T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

1797話 「 久しぶりに単行本を買う 」 3/27・金曜(曇・雨)

2020-03-27 12:48:09 | 本と雑誌

                                     

 東京都とその周囲の県では、今度の週末から4月11日からの3週末jまで、不要不急の外出禁止の要請が出ている。

 東京都の上野、井の頭、代々木の各公園、新宿御苑なども通行止めにして、一部を除き、入れなくなるらしいし、一部のデパートも休業するらしい。

 また、東京都では、4月12日までの3週間、夜の外出は控え、積極的にテレワークを実施することが要請された。。

 子供たち全員が東京に住んでいるので、何かと心配だ。

 そんなストレスを忘れさせ、暗い気持ちを紛らすために、久しぶりに単行本を購入した。

 

 

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1770話 「 柚月裕子の作品 」 1/15・水曜(晴・曇)

2020-01-15 12:31:54 | 本と雑誌

                                 

 私は池井戸潤のファンで、著者の企業物は発刊されると、

内容を吟味しないで即座に購入している。

 柚月裕子ついては、最近まで名前も知らなかった。

 昨年、上掲の「慈雨」を読んで、帯にあるように、

「ミステリーと人間ドラマ」に心を打たれ、三度も読んで、

その粗筋をブログにアップした。

 その次の「検事の本懐」(佐方貞人シリーズの2作目ー新米検事時代ー)は、

5話の短編物で、第1話「樹を見る」を寝床で1時間少しで読み終えた。

 そんなことから、今日、佐方貞人シリーズの1作目の「最後の証人」(上掲)を購入した。

 なぜ1作目から購入しなかったのかというと、

「最後の証人」は主人公・佐方が検事から弁護士になってからのものを題材にしているから、理解しやすいだろうと思ったからである。

 これも読み終えたころには、たぶん、柚月裕子もファンになっているだろう。

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1741話 「 文庫本 」 11/9・土曜(晴)

2019-11-09 11:15:04 | 本と雑誌

                                          

 昨日は立冬。

 立冬前日の最低気温は、7.9℃で今朝の最低気温は8.1℃。

 11月下旬になると、最低気温も5℃以下になることがある。

 そうなると、まさしく冬が来たことを感じる。

 

 直木賞は古くから知られているが、本屋大賞も珍しくなくなった。

 新潮文庫から、「新潮文庫 紅白本合戦」が企画されていたのは知らなかった。

 「何者」は直木賞受賞作品。

 「満願」、「警官の掟」は紅白本合戦の男性に売れた本の2位と4位になった作品。

 本を選別するのに、今後も利用したい。

 

 最近購入した文庫本で面白く気に入ったのは、

冤罪の可能性に葛藤する元刑事の柚月裕子著「慈雨」である。

 粗筋を纏める予定にしている。

 

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1695話 「 単行本 買い過ぎか ? 」 8/4・日曜(晴・曇)

2019-08-04 10:45:16 | 本と雑誌

                                         

 我が家がとっているローカル紙に「慈雨」の広告が、

 先週、歯科医院に行ったときに見たA全国紙に、「会津執権の栄誉」の広告を、

 それぞれに見た。

 いずれも私の心をくすぐった。

 まだ読んでいない時間待ちの文庫本が3冊も貯まってしまった。

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1692話 「 久しぶりの百田直樹 」 7/29・月曜(曇・晴)

2019-07-29 10:54:20 | 本と雑誌

                                                                                                

 百田直樹の3年ぶりの長編小説。

 いま、「ノーサイド・ゲーム」の粗筋を纏めている。

 半月ほどでそれが済むだろう。

 早く済ませて読んで見たい。

 もし、興味深く読めた小説であれば、ブログに粗筋を記録したい。

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