今日は、母の通院に付き添った(母は私と違って医者好き?である)。いつもは弟が行ってくれるのだが、平日なので私が行くことになった。
整形外科では、治療らしきことはなく、医者の幾つかの質問に答えて(薬をもらって)終わりである。実は、1か月前よりも、からだが右に倒れていたのだが、それに気づいてはくれない。からだを整える仕事の人が、からだに触れないということは、どういうことだろうか。関心がないのだろうか。
野口晴哉氏は、相手がお辞儀をする姿を観て、悪い処が分かる人であった。部屋の外を歩く足音を聴いただけで、からだの様子が分かったという。
整形外科から出て来る人を眺めていたが、目に見えるような変化が無い。野口整体ならば、帰るときには、明らかに良い顔(からだ)になっているのだが…。
整形外科では、治療らしきことはなく、医者の幾つかの質問に答えて(薬をもらって)終わりである。実は、1か月前よりも、からだが右に倒れていたのだが、それに気づいてはくれない。からだを整える仕事の人が、からだに触れないということは、どういうことだろうか。関心がないのだろうか。
野口晴哉氏は、相手がお辞儀をする姿を観て、悪い処が分かる人であった。部屋の外を歩く足音を聴いただけで、からだの様子が分かったという。
整形外科から出て来る人を眺めていたが、目に見えるような変化が無い。野口整体ならば、帰るときには、明らかに良い顔(からだ)になっているのだが…。