今日28日、四国、中国などで梅雨明けしたと気象庁が発表した。
梅雨の期間も15日間で最短。
関東甲信は1日早く昨日27日に梅雨明けしたと発表された。
いずれにしても6月に梅雨明けしたのは、どこも観測史上初めてのことだと。
四国の場合、ローカル紙によると梅雨明けの早さ、梅雨の期間は58年ぶりに記録更新したとのこと。
先日もブログにアップしたが、今年は2018年以来、6月に、猛暑日と熱帯夜があった。
6月23日に最高気温が、33.6度、24日は35.9度になった。
翌日25日の朝の最低気温は26.7度の熱帯夜。これも6月には2019年以来なかったことだ。
そんなこともあり、私も体調不良か、疲れからかが原因だろうと思うが、
土曜の夜中と日曜の夜中に下痢をした。
日曜は腹痛はなかったので、医者や薬局へ行くのを我慢した。
月曜にかかりつけ医に行き、薬をもらい、今日は少しは平常体に近くなったようだ。
老年になると、少しのことで体が弱くなるものだ。
こんなに早く梅雨が明けると、もう一つ心配事がある。
香川は水だ。来週から3次の取水制限があるようだ。
どんな制限だったか忘れてしまっているのだが。
それと、暑い夏が長くと、予定の室内整理がはかどらない。