T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

1555話 「 敬老の日・彼岸前の墓参 」 9/17・月曜(晴・曇)

2018-09-17 14:21:10 | 日記・エッセイ・コラム

 

 今日は敬老の日。

 毎年のことだが、夫婦のふたりの記念品をいただくために、

 8時30分と早い時間に、近くの小学校まで行く。

 今年の記念品は「梅干し」だった。

 これが一番いい。腐ることもなく、毎日でも少しだが薬として頂ける。

 有難く頂戴した。

 老老夫婦がのんびりと生活できていることが、何より幸せだ。

 

                               

 その足で墓参に出かけた。

 秋彼岸の頃は、いろいろと用事が立て込んでくる

   彼岸中に親戚の墓参を予定している。

   エアコンの手入れで業者が来る。

   車の12か月法定定期点検で車屋へ行く予定がある。

   庭の除草と庭の低い木の剪定。

   ダイアモンド婚が近いので、夫婦史を書こうと思っている。

   「下町ロケット・ゴールド」の粗筋をUPしたので、大要の纏める。

   「ファーストラヴ」(直木賞受賞作品)を読んで、粗筋をブログにUP。

   衣更えの整理。

 墓はお寺の中にあるのだが、

 これは除草も掃除をしなくてよいから、高齢者にはなによりだ。

 22日は永代経総法要があり、

 二面あるこのような駐車場も満杯になるようだ。

 

 

コメント
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