和歌山県有田川町にある棚田の通称。
川が取り巻いた広い島のような中にある棚田。
いろんな種類の穀物の穂がでているので、
水筆を使うと色が混じってしまうし、細かいところはなかなか難しい。
そのため最初から、水性色鉛筆だけで書き上げた。
気温の変化が厳しいので、体調に気をつけないと思っている。
今日、クリニックの先生がタンパク質の食材(魚、肉)は、
十分にとれと言われたので、スパーで缶詰のほかで探すことにした。
和歌山県有田川町にある棚田の通称。
川が取り巻いた広い島のような中にある棚田。
いろんな種類の穀物の穂がでているので、
水筆を使うと色が混じってしまうし、細かいところはなかなか難しい。
そのため最初から、水性色鉛筆だけで書き上げた。
気温の変化が厳しいので、体調に気をつけないと思っている。
今日、クリニックの先生がタンパク質の食材(魚、肉)は、
十分にとれと言われたので、スパーで缶詰のほかで探すことにした。
久しぶりにほんの少し満足する塗り絵ができた。
ただ、雲の色がもう少し青みがあるとよいがね。
両端は白色で少しのボカシを入れて試してみた。
18日、忠久が車を出してくれて、帰宅した。
暑くて何もできず、ただトイレを使って水を出しただけ。
枯葉や枯れた樹木の整理は何もできずに終わってしまった。
二回目の作品だが、なかなか難しい。
砂浜に朝日を浴びた波打ちの様子が、どうしても難しい。
昼からカラオケに来てほしいといわれているが、今のところ小説を読む時間がない。
しかし、元気が何よりだ。
明日は敬老の日が、何もないようだ。
水彩色鉛筆と水彩色鉛筆を筆に漬けて描いた。
細かいとこは鉛筆だけで、大部分は水彩色鉛筆を重ね塗りしたところを
水筆で塗っていく。
筆は何回も洗う。石段も色が少しずつ違っているので、その都度、筆を洗う。
時間がかかるし、屋根なんか水を使うと色が変わってしまう。
この絵も三日ほどかかった。
暇人でないと描けるものでない。
九月末はお世話になります。
色鉛筆画ばかり書きすぎたので、
色鉛筆による水彩画に方向転換しないと、手首などがだるくなるよ。
色鉛筆ばかり書いても、特別にある部分が上達するわけでない。
まったく退屈しないのが、なによりだ。
西関東の雨はひどかったようだが、西船橋が心配だったがどうなのかな。