曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2022年7月25日〜7月31日

2022-08-01 | 日記
7月31日(日)
「バンクシーじゃ無かった@サカタのタネ(横浜)」

両親が普段いる施設はいろいろな試行錯誤のもと変わるのだけれど、それに合わせて預けてあるものの移動など。自転車で動いているときはいいのだけれど、信号待ちとかで停まると暑さが急にやってくる。
帰り道、屋上の散水シャワーに穴が空いたので買い替えようかとサカタのタネへ。みんなAmazonで買うのか、あまり種類がない。


7月30日(土)
「途中で通りがかった昭和な感じのいい感じの団地@西菅田(神奈川区)」

母の入所候補の施設を回る。程度の差はあるけれど、どこもコロナ対応ではとても慎重。なので、一度入ってしまうと、直接会うことがずっとできなくなってしまうかも。。。


7月29日(金)
「名刺の裏面に印刷」

授業関連では前期最後、ラッセル先生の集中講義の講評会。ニューヨークのホームレス支援のための可動式の設えを考えるというもの。いろいろ興味深い。短期間ながらよくできているものも少なくなかった。英語でのプレゼンがもう少し判りやすくなるとよりよい。何やら、難しいことをいおうとしている様子。
名刺の印刷は、10年くらい?前に5千円くらいで買ったプリンタが一番使いやすいので、今でも数年に一度登場する。インクが詰まっていないのが驚き。


7月28日(木)
「オデーサと上から修正@議会棟入口(横浜市役所)」

市役所で割と長めの用事。議会棟の一室が会場で、はじめて議会等に入った。議場の廊下の天井には、村野藤吾設計の前庁舎議場の天井にあったオリーブなどのレリーフの小型版が復元してあった(写真を上げて良いのかどうかわからないので、無し)。庁舎内の照明器具は、ひとつひとつ個別に入り切りをコントロールできるらしい。どういう仕組みなんだろう。


7月27日(水)
「マックスで37.5度@四回目接種翌日」

ファイザーだけどちょっとは副反応のある中、ほぼ普通に過ごす。解熱剤無しで37.5まで。モデルナに比べたら、ファイザーは蚊に刺されたくらいのもの、とある人に言われたけれど、それよりは影響があるか。


7月26日(火)
「四回目接種証」

夕方、4回目接種。大学の近くの耳鼻咽喉科にて。清潔でスムーズで丁寧。言うこと無し。あとは副反応がどうなるか。さっそく、夜、オンラインの打ち合わせ。


7月25日(月)
「網戸掃除」

学生やその関係者の感染が急拡大している。卒制ゼミにも影響が。。。最近のコロナ対応の社会的な雰囲気は、気になる人たちが自主的に対処しろ、っていう方針だから、広がるのも当然と言えば当然。身近な大人も、ここに来て再度注意をしはじめている人たちもいれば、コロナ前と変わらないようにすごす人たちもいる。
自宅では、足場があるついでに網戸と窓の掃除もしてもらう。