T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2188話 「 益子町の稲の実り 」 6/26・水曜(曇・雨)

2024-06-26 08:59:22 | 日記・エッセイ・コラム

                                   

                                 

 10日ほど曇や雨の日が続く。

 外出は数日に1回しかできない。

 今回は栃木県益子町の山間の風景を描いた。

 水田の稲の実り、あたりも紅葉の色で染まり出した。

 太陽の光は左から強く照り出しているようです。

 絵も何か少しずつものになっていくようですが、

まだ水筆は5割も使えたらいいほうだ。

                

 昨日も宮脇の本店に行った。

 10年ほど前の直木賞作家の木内昇(女性)が、

最近書き上げた「惣十郎浮世始末」(定町廻り同心の生活)を購入し、

ついでに、描きたい原画を数点描かれていた「樹の花と実編の塗り絵」を購入した。

 また少しずつ花の絵が続くことだろうと思う。

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1 コメント

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塗り絵 (中山節子)
2024-06-29 05:30:59
おはようございます。
28日、久しぶりに仏生山宅を訪ねました。
車の運転はしていますが、体操など公民館活動はやめたそうです。近々、また食べに行こうねと約束しました。
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