年6月3日から8月10日まで首相を務めた故・宇野宗佑氏だ。この年の夏も東京都議選が行われており、6月23日告示・7月2日投票と、くしくも今回の都議選と日程がまったく同じである。

宇野首相は就任早々に、女性スキャンダルが発覚した。また消費税問題やリクルート事件などの影響で、内閣発足当初から支持率は決して高いとはいえなかった。

そうした不人気ぶりが足かせとなって、宇野首相への応援依頼がまったく来なかった。宇野首相は都議選の期間中はどこにも行かず、自民党総裁室にこもってひとり孤独に耐えていたという。

安倍首相の場合、足かせとなっているのは加計学園問題といえる。

6月17日と18日に共同通信が行った全国電話世論調査によれば、加計学園問題についての政府側の説明に「納得できない」が73.8%で、「納得できる」が18.1%。記録文書による政府側の調査で真相が「明らかになったと思わない」が84.9%で、「明らかになったと思う」が9.3%。これを見れば、大多数の国民が納得できず、疑念を感じているということがわかる。

5月に自民党が行った世論調査で自民党は予想獲得議席数で都民ファーストの会をややリードしていたものの、6月の調査では逆転されている。このままでは1989年の再来になりかねないと、多くの関係者は憂慮したに違いない。

では1989年の都議選では、どんなことが起こったのか。

1989年に起きたこととは?

1989年の都議選では自民党は20議席も減らし、代わって躍進したのが社会党(当時)だった。

公認候補だけで18議席も増やしたうえ、8人の女性候補が当選した。この時に社会党委員長を務めていたのが土井たか子氏で、いわゆる「マドンナ旋風」はここから始まっている。

そして今回の都議選の台風の目は小池知事で、またもや女性だ。ちなみに小池知事と土井氏は1993年の衆議院選挙でともに旧兵庫2区(定数5)から出馬し戦ったという因縁がある。この時に22万0972票を獲得した土井氏はトップで当選し、小池氏は13万6000票で2位に甘んじた。

マドンナ旋風は1989年7月23日の参議院選挙でも吹き荒れ、社会党に一気に45議席ももたらした。これに対して自民党は36議席にとどまり、過半数を割り込んだ。

自民党が危惧するのは、こうしたブームの流れがつくられていくことだ。次の国政選挙は次期衆議院選挙になるため、政権選択の選挙で自分たちに不利なブームが起こってはたまらない。

すでに全政党は、都議選を次期衆議院選挙の前哨戦と見なしている。各党の代表が街宣で述べることも、加計学園問題への批判など国政に関することが多くなった。また民進党は「共謀罪強行抗議! 加計・森友疑惑徹底追及!」と銘打った街宣を展開。都議選とは別の活動として位置づけている。

はたして安倍首相はどう出てくるのか。いつまでも1強でいられる保障はどこにもない。


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