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気を感じながら暮らす

からだや自然について思うことなどを気ままに

裏山散歩3

2012-05-17 15:37:47 | 風景・自然

 街中のツツジは悲しい。角刈りにされ、ピンクに塗られ、花を数多く咲かすよう仕込まれ、すでに自分の色を失っている。

 ヤマツツジは静寂の中、ひっそりと咲いていた。日に数人しか通らない山道の横で。

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 山中のツツジは、無限の空間を使い、上に右に左に前に、思いのままに伸びてゆく。一輪の花が、木々を後ろに従えて、より一層、力を示す。

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(撮影は5月11日)


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裏山散歩2

2012-05-10 14:26:38 | 風景・自然

 小さな花が一つだけ咲いていた。「コゴメウツギ」かな。

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 「ツクバネウツギ」かな。

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 放射線状に延びる葉

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 なんとも可愛らしい葉

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 黄昏時に、ヒヨドリが何を想う

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裏山散歩

2012-05-04 17:38:14 | 風景・自然

 雷雨があがったので、裏山を散歩した。

 これは寄生植物だろうか?

20120504_2

 この紫はスミレ?

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 木の花も可愛らしい。右の方では蜘蛛が虫を襲っていた。

20120504_4

 うちに遊びに来たヒヨドリ。雨に濡れ、髪形も決まっている。

Hiyodori

 


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二輪草

2012-05-01 09:10:32 | 風景・自然

(このブログを5月1日午前に書いたのですが、写真の位置が良くなかったので下記のように改めました)

近所の登山道の横に、今は使われていない、下に向かう道がある。その細い道は急で、途中に倒木や蜘蛛の巣があり、往く者を歓迎しない。道が尽き、木々の間を迷路のように歩いていると、木の下のスペース一面に、白い花が幾つも咲いていた(撮影4月24日)。

20120424urayama_47

良くみると白い花は仲良さそうに咲いていた。「ニリンソウ」である。

20120424urayama_40

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もし「三途の川」があるのなら、「ニリンソウ」は、最後に渡る川の横にあってほしい。死の予感のしない花だから。20120424urayama_31_3


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ヤマブキを観て涙が出るとき

2012-04-25 16:14:03 | 風景・自然

 山で会ったその人は、「ヤマブキ」を観に来たと言う。「ヤマブキ」を観ると涙が出ると言う。

 果たしてそういうものなのか、確かめにやって来た。

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 涙は出ない(どうも私には花を観て涙を流すなどという繊細な感情が無いようだ)。     

 ヤマブキの花は鮮黄色をして、明るい斜面に群生し、遠くからでも良く眼に入る。

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 小学一年生のランドセルのカバーのように、無邪気がゆれている。老木の云う事など聞かずに、いつまでも道草を喰っていればいい。

 山の中の暗い所でも、小さなランドセルは揺れていた。大人にならなくても生きてはいける。

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 もし私がヤマブキを観て涙が出るとしたら、それはきっと、子供の時のココロを失ったと思ったときだろう。


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