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てらまち・ねっと



 内閣支持率がどんどん下がる鳩山内閣。
 下がり方は、しばらくは止まりそうもない。

 普通は下がった支持率は、他党にいくもの。

 ところが、自民党も苦戦しているこのごろの報道。

 「過渡期の今」を感じて数字をみている。

 支持率の変化を見たあと、ブログの最後には、
 「今日の内閣支持率/あなたの一票が決める今日の内閣支持率リアルタイム調査」

 という、参加型のページの様子。

 おまけは、
   「鳩山総理1月退陣へ  もはや『出口なし』の状態」
 
 とまで書く「週刊現代オンライン」のPRにリンク。

 なお、今朝は6時半から9時半までこの「gooブログ」のメンテナンスということで接続が不能に。
 その後、昼過ぎあたりにやっと復旧。
       ということで、今日のブログの送信。
   メンテ中、ブログがインターネットから消えているのだから
   ランキングも下がって当然か。

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●内閣支持率68% 景気政策「評価せず」57% 日経世論調査
        日経 11.30
 日本経済新聞社とテレビ東京が27~29日に共同で実施した世論調査で、鳩山内閣の支持率は68%となり、10月の前回調査から5ポイント低下した。不支持率は3ポイント上昇の24%。2010年度予算の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」については「評価する」が75%に達した。円高・株安を受けた政権の景気回復への取り組みは「評価しない」が57%で「評価する」のほぼ2倍だった。

 政党支持率は民主党が前回から1ポイント上昇の56%。自民党は2ポイント低下の19%だった。

 内閣支持率は20歳代が75%と最も高く、最低は70歳以上の58%だった。民主支持層の93%が支持したが、自民支持層の支持率は25%で、無党派層では41%だった。

●内閣支持続落59%、「首相指導力ない」急増
        2009年12月7日03時00分 読売新聞
 読売新聞社が4~6日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率は59%となり、前回11月調査の63%から4ポイント下がった。

 不支持率は29%(前回27%)だった。鳩山内閣の支持率は初めて6割を切った。内閣を支持しない理由では「首相に指導力がない」が27%(同13%)に急増した。米軍普天間飛行場の移設問題で、鳩山首相が年内決着を先送りする方針を固めたことなどが影響したとみられる。

 沖縄県名護市を移設先とする日米合意については「少しは修正する方がよい」32%(同32%)、「合意通りに進める方がよい」26%(同31%)、「大幅に見直す方がよい」26%(同19%)となった。「少しは修正」と「合意通り」を合わせ、県内移設の現行計画を軸にすべきだと思う人は6割近かった。

 首相が偽装献金など自らの「政治とカネ」の問題について、説明責任を果たしているとは思わない人は85%(同73%)に達した。偽装献金問題は母親からの巨額の資金提供疑惑に発展し、首相に向けられる国民の視線は厳しさを増しているようだ。元秘書が起訴された場合の首相の対応については、「辞任する必要はない」が54%だったが、「辞任すべきだ」も37%に上った。鳩山内閣の政策に関してデフレや円高など今の経済情勢に適切に対応していると思う人は20%で、「そうは思わない」68%が大きく上回った。

 行政刷新会議の事業仕分けを「評価する」は71%、「評価しない」は20%となった。ただ、今回の事業仕分けに問題があると思う人も63%いた。このうち、問題点として「仕分けにかける時間が短い」を挙げた人が39%で、「仕分け人の議論の進め方がよくない」20%、「対象とした事業が適切でない」「仕分け人の判断が適切でない」各17%が続いた。

 民主党が衆院選の政権公約(マニフェスト)に掲げた内容については「必ず守るべきだ」は18%にとどまり、「守れなくても仕方がない」46%、「こだわる必要はない」34%となった。

 政党支持率は民主42%(前回43%)、自民19%(同19%)などだった。

●内閣支持率が続落 読売とJNNの調査
       j-cast 2009/12/ 7 15:52
マスコミ各社がこの週末に行った世論調査で、鳩山内閣の支持率が続落している。読売新聞社が2009年12月4日から6日にかけて行った電話調査では、内閣支持率は11月調査から4ポイント減の59%で、TBS系のJNN(ジャパン・ニュース・ネットワーク)が12月5日から6日にかけて行った調査では、同じく11月調査から 6.7ポイント減の64.1%だった。

 両調査とも、偽装献金問題での対応を「説明責任を果たしているとは思わない」との回答が大半だった一方、「辞任すべき」との声は少数派にとどまっている。

●<スコープ>首相の舌好調健在 内閣高支持率が背景?
        東京 2009年12月2日
 鳩山由紀夫首相は一日、偽装献金問題をめぐる周囲の心配をよそに活発に動き回った。人前に出ると、ついおどけてしまう「らしさ」も発揮。今国会では見送られることになった党首討論についても、野党の「逃げ腰」批判にむきになって反論した。 (冨江直樹)

 「全然(心は)折れていません」

 首相は一日朝、公邸前で記者団から「元気がなく、心配する声がある」と質問され、即座に言い切った。続けて「経済が大変厳しい状況だから、みんなで元気を示さないとね。この国の未来をもっと明るくしないといけない」と政権運営への意欲を強調した。

 党首討論については「消極的な発言は今まで一度もしていない。むしろ『いつでも結構だ』と申し上げてきた」と語気を強めた。

 首相は前日の参院本会議で、献金問題について重ねて陳謝。東京地検の捜査に区切りがつけば「国民に説明すべきだと考えている」と語り、周辺には思い詰めた様子を心配する声も出ていた。

 ところが、一夜明けた一日朝の地デジ推進の会合では、タレントの草なぎ剛さんから「首相のお宅は地デジ対応テレビですか」と問われ「決まってるじゃないですか。まだです」と、場違いな受け答えで会場を沸かせた。

 めげない姿勢は、各種世論調査で内閣支持率が高い水準を保っていることと無関係ではない。先月二十八、二十九両日に実施された共同通信社の調査では、献金問題について「説明責任を尽くし、改善策を講じた上で続投すべきだ」が75%を上回った。首相にとっては心強い数字だ。

 この日の「舌好調」ぶりはさらに続いた。「政権交代」のユーキャン新語・流行語大賞受賞では「あんまり、政権交代が流行になっちゃいけない」と記者団に冗談を飛ばした。夜には、映画「おとうと」の完成披露試写会に顔を出し「弟ともっといい関係になりたい」と、鳩山邦夫元総務相をネタに笑いを誘った。

●「政権交代」鳩山首相に期待はずれの声
        2009年12月2日8時25分

 話題の言葉を選ぶ「09ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が1日、都内で行われ、永田町の風景を一変させた「政権交代」が年間大賞に選出された。夏の総選挙で得た国民の圧倒的支持が評価されたが、3カ月経過した今は、鳩山由紀夫首相(62)の偽装献金問題をはじめ、難題山積なのが政権交代の現実だ。「脱官僚」でトップ10に入った渡辺喜美みんなの党代表は「民主党は期待はずれ」と痛烈に皮肉った。このほか、「こども店長」「ぼやき」なども選ばれた。

 戦後初めて、選挙での政権交代を果たした民主党。09年を代表する言葉に「政権交代」が選ばれ、国民の支持も高い「事業仕分け」と「脱官僚」の政治用語2つもトップ10入り。民主党が政界の主役になった09年を象徴する結果だった。

 晴れやかな場への登場回数が多い鳩山首相だが、予算編成などに追われ、この日は表彰式を欠席。代理で登場した民主党広報委員長の小川敏夫参院議員は「総理は、ノミネート自体が本当に良かったと話していた。国民の支持、注目が実感として分かったから。大賞受賞も、間違いなく喜んでいると思う」とあいさつ。留守番電話だったが、会場から鳩山首相の携帯電話に報告する喜びようだった。

 しかし、最近の鳩山首相は、偽装献金問題で明確な説明をせず、母親から多額の資金を提供されていたことも「知らなかった」など逃げの姿勢を続けている。「事業仕分け」は評価されたものの、普天間基地移設問題などで政権の足並みの乱れが浮上した。内閣支持率は依然高いが、ほころびが次々浮上しているのが現実だ。

 実際、民主党も掲げた「脱官僚」の受賞者に選ばれたのは、渡辺みんなの党代表。渡辺代表は「脱官僚は、民主党もみんなの党も1丁目1番地。ところが民主党が政権を取ると、どうもちょっと違う。官僚の既得権益が復活していると思えるところが、たくさん出てきてる」と、日本郵政社長人事などを念頭に指摘。「言っていることとやっていることが全然違うじゃないかと、期待外れのところがある」と皮肉った。

 流行語は、実にうつろいやすいもの。過去に年間大賞を取った中で忘れ去られた言葉も多い。多くの国民が支持した政権交代が、流行語で終わるのか、「政権交代は今年限りで、来年は政権維持」(小川参院議員)となるのか。有権者からの批判も強い献金問題で、説明責任を果たせなければ、鳩山内閣への国民の期待も「流行」で終わってしまうことになりかねない。

●東奔政走
「自民より、まだまし」意識が民主党政権を支えている(2/2ページ)

          毎日 2009年11月30日
 調査の中身をみると、国民は実際にはかなり冷静に、かつ厳しく鳩山内閣を見ているのだ。

 例えば、日本郵政社長に斎藤次郎元大蔵事務次官を選んだことに対し、「評価する」と答えた人はわずか28%。「評価しない」は57%に及んだ。「脱官僚」が民主党の謳い文句ではなかったのか。こうしたご都合主義に対する批判は強い。

 ただし、これもまた「ブーメラン」だ。過去、官僚と二人三脚で政治を担い、天下り天国を作ってきた自民党が元事務次官の起用を「民主党は朝令暮改だ」と批判したところで迫力はなくプラスに働かない。

 逆に少なからぬ国民は今、鳩山首相への「寛容さ」さえ、のぞかせている。

 ◇変化の象徴「仕分け劇場」
 今回の調査で注目されるのは「鳩山内閣を評価する際、首相の資金管理団体の偽装献金問題を重視しますか」との質問だ。答えは「重視する」が41%に対し、「重視しない」がそれを上回る48%、「無回答」が11%。

 「故人」献金問題について、「首相は説明責任を果たしていると思うか」と尋ねたら、ほとんどの人が「果たしていない」と回答するはずだ。だが、当面はスキャンダルより、実際の政策や政策決定に至る政治スタイルがどう変化するのか、政権交代効果の方を多くの国民は期待しているのだろう。

 実際、そんな「変化」の象徴といえる事業仕分け作業について、今回の世論調査で聞いたところ、先に記したラジオのリスナー同様、「評価する」が74%と大勢を占めた。自民党は臨時国会で鳩山首相の「故人」献金問題を徹底して攻めようとしたが、ここでも世論とのギャップがあったということだ。

 結果、民主党の支持率は前月比1ポイントダウンしたが39%。これに対し、自民党は1ポイント上がったとはいうものの15%。「ダブルスコア以下」の状況に変化はなかったのも当然である。

 ほころびの目立ち始めた鳩山政権は、「仕分け劇場」効果と、多くの国民が抱いているであろう「自民党政権より、まだまし」という意識によって支えられているといっていいのかもしれない。

 裏を返せば、鳩山政権が多少の失点を重ねても、国民の「まだまし」意識が変わらないことには、形勢は容易に逆転せず、自民党が不満の受け皿となるには相当時間がかかるということだ。

 この国会、最も大きくテレビで報じられたのが新人・小泉進次郎衆院議員の「国会論戦デビュー」だったというのではあまりに寂しい。「自民党は変わった」と世間に納得させるためには、「ブーメラン」、いや、「返り血」を浴びるのも恐れず、過去を素直に反省し、民主党以上に税の無駄遣いを暴くくらいの覚悟(と開き直り!)が必要だ。

●自民なりふり構わず、人気回復は“進さま”頼み!?
     スポニチ 12.14
 自民党は13日、小泉進次郎衆院議員による海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)見学ツアーを実施した。支持拡大のため、議員の地元を有権者と回る企画「みんなで行こうZE」の第1弾。ツアー50人の定員に約5200人の応募が殺到し、小泉純一郎元首相の次男で、新人ながら知名度抜群の進次郎氏の人気の高さを証明した。一方で、野党転落後、国民へのアピール度も下がっている自民党が“1年生議員”に頼らざるをえなかった苦しい現状も露呈した。

 参加者の8割は女性で、20~30代が中心。理由はさまざまで「艦船が見たかった」(30代女性)などが多かったが、中には「(兄で俳優の)孝太郎さんが好きなので」という女性の声も。進次郎氏が登場するとカメラ付き携帯電話での撮影会が始まった。

 ツアーは2隻の護衛艦内部を見学後、地元名物「海軍カレー」ランチを食べる約3時間半コース。後半は進次郎氏への質問タイムとなり「安全保障や普天間基地移設問題、またプライベートについても答えた」(進次郎氏)。最後はタレントばりに1人1人との写真撮影にも応じたため、予定を30分以上オーバー。参加者たちは「思っていたよりさわやかだった」「実行力がありそう」と親近感を持った様子だ。

 党が進次郎氏に寄せる期待は高い。新人でいきなり「党遊説局長代理」に就任。先月18日には衆院内閣委員会で初質問も果たすなど異例づくしの厚遇だ。国会内でも見学客の年配女性らに囲まれ「“進さま”人気は凄い。党内で唯一、有権者とマスコミを呼べる議員でしょう」(若手議員)との声も。マスコミを引きつける力は総裁以上?で、この日も参加者とほぼ同数が集まった。

 進次郎氏は終了後、「(参加者から)自民党に頑張ってほしいと言われた。でも、今回の企画だけで党勢回復になるほど甘くはない」と表情を引き締めた。

 ツアーの立案者である自民党ネットメディア局長の新藤義孝衆院議員は、初回に起用した理由を「今、圧倒的に人気が高い。第1弾は客寄せです。女性から見るといい男なんだろうなあ」と“進次郎頼み”を隠さない。有権者と身近にふれあい、草の根支援を掘り起こそうとの狙いがあり、第2弾以降は「小池百合子元防衛相と環境を語る 池袋ラーメンツアー」などを検討中。「小池さんといえばラーメンでしょう」(新藤氏)と人気漫画「オバケのQ太郎」に出てくるキャラクターをもじった案だ。

 ほかに、「馳浩衆院議員とスポーツ行政を語る プロレスツアー」や小渕優子前少子化担当相ら知名度の高い議員が候補に。テレビでおなじみの丸山和也、義家弘介両参院議員も「声がかかればナビゲーターをやってみたい」と手を挙げる。弁護士の丸山氏は「裁判員制度も導入され注目が高まる裁判所ツアーもいい」。義家氏は「教育現場を中心に。少年院や、薬物売買の温床となったレイブパーティーなんて行った保護者はいないでしょう」と乗り気だ。

 これまでの自民党とは大きく変わったなりふり構わぬ戦略。新藤氏は「自民党はこのような広報活動を、やらなかったというよりやる気がなかった。党員組織、地域や血縁などで支援者を広げてやってきたが、その戦略は変えざるをえない。それが選挙の結果でしたから。見直す意味でも、これからは個人個人に幅広くアピールしていく必要がある」と説明する。

 一方で、“進次郎ブーム”に頼る手法には「有権者には政治家としての人気よりも、ヨン様(韓国俳優ペ・ヨンジュン)を見たいという感覚と同じなのでは。党支持にはつながらないだろう」(丸山氏)と冷めた見方もある。「今後、初回を上回る人気を呼べるツアーはできないのでは」(党関係者)と早くも第2弾以降は先細りが懸念されている。

 鳩山由紀夫首相の政治と金の問題、普天間基地移設での政府の迷走など、民主党がつまずくきっかけは少なくないが、世論調査による内閣支持率は11月28、29日で63・7%(共同通信調べ)で横ばい。自民党支持率が上がる気配はない。 [ 2009年12月14日 ]

   今日の内閣支持率/あなたの一票が決める今日の内閣支持率リアルタイム調査



 
週刊現代Online

週刊現代オンライン 2009.12.14更新


 Top > 特集記事 > 政治 > 2009.12.14
 緊急大特集 民主政権大崩壊の内幕 大激震!
 就任わずか4ヵ月 みんなにいい顔をしたい男が選んだ「最後」 沖縄を捨てるか、アメリカを捨てるか──どちらもできません……

鳩山総理 1月退陣へ

まだ夏の暑さが残る9月、国民は新政権の誕生を歓迎した。だが鳩山由紀夫首相は「何も決断ができない」人間だった。期待は失望に変わる。首相にとって、日本の危機を救うという大仕事は、やはり荷が勝ちすぎていたのだ。

もはや「出口なし」の状態
 日本の政治を変えるはずだった。8月30日の総選挙における歴史的な大勝と、9月16日の民主党政権の発足。それからわずか3ヵ月で、鳩山由紀夫政権は重大な局面を迎えた。
「このままいけば、鳩山首相は年明けにも辞任です。


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コメント
 
 
 
Unknown (ノヤ)
2011-03-08 17:49:49
今の支持率、ご存知?
いや、不支持率はご存知?

申し訳ない。しかし貴方の過去のブログ記事を読むと、立腹を禁じえません。「民主党支持者とは、このような人物達であったか」。

よい機会です。
「支持率とは何であるのか、一体政治において支持率とは何を意味するのか」深く考えてみる事をお勧めします。(「主権とは喝采である」は正しいのか?)

もう一度、ご自分で過去の記事を検証してみてください(「話す」ではなく、「書く」とはそのような事を念頭においてこそ、なされるべき行為なのです)。

民主党が政権奪取して、何が良かったか。もう一度考えてみましょう(絶対に「騙された」などと考えないように。それは貴方ご自身の主体性の否定です)。

なお、まだまだ民主党政権は続く事を予言しておきます。彼らは絶対に権力を手放しません(ヨカッタネ)。

付記。
敵ながらあっぱれなのは日本共産党のHP及びシンパのブログ。「民主党、政権交代馬鹿祭り」においても実に終始一貫しています。
私は密かに「固いのが取り得、真っ赤なウ×コ党」といって、尊敬しております。
貴方も参考になさると良いと思います(私はコミュニストは敵だと思っていますが、貴方はそうじゃないだろうから)。

民主党支持者はただの(貴方の好きな罵倒文句を挿入)で、嘲笑の対象にすらなりません。
 
 
 
私の意見 (●てらまち)
2011-03-09 07:02:37
★ノヤさん、おはようございます。

過去の各エントリーに一気にコメントいただいていますので、ここでまとめて述べさせていただきます。

論点の大要は
「政権交代はダメなことが判ったろう、民主党もダメだ、それらをいいというヤツもダメだ」
ということにあると受け止めました。

私の意見は以下です。
1.時系列について
 コメントいただいたこのブログ各エントリーは、時系列において、かなり以前のものについても、「現時点」の観点でコメントされていると整理されます。
 それぞれの時点の意見であり、年月日が変わり状況が変われば、おのずから、「今」とは整合しないのは当然です。
それは、新聞記事とて、政府の方針とて、批判する人とて同じこと。

2. 政権について
 民主党を中心にした政権になってよかったと思うのは今も同じです。裏返して、自公政権に戻って、また、あの時代になるかと思うとたまりません。
 もちろん、問題は多々あります。
その象徴は、私が自分で市内全戸に配布しているニュースでいつも書いていますけど、
 「『財源を確実に見込まない新政策は有権者をまどわす』ことを政権交代が示しています」ということ。

 国民は、そのことを実感していますね。
 だから、自公政権にもどれという人が居てもいいし、民主党中心の政権が公約変更して頑張れ、そういう人も居てもいいと思っています。

なお、私は、どの政党もですが、特定の政党は一切支持していません。
 
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