高遠城址公園から2キロ離れたところに、
樹齢150年になる枝垂れ桜の樹木があり、
遠景に城址公園の桜を望むことができ、
何とも贅沢な風景とのこと。
背景を濃ゆくして技術的に白を浮き立つようにすれば、
枝垂れ桜が綺麗に見えるようになったと思う。
「運のいい人」第4章以下に進める。
◎運のいい人は脳が飽きっぽいことを知っている。
脳を飽きさせないようにするには、
脳内の報酬系をうまく活用することと、常に新しい刺激を与えることの様なだ。
例えば、外国語の勉強方法で言えば、
発音、文法、メールライティングと段階的に新しい刺激を脳に与えること。
第5章
◎朝晩、ポジティブな祈りをする。
よい祈りは、心と体の健康にプラスに働く。
◎より多くの人の幸福を考えてお祈りをする。
エピローグ
◎運というものはその人がもともと持っているものではなく、
生まれつき決まっているいるものでもなく、
その人の考え方と行動パターンによって変わるものだと思うう。
だとすれば、考え方や行動パターンで「運のいい脳」にしてしまえばよいのだ。
つまり、何歳になっても脳は育てていけるのだから、
毎日、毎朝、毎晩、心からの良い祈りを捧げることを続けていけば、
結果は、「運のいい脳」になっていくことになる。
丸亀市栗熊の福成寺の河津桜満開のニュースがテレビに。近くは何度でも行けますが、以前に高遠城址や吉野千本桜は去年は満開だったという時期のツワーに参加しましたが一輪も咲いてなかったことがあります。