T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2151話 「 高台寺の枝垂れ桜-2- 」 2/24・土曜(曇・晴)

2024-02-24 11:35:33 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                              

                                                                                                                                

 今日は昼前から少し時々日が照るようになった。

 少し写真も綺麗に映っていた。

 

 午前早めに宮脇本店で「zoom」の参考本を購入した。

 オンライン会議のアプリに使うのだが、

今度、来高したときまでには、

みんなに、理解しながら教えてもらえるようにしておきたい。

 老人施設でも入居者相手に「オンライン会議」で運営会ををやるようになった。

 世の中も進化したものだ。

 午後は、パソコンを使いながら購入した本の「できるzoom」を読んて゛みる予定にしている。

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2150話 「 北政所が開創した高台寺の桜 」 2/20・月曜(曇) 

2024-02-20 15:23:59 | 日記・エッセイ・コラム

                                  

                             

 京都市東山区、八坂神社の近くのある京都を代表する庭園を持つ寺院。

 見事な枝垂れ桜は桃山文化を象徴するかのようです。

 周りの風景や色を工夫したが、こんな枝垂れ桜は見たことはない。

 先日の長野の東遠の枝垂れ桜もなかなかのものだが、難しいなー。

 今度は庭園が何とも言えない風景で満足している。

 

 次は確定申告やらなにやらと他のことにも時間がかかるようだ。

 今週いっぱいは雨の様なので、入れもいいかもと思っている。

 絵を描くのは小間かい事が多いので疲れるよ。

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2149話 「 勝間(長野県)の枝垂れ桜 」 2/15・木曜(曇・晴)

2024-02-15 13:04:09 | 日記・エッセイ・コラム

                                    

 

 高遠城址公園から2キロ離れたところに、

樹齢150年になる枝垂れ桜の樹木があり、

遠景に城址公園の桜を望むことができ、

何とも贅沢な風景とのこと。

 背景を濃ゆくして技術的に白を浮き立つようにすれば、

枝垂れ桜が綺麗に見えるようになったと思う。

 

 「運のいい人」第4章以下に進める。

◎運のいい人は脳が飽きっぽいことを知っている。

 脳を飽きさせないようにするには、

脳内の報酬系をうまく活用することと、常に新しい刺激を与えることの様なだ。

 例えば、外国語の勉強方法で言えば、

発音、文法、メールライティングと段階的に新しい刺激を脳に与えること。

 第5章

◎朝晩、ポジティブな祈りをする。

 よい祈りは、心と体の健康にプラスに働く。

◎より多くの人の幸福を考えてお祈りをする。

 エピローグ

◎運というものはその人がもともと持っているものではなく、

生まれつき決まっているいるものでもなく、

その人の考え方と行動パターンによって変わるものだと思うう。

 だとすれば、考え方や行動パターンで「運のいい脳」にしてしまえばよいのだ。

 つまり、何歳になっても脳は育てていけるのだから、

毎日、毎朝、毎晩、心からの良い祈りを捧げることを続けていけば、

結果は、「運のいい脳」になっていくことになる。

 

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2148話 「 千畳敷カールなどを映す駒が池 」 2/11・日曜(曇・雨)

2024-02-11 11:30:42 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                

                                                                                                          

 中央アルプスの麓、駒が池に千畳敷カールと宝剣池が映し出されています。

 桜が満開で、空と水面の青とのコントランスを狙ったつもりだが。

 何とか池のほとりは描けたように思っている。

 

 「運がいい」の第3章の一部で記録に残った文章を次に記録する。

  ◎運のいい人は他者を思いやる。

 ◎運のいい人は一人勝ちしようとしない。

 自分も生き残るけれどまわりも生き残れる道を選ぶ。

 まわりとうまく共存できる道を探る。

 ベストよりベターの道を選ぶ。

 ◎人の脳には、前頭前野内側部という自分の行動を評価する部位がある。

 利他行動をとり、それによって自分が良い評価を受け、

 さらに相手が喜んでくれた時には、脳は何重もの喜びを一気に感じているのです。

 配慮範囲の広い利他的な思考を持つ人は、良い人間関係を持続的に築けるため、

自分の周囲に盤石なネットワークを作ることができ、

それが運の良さにつながるといいます。

 ◎他人を素直に正しく褒められる人は、他人から好かれるようになります。

  つまり、そのことは、その相手に社会報酬を与えているわけで、

 当然、その相手から好かれるようになります。

 ◎他人をほめるには心に余裕が必要です。

  余裕がないと他人を冷静に見ることはできません。

  自分の不安を明日まで、箱にしまっておきましょう。

 

 あと一か月ほどすると、自分の誕生日が来る。

 自分の性格として、老いても、好みの衣類は買いたくなるものだ。

 不思議なものだ。年相応の老いた衣類は買ったことはない。

 若々しい60歳代の衣類を買いたくなるもので、

今日も、L.L.Beanで、ネービーのラグビーシャツを購入した。

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2147話 「 千畳敷カール・長野県 」 2/8・木曜(曇・晴)

2024-02-08 11:12:28 | 日記・エッセイ・コラム

                                      

                                                                                                                     

 中央アルプスには、3000M近くの宝剣岳があり、その主峰は白い岩肌がごつごつとしている。

 秋は紅葉と岩肌のコントラストが見事だそうだ。

 それが上の絵画の写真だ。

 宝剣岳の下の元氷河地域であったといわれる渓谷は四季を通じて素晴らしいとのこと。

 パソコンなどで見ることができるが、絵に描くことはなかなか難しい。

 次回は、中央アルプスの麓にある駒が池に映る宝剣岳などを描くことにしている。

 桜が咲いている駒が池といったところです。

 

 2144話に書いた「運のいい人」の第1章の一部に続いて、

第2章の一部を記録しておくことにした。

 ◎自分は運がいい人間だと、決め込んでしまう。

 これが運をよくするコツの一つです。

 なぜなら、運がいいと思っている人には、努力の余地が生まれます。

 ◎プラスの自己イメージを持ちます。するとそれが、結果に良い影響を与えるのです。

  プラスのイメージに特別の根拠はいりません。

 ◎運のいい人のそばにいると、その行動バターンが似てきて、運を呼び込むことができるのです。

  江戸時代の昔から、結婚相手を決める際、

 「結婚しようと思っている娘の母親を見なさい」と言われたそうですね。

 ◎あえて困難に立ち向かう。これは運を強化する方法の一つです。

  脳の細胞は平穏無事な時よりも一定のストレスがかかった時のほうが活発に活動するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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