T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2086話 「 銚子大滝(青森県)の塗り絵 」 7/23・日曜(晴・曇)

2023-07-23 13:22:35 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                 

 青森県の奥入瀬渓流の中でも一番有名で、幅20メートル、落差7メートルの大きさを誇っているいるようです。

 エメラルとグリーンと青紫を使い、燃えるような紅葉をさせた絵とのこと。

 私は青森県にも行ったことがなく、どちらに流れていくのかもわからず描いています。

 しかし、まあまあの出来だと思っている。

 滝を描く順番に迷いました。色んなグリーンを使って滝を描き、その上のところどころに白色を使い何とかものにした。

                                 

 忠久に電気製品を持って帰るようお願いした。

 9月末までには何とかなるだろう。

 梅雨も明けたが、暑いばかりだ。

 熱中症にならないように注意している。 

 

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2085話 「 色を塗る勉強 」 7/16・日曜(晴)

2023-07-16 10:24:26 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                          

 混色レシピは終わりにして、あとはパソコンとともに教本は後日の参考にする。

 スイカはおいしそうで、傑作品になった。

 次は、色の選択勉強と鉛筆で塗る、そして、ぬっぬ物を溶かす。

 そんなべんきょうを、そして最後に鉛筆の塗り方を考えている。

 

 明日のlINEは家の中の状況を報告して、家の中の品物の処分について、

気いたいと思っています。

 

 当分極暑が続くようで、家族全員体に気を付けてください。

 

 

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2084話 「 混色の勉強のための塗り絵 」 7/14・金曜(曇・晴)

2023-07-14 11:13:15 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                                          

 教材からトレッシンシートなどを利用して、用紙に下描き(外線など)をして、

教材に沿って色を重ねていく。

 といっても、赤にも黄、青にも何種類からあり、薄く濃ゆく重ね塗りするので、

色鉛筆の使用経験が多くを作用する。

 色鉛筆による水彩画は奥ががふかいことを感じている。同じ色はでない。

 どの色をどの順番で、どの程度に組みあわすればよいか。

  筆をどのように、水をどの程度使えばよいか。

  一番大切なことは、自然はどのようになっているかの観察だ。

  午前中に10分ほどの理髪をしながら、塗り絵を終え、ブログを書き終える。

 

 春日の階段が虫に食われて粉があちこちに残っていたのことである。

 早い時期に対処しないといけないと思っている。

 根本は売買をどうするか最終検討の決定だ。

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2083話 「 飛騨の里の塗り絵 」 7/10・月曜(雨・晴)

2023-07-10 16:14:26 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                   

                                                                                                                    

 樹木の背景に左の枯れ木は、池に樹木が写しているのように難しい。

 枯葉の樹木の間に背景の樹木の色を塗り入れていくので、手間がかかる。

 茅葺きの前の樹木にしても、一度描いて黒の枝を残して、

何回も下書をしていくのだ。

 塗り絵は薄色を塗りながら何回も塗り返すので、

この絵も何回か塗り替えるのだ。

 もう2回ほど補正するとなお良くなるが、

次の予定が待ち遠しいので完成にしているよ。

 

 少しずつは上手くなっていくが、人に見せられないものもある。

 だが、楽しみができて退屈はしてなく、毎日有意義な生活を送っている。

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2082話 「 飛騨高山合掌造りの塗り絵 」 7/7・金曜(晴)

2023-07-07 14:18:41 | 日記・エッセイ・コラム

                                 

                                     

「飛騨高山の合掌造りの一番高いところにあるこの民家は、

手前のススキがアクセントになっていて郷愁を誘われます。」

 確かにそうだが、これほど難しいものはない。

 背景に同じような杉があり、濃い緑のススキが全くススキを消してしまう。

 先日も高知の森に囲まれた金剛福寺の池に浮かんだところを描こうとしたが、

池の濃い青色に樹木に囲まれた寺院を描くことはほど難しいものはなかった。

 これは全く物にならなかった。

 

 火曜にコロナの接種をしたら腕が痛くなり、体温が37.5どほどになり、

 何もせずに横になったいた。

 

 かすからも背景のあるものをどうすればかけるか勉強することにしている。

 

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