1枚目は他人に挙げたので、少しは上手くなっているだろうと想像している。
趣味が増えたので、入居して9か月経ったが退屈はしない。
しかし、毎日塗り絵もどうかと思うが、
小説を読むよりも塗り絵の時間に大半を使っている。
昨日、新しいクリニックで初めて健診をしたが、
検査室がないので、採血などの結果は1か月になるのが、どうかと思っている。
9か月前は体重が67kg台だったのが、今は65Kg台を維持している。
極端なことを言えば、今はいつも腹が減っているといえる。
これがいいのだろうと思っている。
棚田に映える夕日が、三原色（黄色と紺色で緑色になって ）困ってしまった。
黄色の使い方を当初から考える必要があった。
忠久が昼から施設によってくれたので帰宅して少し品物を持ち帰った。
樹木の近景の背景は難しい。
高野山は、山々に囲まれた標高800メートルのちにある"天空の聖地"と言われている。
この六角経蔵見た途端に、木漏れ日があって荘厳な雰囲気らしい。
二回も描いてもこの程度に終わった。
しかし、経験だね。後１年ぐらいするとなんとかなるだろう。
今日は久しぶりに雨が降っている。
こんな日は除草剤を前日に撒いておくといいのだが、思うようにならない。
口腔の調子は全く治った。何が起こるかわからない。
のんびり、その日を過ごすことを心がけているが、
今日は慶応高校と仙台育英高校の決勝戦だが、なぜか怖くて見たくない。
テレビに録画しておくつもりだ。優勝したら、107年目だ。痰編。
大学の早慶戦は負けっぱなしらしい。
千葉県の亀岩の洞窟の塗り絵を描きました。
とにかく勉強のため背景があるものをわざわざ選んで描いています。
洞窟の中の樹木やお花、洞窟の中を小さい滝が流れている。
素晴らしい景色だ。君津市にあるようです。
差し込む朝日や季節により様々な表情を見せてくれる美しい洞窟らしい。
その中を流れる渓流がきらきら光って幻想的な光景を見ることができるらしい。
元気に塗り絵を続けていこう思い、
次も背景がある奈良高野山の六角経蔵を描く予定にしています。
第二章 「自分をいたわる」を忘れない
19 「自分でよくなる力」を引き出す
