「6月になると早々と赤塾するニワトコは、
鳥たちの格好のおやつになる。
お食事中のキジバトに近づいて、カメラを向けても、
飛び立つ気配もない。」
今回は背景はつけなかった。
ニワトコの葉っぱに力を入れて、教材に似かわせた。
葉っぱは一枝でも同じようで、時間によって段々と色が変わってくる。
同じ色の葉っぱだけでは面白さがない。
次も植物(ノカンゾウ)と蝶(ナミアゲハ)を描く予定。
パソコンを見て色を少し変える予定でもある。
昨日の雨の様子がどうだったか見たいものだ。
ただ、テレビで見た新川や春日川の様子では、
屋根の修理をしたり、床下まで水が入ったりはしてないと思う。
タクシーも高いので、往復使用して帰宅する気にはならない。
家から離れているとどうすることもできない。
済んだ過去のことだとあきらめている。
今日は朝から晴天で、朝から、この絵に手を入れていた。
明日は30日でスパーは5パーセント引きとなる。
R-1栄養材とか鉄分補充剤の買い物に行く予定。
6月初旬、快晴。さえぎるもののない河川敷で、
咲き誇るクサフジをスケッチしたもの。
モンシロチョウやツバメシジミ(左上の蝶)の舞う姿に、
厚さを忘れたとのこと。
僕は俳句を添えた。(蝶は春も季語としている)
朝散歩とどまる袖に夏の蝶
朝散歩頬かすめ去る燕かな
水曜日、忠久の車で帰宅した。
家の中はゴミだらけだったので、
買う気持ちにもならんと思い、今日、担当に掃除を依頼する。
今日ね最高温度は30度、水をできるだけ飲むことにした。
今夜は月齢15.0の名月らしい。
この頃の月は、フラワームーンというらしい。
5月は綺麗な花が多く咲くからだそうだ。
といっても、今日は西日本は曇の地域が多く、
北陸や東北の地域で名月が見られるらしい。
塗り絵も簡単のようで、教材のように素晴らしい絵にはならない。
昨日、家に寄ってみたが、
家財はないにしろゴミだらけで、あれでは買う気にならないのように思う。
仲介を依頼した業者に遠慮なく家の中の掃除をお願いしたと思っている。
美しい"美瑛ブルー"で人々を魅了する白金の青い池は、
十勝岳の防災のため美瑛川に設けた堰堤にできた人造池。
異なる成分の湧水が美瑛川と混ざり生まれた物質が、
太陽光を反射し生み出す美瑛ブルーは、偶然の賜物だ。
6月ごろ、もっとも澄んだ青に染まるという。
立ち枯れたカラマツがより神秘的に見せる。
紙が薄いのでなおさらのことでが、僕にとって3色のグラデーションは苦手だ。
次は6月ごろ咲くノアザミにアゲハチョウが留まっている絵に決めている。
93歳の誕生日祝いに思わぬ金額が払い込まれていて驚いた。感謝。
先日読んだ丹羽宇一郎(元中国大使)著－敏雄君から教えられた本ー、
「老いた今だから」講談者現代新書の最後の纏めに感心した。
「Do your dest! 」
今日、今の行動に常にこの気持ちが大切だ。
自分の信念に基づいてベストを尽くした結果が、
失敗していたりしても、良いことだ。
とにかく、ボジティブに考えることだ。
ついでに、今読んでいる本の池井戸潤著の「箱根駅伝」に、
「失敗ってのはな、次につなげられるかどうかで価値が決まるんだ」
といった文章があって、心を打たれた。
月曜に不動産流通の人と打ち合わせをすることになっている。
また何か子らに連絡する予定にしている。
今は、できるだけ早く処分したいといった気持でいる。
金閣寺、正式名称は鹿苑寺(ロクオンジ)。
春の新緑の中に金色の壁面が輝いている。
手前の鏡湖池にも金色が映し出されていて、華やかな風景をつくっている。
空だけは水筆を使い、他は色鉛筆を使っている。
そろそろ花の塗り絵をと思っている。
明日あたりから本格的な初夏的気温になり、
気温の変化が少なくなるだろう。
寝布団は替えたが、まだエアコン(25度)を使っている。
久しぶりに小説を購入した。池井戸潤著の「俺たちの箱根駅伝上下」。
毎月、月の纏めのブログに気温のほかに、
体重の平均も記録することにした。1年間の変化を見ることにした。
最近は、起床時が66.8ｷﾛｸﾞﾗﾑ、就寝時が67.2ｷﾛｸﾞﾗﾑの平均。
1月は、65.7~66.4。3月は、66.7~67.3。
1年の変化には気温によるものかどうか興味がある。
