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てらまち・ねっと



 やったね!! !!
 何がかって・・・

 今日15時からの名大の「泌尿器科のゲノム担当医師」と「遺伝カウンセラーの専門家」との診察予約。
 私「ドキドキ、ワクワク・・・します」「BRCAが出なかったらどうしよう (笑)」
 
 遺伝カウンセラー。カラーの英語リポートを指さして「ここに書いてある通り、BRCA2遺伝子変異がでています」

 私。やったね!! !!  これで、治療法が全く変わる。
 「ありがとうございます。」
 これで、遺伝子変異にピッタリ適合する分子標的薬「リムパーザ(オラパリブ)」での治療が可能となった。

 どれだけうれしかったかは、このブログの終りの方に書く。

 遺伝子変異の検出を喜ぶなんて、まるで癌を喜んでいるようにも取れるけど、前立腺がん患者にBRCA2遺伝子変異が見つかった場合は、「どんな治療も拒んでいた癌にたいする最新の薬が使える」というまさにこの数年の癌治療の最前線の話。しかも、日本の前立腺がん治療では認可されて2か月のホヤホヤのこと。そこに自分でたどり着いた。
 
 私の前立腺がんは、2月の告知の時の腫瘍マーカー PSAが2300。
 第1次ホルモン療法で、医師から言われた通り「劇的に効く」とのとおり、一か月で120まで下がった。4月には14、7月には2まで下がった。
 しかし、その後、この7年から2年のうちに認可された新薬による第2次ホルモン療法もあっさりとくぐって、昨年8月から腫瘍マーカー PSAが上昇し始めた。
 この段階の前立腺がんを「去勢抵抗性前立腺がん」といい、現代医学では治療法はないとされている。いずれ、癌の増殖と身体の関係で決まる時間などで寿命となる、という歴然とした経験則がそこにある。

 すぐに抗がん剤で治療しないと、という医師たちの進行で12月に2回の抗がん剤ドセタキセルを投与した。しかし、PSAは急激に上昇。・・・抗がん剤は直ちに中止。私の癌には無効だった。

 主治医からは、「あとは、抗がん剤カバジタキセルをいつ使うか、だけ」・・・と実質的な最後の通告。
 こちらは、11月から調べ始めていた血液のゲノムの検査をすぐに始めた。

 それが、やっと今日の結果の通知になった、というわけ。
 途中は略して、今日の「泌尿器科のゲノム担当医師」は、「何年も前から治験をやってきた。リムパーザは劇的に効く。」

 もともと、今日は ゾーフィゴという全身の骨転移に対する放射線治療の2回目だったので、「汚染された身体」は名古屋のホテルで一泊することにしていた。
 このワクワクする状況なので、パートナーに誘われて、お祝いをかねて・・・一年間食べていなかったソフトクリームを食べた。それも、駅前の地下の「ピエールマルコニー二のチョコソフト」。ゆっくり、しっかりと味わった。
「一年のソフトの断(たち)」の1回限りの転換、それほどのうれしさだ。

 もちろん、まだ、リムパーザの治療結果が出ていない。だから、酒好きの私が、お酒は昨年2月初め以来一滴も飲んでいない・・・が、こちらは、まだまだおあづけが続く・・・
 ともかく、夜は、デパ地下で、値引きの総菜とお寿司屋などで「部屋食」でリラックス。

 ・・というわけで、昨日のブログの「BRCA遺伝子変異とがん」の補足のデータや説明のことや今日の病院のことは明日とそれ以降に回して、今日のハッピイを記録しておく。

 なお、昨日3月1日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2170 訪問者数817」。




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