日本を代表する山岳景勝地。
上高地のランドマーク「河童橋」の周辺からは
3000m級の山々が連なる穂高連峰を望むことができる。
5月下旬から6月上旬は残雪が残る峰々と新緑とのコラボが美しく、
雪解け水で水かさが増した輝き透き通るほどきれいな梓川の流れとともに
癒される景色が広がる。
残雪と新緑のコラボと雪解け水が描くことが大切だが、
そのことは考えながら描いたが、まだまだだ。
紙が薄すぎて、どうすることもできなかった。
今日は宮脇で動物を対象にした色鉛筆の教科書を購入してきた。
そのうち驚く絵ができると思う。
とにかく今年中にでも家財の処分ができたらいいなと思っている。
次々と描いていくが、なかなか進歩を感じない。
技術的なものを少しづつ引出しに入れていることは確かだ。
次男が還暦になったとは驚くばかりだ。
満60歳の誕生日を迎えたのだ。お目出度いことだ。
僕はｎｔｔを退職して共済会に再就職していた。
いまは、まだ65歳まで務められるらしいが、
とにかく働けるまで働くことが人生で一番大切なことだと、
永い人生を続けた人間は思うばかりだ。
二条城の通りに面して、1200年前桓武天皇が平安京造営の際、造らせた苑池です。
春らしくピンク手色で優しく表現されている。
実物とだいぶん色が違っている。
次は外国物を準備しています。ほんとは鳴門の渦潮と思ったが自信がないので止めました。
29日が待ち遠しい。
手本をトレッシングして、色鉛筆だけの、混色レシピの勉強をした。
文鳥と猫を手本に、少しは見れるようになった。
靖之からの嬉しい電話があり、嬉しかった。
努力による働き行動が何だよ。
趣味も同じで、今度は水筆で京都の名所を描くことにしている。
今朝は少し寒かったが、また暖かくなるようだ。
いまテレビでチャレンジは成長のきっかけとタレントと言っている。
その通りで、塗り絵も何か自然に上手くなっているようだ。
夏の夕暮れ、真っ赤に染まった空に当時のシルエットが浮かび上がって、
お堀の水にも空の色が映し出されいる。
次は水彩色鉛筆で、毛がある動物を描いてみようと思っている。
というように元気に毎日を過ごしている。
