朝起きると、良いお天気のよう
今日は暖かくなるだろうなと思ってが、
次第に雲が出て又寒くなった
10時半ごろからコナミに行って、コリオとヨガを受けて1時過ぎ帰り、3時に予約してあった美容院にカットに行って、ついでに整骨院に行き、スーパーで買い物、寒い中、出歩いた一日であった。
この冬は雨が多い。
例年ならば、水がたまってない、蓮の桶の水がいつもあふれている
横に置いてあるプランーのチューリップの芽が大きくなっていた
クリスマスローズは開きそうで開かない。ずっと冷たい雨に耐えているようだ
木綿豆腐を揚げてあんかけを作ろうと思ったが椎茸の戻したのが無かったので、一袋を全部水に戻し・・・・
水に暫く浸けてから、茹で戻し
半分は味をつけて、半分はそのまま細く刻んで
一回分ずつラップに包んで冷凍しておく
雨の前に取って置いた葱を使って「洋食」を焼いた。
普通は「洋食焼き」と言われているがわが家では「洋食」である。
明治生まれの母にはこれが洋食だったのかも
メリケン粉(小麦粉)を水で溶いて(母は卵を入れなかった)卵を割りほぐし、天ぷらをあけるくらいの緩さのこねておく。(A)
熱したフライパンに流し入れ
刻んだ葱(細い葱)を一面に入れて、トロロこんぶものせ
花かつおと紅生姜も乗せ
上から少量の(A)を被せて裏表焼く
オイスターソースをかける人も有るが
私は醤油を刷毛で塗る
出来上がり。
各家庭で中に入れるものが違うが、私の「洋食」はこれである。
細い葱があるとつい作りたくなる母の味である
昨年は15~6輪も咲いたが大株になったので株分けしたら
花が少ない。
3株になったが、Mさんが枯れてしまったと言うので一株里帰りさせた
この間かって来たカランコエ
花が終わったら挿し芽しょう。上手く増やせたらいいな
とうみょうの2度目の収穫。横はブロッコリー
おさむうございます でした。
こちらでは使わないみたいです。
今朝も寒いですね。
しいたけ たくさんもどしてしまって
どうするのだろうと思いましたら
下ごしらえしてまた保存ですね。
そのひと手間がなかなか出来なくて
慌ただしく過ごしています。
時間のあるときに下ごしらえを
済ませておけば時間にゆとりが生まれますね。
sakkoさんのお野菜たちの瑞々しいこと・・・
洋食美味しかっただしょうね。
春になったら多肉たちのさし芽が待っていますね。
トウミョウ元気ですね。
我が家の2度目はヒョロヒョロです。
sakkoさんにいただいたトウミョウとエンドウは
時間はかかっていますが元気に育っています。
最強の寒波が来てますね^^深夜から雪が舞ってました。
来週の後半には、気温も上がるみたいですよ。
もうすぐ3月季節は、春になりますがまだまだ本格的に春になるには4月に入らないと^^
庭植えのクリスマスローズの開花は遅いですね。その代りガーデンシクラメンが今を盛りに咲いていますよ^^
シラスもトッピングしたいなぁ、、、などと思いました。
何しろシラス喰いでして。。。(笑)
アイデアいろいろで楽しめますね!!
チヂミはよく作りますけど、洋食はさっぱりした感じかな。
私も早速真似っこさせていただきます。
寒いですね。
風邪が流行っていますし、気をつけてくださいね。
sakkoさん四季を今度やってみましょう。
寒いとは言え雪の無い土地はいいなあ、と、みずみずしい野菜を見ています。
カランコエは百発百中、よく着きますよ。私、呉れた人に大株を着くって持って行きました。今年も殖やそう。
こういう一銭洋食というのはあったんですね。
明治生まれの祖父の時代は夏はかき氷とキャンディー
とわらび餅 ほかの季節はこの一銭洋食や、豆腐を作ってたりしてたそうです。
美味しそうです。
作ってみるかな。
お日様の顔を何日も見ていません
椎茸は半分は味をつけて
半分はゆでただけのを冷凍しました
一人分だとこうして置かないと戻す手間が
面倒でつい使わなくなるので。
葱の消費にはこれが一番です
今流行の「葱焼き」の元祖でしょうか
もう少し暖かくなったら、多肉の挿し芽ですね
とうみょうは種からだとなかなかですね
私は今日、少しだけ赤い葱の種を蒔きました
楽しみです
今日は少し陽射しがあって暖かそうでしたが
風がすごく冷たかったです
なかなか一気に春にはなりませんね
クリスマスローズもこの寒さでは
なかなか開きませんね
私のガーデンシクラメンも
復活して元気になってきました
細い葱がたくさんあったので
「洋食」が食べたくなって
とろろこんぶと花鰹と紅生姜です
花鰹の代わりにシラスも美味しいでしょうね
けいさんのきんぴらごぼうはどうでしょう
そうですね。定番の葱、鰹、こんぶの
いろいろ変えれば面白いですね
寒いので、畑はお休みです
風邪を引かないのが一番ですものね
春になって畑に行くようになりますが
大気汚染が心配です
丸く焼いたのをこてで筋をつけて半分に折って
新聞紙に包んでもらいました
ソース味でした。
わが家の洋食も母が作ってくれたのは
卵が入っていませんでした
ソースの香りが「洋食」だったのでしょうね
いろいろな具を入れて、「お好み焼き」「葱焼き」の
元祖でしょうか
でもたまにはこの素朴さが懐かしくて作ります
カランコエ、夏に根ぐされさせてしまっていました
今度は気をつけて夏越しさせます
思い出して時々作っています
お肉は入った「お好み焼き」よりヘルシーで
いいと思います
アイスキャンデー懐かしいです
1銭洋食はあまり思い出がありません
私にとっては母の味です
昔はこんなものがおやつだったのですね