T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2144話 「 静岡県秩父宮記念公園 」 1/29・月曜(晴)

2024-01-29 14:34:05 | 日記・エッセイ・コラム

                                     

                                                                                                          

 今度の塗り絵は4日ほどかかったかな。

 水彩画であればもう少しかかるかな。

 自分が思っている一枚一枚の葉や一つの花を描くつもりなので、

時間がかかるょ。

 猫や犬であれば、目一つで1日かかる。

 秩父宮記念公園は、桜の種類も多く、茅葺きの母屋を中心に、

植栽の花の種類も多く見ごたえがある公園のようだ。

 若ければ現地で写真を撮って、それを見て絵に描くのだが、残念だ。

 

 93歳近くなると、15分歩くのも注意が必要で疲れるよ。

 

 塗り絵ばかりで毎日を過ごし過ぎたが、

 本も毎日読んでいる。

 いまは、中野信子の「科学がつきとめた運のいい人」を2・3日に数ページといったところ。

 少し記録しておくことにする。

 第1章 運のいい人は世界の中心に自分を据える

  ◎いまの自分を変えようとするのでなく、

 今の自分を最大限に生かすのです。

  ◎他人を敬うように、自分自身を大切に扱おう。

   つまり、ほかの人から大切に扱われるようにするには、

  自分で自分を好きになれるように自分に心を配ることです。

  ◎他人がどう思うかではなく、自分の物差しで測った、自分が心地が良い、

 気持ちがよいと思える状態を積極的に作り出す行動をとる。

  ◎選択に悩んだときは、「面白さ」を判断基準にしましょう。

  人の体の中には、その人の心の調子によって変わってくる免疫系の物質があり、

 主観的に幸福を感じている人は、その物質のバランスが良くなるのです。

 次は第2章、運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む。

  

 

 

 

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2143話 「 舞妓さん 」 1/25・木曜(晴・曇)

2024-01-25 14:31:16 | 日記・エッセイ・コラム

                                  

                                 

 舞妓さんの着物は難しい。

 いずれも中々難しいものだ。

 

 次は静岡の秩父宮記念公園のいろんな桜や植物を狙っているが、

これも背景が遠方の山で、なかなかこれも難しい。

 これは1週間ぐらいかかるだろう。

 

 来週は、近くの歯科(当グループ施設内の歯科で北警察の前にある)に行く予定にしている。

 総入れ歯が緩くなって、入れ替える必要があるのではと思っている。

 要介護の状態になれば往診がOKだが、

来年9月(令和7年9月までは要支援2)までは、

自分から診察に行くことになるとのことだ。

 

 

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2142話 「 平等院を過ぎた宇治川のほとり 」1/21・日曜(曇)

2024-01-21 11:59:15 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                                                

                                

 平等院から宇治川に抜けて宇治公園を散策すると、

対岸に茅葺き屋根と桜が見えましたとのこと。

 樹木の稽古になりました。

 次回もそのつもりで題材を選びました。

 

 昨日、忠久の孫が東京で大学に行くとのことで、

県の学生寮をいろいろと頼んでいるようです。

                                                                                                                   

 

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2141話 「 京都・曼殊院の枯山水庭園 」 1/17・水曜(晴・曇)

2024-01-17 10:15:41 | 日記・エッセイ・コラム

                          

                            

  久しぶりに満足する絵が描けた。

 (上の写真の真ん中の松の下の丸い樹木は、花が咲いていない霧島つつじ)

 松も霧島つつじも他の樹木も、1枚の葉を意識して描いているので、

 4日ほどかかっている。

                       

  昨年1月16日、初めて施設の行事で、色鉛筆の塗り絵をした。

 まったく二つの花に、葉っぱと花に薄い緑色とオレンジ色を塗っただけ。

 いま考えると、幼稚園と高校生の差がある。

 次はできるだけ経験のないもの、選択して挑みたいと思っている。

 樹木の風景が苦手だから本当はそちらのものをと思うが、

いずれも描く楽しみがないと手が動かないものだ。

 

 いま気になっているものは、家屋内の荷物の整理というより、捨てることだ。

 

 

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2140話 「 富士山と富士吉田市浅間公園の桜 」 1/13・土曜(晴・曇)

2024-01-13 11:25:45 | 日記・エッセイ・コラム

                                    

                                   

 空と富士山と桜の色取りが全然だめだった。

 色を薄くすると、花びらが鮮明にならないだろうと思い失敗した。

 桜の馬場の花は全くダメだった。

 富士吉田市の新倉山浅間公園の五重塔周辺の桜は黄色を基礎色にしたのがダメだったし、

 空は完全に間違った。

 しかし、このような景色の地域に住んでいることは幸せだ。

 そのような意味で描いたのだが、なかなか難しいものだ。

 

 最近は、小説はあまり購入しなくなった。

 今、購入しているのは生活にかかわること、具体的には、

阿川佐和子の「聞く力」、名医の「健康術」、

中野信子の「運のいい人」、平安時代の大河ドラマガイド、

塗り絵の教本とかいったものだ。

                   

 「健康術」では、一口で言うならば老化防止。

 家庭内での簡易な筋トレ‣ストレッチをやり続ける、

自律神経を整えるために瀬整理整頓をする、

目覚めたらコップ一杯の白湯を飲む、

「体を冷やさない」ことは健康維持の第一歩。

 

 健康のことでより大切なことは、

認知症を遠ざける「歩く」習慣をつけるとのこと。

「1日15分、胸を張って腕を大きく振り、大股で歩く」

ことを習慣つける実践をしてみよう。

 

 

 

 

 

 

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