思わぬことが起こった。
世界ランキング2位の今大会優勝候補アイルランドに勝ったのだ。
しかも、19対12の7点差だ。完全な勝利。
「ノーサイド・ゲーム」を読み、W杯のテストマッチを見てから、
にわかファンになったのだが、
こんなに感激させてくれるスポーツがあるだろうか。
4年前の南アフリカに勝ったことに続く勝利。奇跡ではない。
今回の勝利は努力の結果による実力だ。
ベスト8、必ず達成することを信じてもいいと感じた。
お寺の裏からの写真。
軒先になっている裏の部屋には、永代経のお墓がマンションのように並んでいる。
秋晴れで、墓参の時間がとれたので、お寺に出向いた。
ところが、家の近くのスーパーが今日リニューアル開店したため、
そこへ向かう、家から50mもない県道は、
満車になっているスパーに入るための自家用車でまったく動かず、
整形外科でのマッサージ、夕食の買い物、墓参を済ませて帰宅したのは、
12時になっていた。
今日は敬老の日。
式典に出席せず、女房と二人分の記念品をいただいてきた。
中は蜂蜜入り梅干し(約40個)、讃岐和三盆(干菓子)、玄米茶が入っていた。
昨年はこの梅干しが2箱だった。これも良かった。梅干しが一番だ。
私には、このほかに先日の米寿お祝い金が入ります。
元気な夫婦二人の記念品をいただきに車で出向けることに感謝し、
早速に亡き両親の仏壇に記念品をお供えした。
13日の夜21時頃と14日の3時過ぎの写真。
雲がまったくない空に煌々と光る名月。
ただ、カメラが悪いのか、技術がないのか、空気が澄んでいないのか、
餅を搗くウサギの影も鋏が大きいカニの影も見えなかった。
しかし、大きい街灯があたりを照らしているような、
月の周囲の大空を煌々と照らしていた名月であった。
当地の昨日10日の最低気温は熱帯夜の27.3℃、最高気温は猛暑日の35.5℃。
今日も最低気温は熱帯夜の27.0℃、最高気温は猛暑日の35.8℃。
二日連続の熱帯夜＋猛暑日。
気象台の予報によると、9月に入っての二日連続の猛暑日は、
2000年以来の19年ぶりのことだそうだ。
千葉県の停電、断水のことを思えば文句は言えないが、
写真のような場所にある別荘があればと思っている。
当然のことながら、夜中も冷房を入れています。
今年の大相撲秋場所は面白い。
幕ノ内に小兵の石浦、炎鵬、照強三人が揃って元気だ。中でも炎鵬が面白い。
小さい人が大きい人を破るのは、その技が生きている。
それに、当地の琴勇輝も元気だ。
