リアサス組んで、フロント・サスも組んで、ボディーとアンダートレイを合体。
リア・ウィングはどうにかまっすぐ付いたけど、フォワード・ウィングは微妙に曲がってます…もはやチカラ技で修正できる段階ではないので、無視します。
ボディーとアンダートレイはネジ止めで、簡単に外して修理できる…筈なんですけど、実際は上下に渡って繋がるパーツがあるので、最近のF1キットは完成したらもうバラせません。
ですのでネジだけで止めておく必要はないので、接着剤でベチャ付けしました。これでもう後戻りはできません、どんどん進めます。
フロントのロアアーム基部からディフレクター、バージボード、アンダーボディーは連続しているので、うまく繋がるか不安でしたが、瞬着でペタペタ繋げていきました。うまくは繋がってない気もしますが、どうにか繋がっているのでいいや。
心配だった干渉もなく、ここまで組み上がりました。
私の場合、普段はボディーのパネル・ラインに墨入れはしないんですけど今回は明るい部分のスジボリの底が見える感じだったので、墨入れしてみました。
写真だと墨が効き過ぎてますけど、実際にはまあいい感じ。
それにしても、銀・白・黒・ガンメタのカラーリング、写真だとコントラスト高すぎてサッパリ分からない…。
(写真:タメオ1/43 マクラーレンMP4-20 日本GP05)
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