老子は人間らしく生きるためには、『知識や欲』を捨てろと言うが、難しい話です。気気の会ではそれを捨てろとは言いません。それを持ったまま『ただ手をあてよう~』ということです。『減らす』よりも『足し』ています。それでいて結果的に、いろいろと捨てているのです。『減らす』よりも『足す』方が、抵抗がなく、し易いのです。
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