T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2099話 「 塗り絵「松島」まだだめ 」 2/28・火曜(晴)

2023-02-28 16:53:21 | 日記・エッセイ・コラム

                                  

 裏かもね、しかし、まだまだだ。

 2年ほどしたら、俳画と同じように少しは上達するだろう。

 とにかく塗り重ねること、色を決めること、脳トレだ。

 それよりも、趣味があることはいいことだと思っている。

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2098話 「 白梅に立ち止まる人のなし 」 2/26・日曜(晴) 

2023-02-26 13:32:55 | 日記・エッセイ・コラム

                               

 花びらが少ししか散っていないし、蕾が少ないからか、雌しべや雄しべが茶色だからか、

せっかくの白梅もあまりにも人が梅を見ない。

 僕自身も、どうしても俳句の一句も浮かばない、なぜ感動しないのだろうか。

 コブシや梅林との環境と違って、人に感動を与えないのだろうか。

                              

 今日の行事はカラオケで歌い手が5、6人いてにぎゃかだった。

 明日昼から、ベルモニー会館の方と妻の1回忌の打ち合わをする予定にしてている。

 明後日は昨日下書したもの(上掲写真)を午前再度塗り絵する予定なので楽しみだ。 

 

                            

 

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2097話 「 施設の白梅 」 2/23・木曜(曇)

2023-02-23 11:06:56 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                        

                                                                                                              

 天皇誕生日だからではないが、施設内で茶話会があり、レストランへ出かけた。

 茶話会のためではないが、いつものエントランスに、朝から白梅が活けられていた。

 そのおかけで、素晴らしい朝を迎えることができた。

 僕は食事後に3回写真を撮りに出かけ、

茶話会は初めから少し遅れて出席するつもりで、30分ほど遅刻した。

 茶話会よりもブログのアップが気になって、世話人に内緒で、茶話会は適当に席を外した。

                                      

 毎年、栗林公園の梅見に出かけていたが、

今年は、ゆっくりと数日続けての梅見ができて楽しみが増えた。

 そのこともあって、梅見の思い出を何度となく思い出てくる。

 一番記憶に残っているのは、長男が住友金属鉱山本社からの工場に転勤になり、(当然のことだが、引越しの手伝いに出かけた。)

それは、初孫が兵庫県の加古川で小学一年生になる時のことでもあった。

 記憶違いかもしれないが、思い出は、自家用車で加古川の周囲を梅見にドライブしたことだ。

  孫が呼び瀬戸内超える梅見かな

   時遇うて茶話会は梅見茶屋

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2096話 「 色鉛筆の水彩画? 」 2/22・水曜(曇・晴)

2023-02-22 10:47:55 | 日記・エッセイ・コラム

                      

 またまた、生まれて初めての絵画。

 水溶性色鉛筆を使って、筆や指を水で濡らして水彩画のように描く方式のもの。

 その他いろんな色鉛筆を使って描く法方法があるが、

難しそうなので、水彩画のようなものを書くことにした。

 上掲は普通の紙を使ったのでしわができた。

 次は専門紙を使ってみることにした。

 問題は色鉛筆の色がどの程度の濃度出るかだ。

 あまり色を重ねると明るさがなくなり、絵全体が暗くなる。

 先日の普通の色鉛筆も時間がかかったが、

これも同じぐらいの時間がかかる。

 暇人がどの程度上達するか興味がある。

 

 

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2095話 「 紫木蓮も枯れゆくばかりだ 」 2/20・月曜(晴・曇)

2023-02-20 15:40:23 | 日記・エッセイ・コラム

                               

 せっかくの紫木蓮も蕾はまだあり、剥がれて、花もまだ咲くだろうが、

花の成長力がないのか、咲いてもあとは縮れて、枯れゆくを待つばかりにみえる。

 しかし、毎日、蕾が開くそれぞれの姿を観察している。

 それだけでも初めて見る生け花で興味がある。

 だが、、枯れゆく花の姿を見るのはつらいものだ。

  紫木蓮それぞれの崩るるさまを見つ

 

 午後、近くの馴染みの文房具で水を使って塗る色鉛筆を購入する。

 水彩画のようなものを、始めてやってみる予定だが、楽しみだ。

 

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