日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

5/14-15 野菜たっぷりすき焼き

2015-05-15 22:49:45 | Today's Menu

2015.5.14. Thu.   『まごわやさしいか』 

朝:

 オニオン・サラダ ポン酢ドレッシング   ㋳

 ソーセージ・マスカルポーネ・トースト   ㋕

 『エディアール』の「ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー」

 お買い物。

 PA3 ヨーグルト   ㋕

昼:

 温泉玉子

 バラ寿司  高野豆腐、竹の子、蓮根、人参、蕗  椎茸、錦糸卵、桜海老、しらす、きゅうり、胡麻、海苔   ㋮㋳㋛㋚㋕㋙㋻

 豆腐とわかめのお味噌汁   ㋮㋻

天気が良いなぁ~と思っていたら、急にどんより、そして台風のような雨。 上空では相当気圧が乱高下しているようで、身体に堪えます。  

   

 豚もも肉、ヘレ肉のシーズニング。 (ももは明日150℃で1時間焼いてハムに、ヘレはトンカツに。)

 らっきょうを漬ける。

 カレーを仕込む。  和牛カレー肉、人参、ジャガイモ、新玉、しめじ

夜: 

 野菜たっぷり榛原牛のすき焼き  糸蒟蒻、豆腐、焼き麩、しめじ、舞茸、破竹、新じゃが、新玉葱   ㋑㋮㋛㋳

 〆:讃岐うどん

 MOF熟成チーズ+α  「質感も風味も異なる、表情豊かな3種のチーズ」  ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙

    【F・ブルゴン熟成】 トム・ドゥ・リラック  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
      ゴツゴツとした表皮と黄金色の生地が存在感を放つ山のチーズ。塩気と香ばしさを感じられ、まるで"醤油"のような深みのある味わい。
    【P・アレオス熟成】 コンテAOP 18ヶ月熟成  ハード  (フランス中部/サントル地域圏)
      1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です。
    【ロドルフ・M熟成】 ブリー・ド・モーAOP  白カビ  (フランス中北部/イル=ド=フランス地域圏)
      白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。

    フルムダンベール AOP  青カビ  (フランス中部/オーヴェルニュ地域圏)
    ゴーダ クミン  ハード  (オランダ)

   

 ブルゴーニュ・ルージュ レゼルヴ 2009 ルモワスネ

      

30分程前に抜栓。

最初に土っぽいアロマ、そして陰気な果実のアロマ。 前回早過ぎたと思ったので、2週間ほど前からセラーから出しておいたのだが、未だ早過ぎた?と思いつつ頂く。

大きめのブルゴーニュ・グラスで5分程開かせて頂く。 アロマとは違い、2009年らしい完熟した果実の甘い風味が口中に広がる。 実に美味しい。 そしてアフターにはブル・ピノらしい、小梅の酸味も。

ルモワスネは安心して頂けると思う。 シャンボールのような華やかなアロマや繊細さは無いが、家庭でのちょっと美味しく飲みたい時にはぴったりかと。

野菜たっぷりのももとバラのお肉のすき焼きだったので、丁度良いマリアージュ。 ◎。 甘い飲み口がすき焼きの甘さと良く合った。

チーズは少し食べかけたところでワイン切れ…

美味しいワインはあっという間に飲み干すネズミさんがいたんだよなぁ~

 頂いた大量の破竹を()、湯がく。

 

5/15 Fri.  『まごわやさしいか』 

朝:

 ソーセージ・ロール

 パパイヤ

 PA3 ヨーグルト   ㋕

   

 竹の子の昆布煮を焚く。

昼:

 蕗の煮物   ㋳

 ミニ・すき焼き讃岐うどん(昨日の残り)   ㋑㋮㋛㋳

 おにぎらず  釜揚げしらす、ヒジキ、蕗の葉の佃煮、海苔   ㋚㋕㋻㋙㋳

 今日も破竹()ゆがき。

おやつ:

 「オレオ」のクリーム・サンド・クッキー ← 何故か最近はまってます。

 コーヒー

夜: 休肝日。

 カニカマと胡瓜、プチ・トマトのサラダ   ㋚㋳

 カツ・カレー・ライス   ㋑㋳㋛

     

一手間かけたヒレ肉はとってもジューシーで柔らかく、自家製パン粉がいい仕事をしてくれて大満足でした。

 チーズ & ミックス・ナッツ (昨日の残り)   ㋕㋙

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5/13 居酒屋メニュー

2015-05-13 23:14:04 | Today's Menu

2015.5.13. Wed.   『まごわやさしいか』 

台風一過のさわやかなお天気で、気持ちの良い天候です。 この辺りでは破竹が取れ出したよう。

朝:

 蓬団子 きな粉 & 蓬餅 海苔   ㋮㋻

 お買い物。

昼:

 オニオン・サラダ ポン酢ドレッシング   ㋳

 ハンバーグ   ㋳

 トースト

 ジャガイモのポタージュ・スープ   ㋑㋳㋕

 『ウェッジウッド』の「English Afternoon」

 破竹と蕗を頂く。() 焚いたり、佃煮にしたり。 我が家では蕗の歯の佃煮が好評です。

夜: 

 福井産ホタルイカの煮干   ㋚

 かれい一夜干しの唐揚げ   ㋚

 バラ寿司  高野豆腐、竹の子、蓮根、人参、蕗、胡麻  椎茸、錦糸卵、桜海老、しらす、きゅうり   ㋮㋳㋛㋚㋕㋙

   

 豆腐とわかめのお味噌汁   ㋮㋻

 「高山あられ」と八街産ピーナッツ   ㋙

 「プレミアム・モルツ」をハーフ&ハーフで

 『菊正宗酒造』製 「菊正宗」 樽酒  13-14%

        

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5/11-12 お土産と

2015-05-12 22:18:35 | Today's Menu

2015.5.11. Mon.  『まごわやさしいか』   ㋛抜け

朝: 

 姑さん手作りの蓬餅 海苔と   ㋻

 ピザ   ㋕㋳

 こぱんちゃんのお弁当。 

 ピザ

 野菜ジュース   

 煮物を作り置きしておいてやる。

 榛原牛と蒟蒻、新牛蒡、人参、しめじの甘辛煮 

 『焼津さかなセンター』でお買い物。 明日から暫くお休みだそうで、随分お安く買えたので、釜揚げ桜海老とシラスを大量買い。

   

昼: センター内のお寿司屋さん『まぐろ一本』で。   ㋚

たまたま通りかかって見つけた、いかにも市場のお寿司屋さんというお店。 安くてとっても美味しかった。

     

 生しらす

 生桜えび

    

 炙り金目鯛

 アブラボウズ  ←初体験のアブラボウズは、脂の乗ったタラのようなものでした。

    

 シイラ

 煮穴子

    

 季節の貝3種 鳥貝、ツブ貝、ミル貝

   

続いて、念願の『ななや』でアイス・クリームを。

    

 プレミアム No.7

     

 新茶

    

軽食: 刈谷ハイウェイ・オアシス内『ラーメン横綱』にて。

 味玉のせラーメン   ㋳

     

帰宅して: 買って帰ったお土産を当てに。(連れだけ。)

 釜揚げ桜海老   ㋚

 釜揚げシラス   ㋚

 イタリア産ドルチェ・ポルコのポーク・カツレツ   ㋑

 ミックス・ナッツ   ㋙

 Freixenet Cordon Negro Cava Brut NV  (スペイン/D.O.カバ)   マカベオ、チャレロ、パレリャーダ

       

「真っ黒なボトルが印象的な、フレシネです! 誰もが一度は飲んだ事があるのでは?と、思うほど、世界中で愛飲されているフレシネ。 生産数量は、グループ全体で年間約1億2500万本にのぼり、世界150ヶ国に輸出され、販売数量世界第1位を誇る、まさに世界を制する存在です。 その人気の秘密は、『良いワインは良い葡萄から』という、品質に拘った造りがあればこそ。

【こだわり・その1】 ブドウの品質を守るため、収穫用の25キロに容量制限したプラスチックの小箱を、約1100件の全契約農家に提供

【こだわり・その2】 葡萄の搾汁にも非常にこだわりを持ち、特に高品質な『フラワーマスト』と呼ばれる、一番搾りを50%のみ使用

【こだわり・その3】 カヴァの規定瓶内熟成期間が最低9ヶ月のところ、コルドン・ネグロは18ヶ月以上も熟成!

【こだわり・その4】 瓶内二次発酵に不可欠な、酵母を自社培養、NASAなど、宇宙開発技術機関との提携によってもたらされた技術を培養監視システムに活用

と、『そこまでやっちゃう?』と言うほどの強い拘りが、各地で高く評価されています! もちろん、世界各国での評価も高く…

【数々の受賞履歴など】

◆インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション 2006(英国)で、シルバーメダル受賞

◆米国ワイン専門誌 『ワイン・アンド・スピリッツ 2005年6月号』でバリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤーに選出

◆バイク・グランプリ MOTO GP オフィシャル・スポンサー」

 バローロ 2010 テッレ・ダ・ヴィーノ   (イタリア/ピエモンテ州/D.O.C.G.バローロ)  ネッビオーロ100%

 『赤福』   ㋮

   

 

5/12 Tue.   『まごわやさしいか』 

台風が接近しているらしい…

暫く御馳走続きだったので、低カロリー食を心掛けなきゃ。

朝:

 お姑さん手作り 蓬団子  きな粉   ㋮

 「アルション・ブルー」

こぱんちゃん、冷蔵庫に入れておいてやった食材で美味しそうなお弁当を作ったよう。

    

昼:

 もずくと長芋の胡麻酢和え   ㋻㋑㋙

 桜海老、シラス丼   ㋚㋕

 きゃべつ炒め 椎茸餡かけ   ㋳㋛

 ワカメのお味噌汁   ㋻㋮

おやつ:

 『赤福』   ㋮

 破竹の竹の子をを頂き()、湯がく。

夕方(5時過ぎから7時前)、ダウン。温帯低気圧になったようだが、雨が激しく強風。

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 アサリのクリーム・リゾット  ベーコン、アサリ、玉葱、エノキ、牛乳   ㋚㋳㋛㋕

 バラ寿司の下拵え。  竹の子、椎茸

 チョコレート

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5/10 イタリアン

2015-05-10 23:02:13 | Today's Menu

2015.5.10. Sun.  母の日   『まごわやさしいか』 

朝: 連れだけ。 

 レタスとオニオン、パプリカのサラダ  ポン酢ドレッシング   ㋳

 三色焼き餅  海苔   ㋻

こぱんちゃん:

 焼きカレー・パン

 サクランボ

 お買い物。 たまたま、鮪の解体ショーをやっていたので、カマを購入。

昼:

 蕨 おかか醤油   ㋳㋚

 めかぶと山芋の胡麻酢和え   ㋻㋑㋙ 

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 黒カレイの唐揚げ レモン   ㋚

 和歌山産本まぐろのカマ焼き  塩・レモン   ㋚

    

 ひじきご飯   ㋻㋙

 豆腐となめこのお味噌汁   ㋮㋛

 

 お見舞い。 こぱんちゃん、祖父にもプレゼントを届ける。続いて、こぱんちゃんを送りがてら、小旅行。

夜: 途中、渋滞に巻き込まれ、9時頃こぱんちゃんのお部屋到着。 『サルヴァトーレ・クオモ』のテイク・アウトを。   ㋚㋕㋳㋑

商品券消化のため、大人買い。 ↓ から抜粋で。

 沼津産シラスと桜エビのピザ (トマト、キャベツ、シラス、桜海老、アンチョビ、ニンニク)

 マルゲリータ (トマト、バジル、モッツアレラ)

 アンジェリーナ (エビ、キャベツ、ツナ、アンチョビ、オレガノ、ニンニク、トマト、クリーム、モッツアレラ) 

 ロマーナ (トマト、バジル、ケッパー、チェリー・トマト、アンチョビ、オレガノ、ニンニク、モッツアレラ)

 釜揚げシラスとあさりのペペロンチーノ   

 バジルとソーセージのスパゲッティ   

 アマトリチャーナ   

 イタリアン・サラダ   

 タラと春野菜のグラタン   

 イタリア産ドルチェ・ポルコのポーク・カツレツ

 フランチャコルタ ブラン ドゥ ブラン ブリュット カヴァッレーリ  (イタリア/ロンバルディア/フランチャコルタDOCG)  シャルドネ100%

   Franciacorta Blanc de Blancs Brut NV Azienda Agricola Cavalleri

          

「カヴァッレーリは、イタリアスプマンテの最高峰、「フランチャコルタ」の中で、カ デル ボスコ、ベッラヴィスタととともに「三大フランチャコルタ」と言われている実力派!

シャンパーニュ同様、瓶内二次発酵(メトド・クラシコ)で造られる最高級スパークリング「フランチャコルタ」。イタリアワイン法の最高ランクDOCGにも認定されています。そのフランチャコルタの中心地であるエルブスコに構えるカヴァッレーリは、発泡性の白はすべて自社畑のシャルドネだけで造るという「シャルドネのエキスパート」とも呼べる存在。『ガンベロロッソ』や『ベーレスプマンテ』で最高賞を何度も獲得しています。一番人気のスタンダード・ワインである「ブラン ドゥ ブラン ブリュット」をフラッグシップとして、最も情熱を捧げて造るワイナリーとしても知られています。

「ワイン王国40号」で、「イタリア全20州 最強の50本」に選出!

「ワイン王国40号」では、「イタリア全20州 最強の50本」に「ブラン ドゥ ブラン ブリュット」が選ばれるなど、品質は折り紙付!イタリアワイン日本人No.1ソムリエとして知られる内藤氏は、「カヴァッレーリは華やかさとスプマンテらしい果実味の甘やかさが魅力。シャンパーニュ好きの女性も納得のクオリティー。」と絶賛!イタリアワインソムリエコンテスト優勝歴を誇る井村ソムリエも「お祝いの席に出しても、とても喜ばれるワイン」とコメントしています。 

(内藤ソムリエのコメント) このワインの面白さは、イタリアワイン特有の陽気さや親しみやすさだけでなく、きちんと繊細さを備えているところですね。注意深く味わってみると、完熟のシャルドネの果実味やナッティーなニュアンスもきれいに溶け込んでいます。アミューズ(前菜の前の軽い1品)のパイと合わせて、サクサクした食感と一緒に楽しみたいですね。

自社畑100%。ナチュラルなフランチャコルタらしさを追求する家族経営のレコルタン・マニピュラン  アジェンダ アグリ コーラ カヴァッレーリ - Azienda Agricola Cavalleri -

エルブスコに移り住んでから18 代、600年に亘る歴史ある家系。元々金融会社の社長を務めていたジョヴァンニ・カヴァッレーリ氏が1980年にワイン事業を継承(2005年没)。現在ではその娘たちが経営に参加。家族経営の生産者で発泡性フランチャコルタの生産量はおおよそ19万本と圧倒的に小規模です。ぶどうはすべて自社畑。発泡性の白は、すべてシャルドネのみというこだわり。ロゼのみピノ・ネーロをブレンド。畑はシャルドネ(発泡酒用)が37ha、ピノ・ネーロ1.5ha、スティルワインではカベルネ、メルロー合わせて5ha の畑で栽培しています。発泡用のぶどうは8 月に収穫。9 月にスティルワイン用のぶどうを収穫。」

 バローロ 2010 テッレ・ダ・ヴィーノ   (イタリア/ピエモンテ州/D.O.C.G.バローロ)  ネッビオーロ100%

      

「イタリアの王道と言えばピエモンテ州の「バルバレスコ」と「バローロ」ですよね!
しかも、1haあたりの収穫量を抑える低収穫を実施している「こだわり派」のバローロなんです! 味わいもバッチリです!!!
熟したプラムを思わせる、やや茶色味がかった色合いは、ネッビオーロ種の趣ですね。 バルバレスコよりもやや大柄なタイプで、 口に含むと優しく、滑らかな口当たりなのですが・・・
徐々に広がる果実味はイタリアを代表する地域だけあって、奥深さが違います!(バルバレスコに似ています!)

<テッレダヴィーノより>
バローロは、有名な政治家によって高く評価された長い歴史を持つ偉大な赤ワインです。
バローロに使われるブドウはCuneo地方のGrinzane Cavour, La Morra e Castiglione Fallettoの畑から生まれるネッビオーロ100%で出来ています。
伝統的醸造法で醸造後、オーク樽で2年間熟成され、バローロらしい高貴さ、凝縮されたタンニンを作り出します。

=味わい= ルビーやガーネットなどの色合い、エーテルや乾燥されたバラ、スミレのような香り。 堅牢で凝縮されたタンニン、ビロードのようななめらかな口当たり。調和のとれたバランスの良いフルボディ。

=お料理= 牛肉のロースト、 シチュー、トリュフ、チーズなどに合わせて。」

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5/9 フレンチ・ディナー

2015-05-09 23:53:28 | Today's Menu

2015.5.9. Sat.  『まごわやさしいか』 

朝:

 レタスとオニオン、パプリカのサラダ  ポン酢ドレッシング   ㋳

 ベーコン・エッグ

 トースト

 さくらんぼ

 『NAVARASA』の「笑」

 お買い物。 今週のお魚: 今日は何種類か有って、チョイス。 こちらのタイプを2箱購入。

    

 窯出し。

    

昼:

 めかぶと山芋の胡麻酢和え   ㋻㋑㋙

 スナップエンドウ  柚子胡椒マヨネーズ   ㋮

 一口竹の子の昆布煮   ㋳㋻ 

 一口おから   ㋮㋚㋑㋛㋳

 天然真鯛のお刺し身   ㋚

 ハタハタの唐揚げ レモン   ㋚

 ご飯 

 真鯛アラの潮汁   ㋚㋮

   

おやつ:

 『ハーゲンダッツ』のクリスピー・サンド or クランチ・クランチ   ㋕

夜: 姑さんを招待し、一日早い母の日の宴。  いつものフレンチ・レストランにワインを持ち込ませてもらって。 ㋮㋙㋳㋚㋛㋑㋕

      

      

      

 アンドレ・ロジェ・エクストラ・ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ

      

「グランクリュ・アイの所有畑のうち、特に良い区画から厳選したピノノワール80%、シャルドネ20%。樹齢30~45年。ドザージュは3g/l

アンドレ・ロジェ ANDRE ROGER
シャンパーニュの歴史に燦然と輝く、3大グランクリュの中でも別格の存在、アイ。しかしだからこそこの村は、評判に胡坐をかき革新の気運には程遠いメンタリティーが蔓延していました。ほとんどの畑は大手メゾンに高値で売却済みですし、「ラベルにアイと入っていれば、中身は100%アイ産でなくてもバカ売れでした。アイのぶどうだけでキュヴェを造るのは、もったいない」という考えが多勢を占めていました。
しかしついにこの村にも、強烈な光を放つ2つの新星が誕生しました。ジャン・ポル・ロジェとフロール・ドビです。
ジャン・ポル・ロジェは、先祖が守り抜いた古樹畑で長年リュット・レゾネ栽培に精魂込め、ぶどうの多くをボランジェに販売しながら一部を自社ビン詰めし、愛好家やソムリエの意見に真摯に耳を傾けながら確実に品質を向上させてきました。やがて気づいてみたら到達していた別次元の品質。もちろん100%アイのグランクリュ・キュヴェです。そして、味、造り手の確固たる自信、市場環境が三位一体となった2006年、いよいよ一般市場へのリリースが開始されました。
栽培とシャンパン造りに本気で打ち込む時、やはりアイというのは究極のテロワールなのだということを思い知らせてくれる、極上の味わいです。」

すっきりキレの良いミネラル感たっぷりのシャンパーニュ。 こぱんちゃんは、「牡蠣が食べたくなる~」と言っていた。

エキストラ・ブリュットで、キリリのお味だが、蜂蜜感も感じられ、流石のグラン・クリュです。 丁度暑くなってきたこの時期にぴったりでした。

アミューズ・ブーシュと良く合い〇。

他の前菜には△〇程度のマリアージュでしたが、あっという間に空っぽだったので、食前酒ということでOKでしょう。

 シャサーニュ・モンラッシェ・ヴィエーユ・ヴィーニュ・ブラン 2008 ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ

      

「ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ Vincent et Sophie Morey
ベルナール・モレの息子であるヴァンサン(兄)とトーマス(弟)は偉大なる父と共にこれまでドメーヌの運営に携わってきました。弟のトーマスは以前、カリフォルニアのワイナリー"Sonoma-Cutrer"で修行を積み、その間ヴァンサンは父の下でシャサーニュに残り、互いに研鑽を積んでいました。
そして2007年産からベルナール所有の畑を息子達に分割し、それぞれのラベルでリリースする事となりました。父のベルナール氏はこれまで通りワイン造りに携わり、息子たちの手本として、また良きライバルとしてその手腕を振るいます。同銘柄で異なるラベルは相続した区画が異なるからです。共にモダンでスタイリッシュなラベルもさることながら、互いの方向性に関しても今後の動向が注目されています。」

独特なさんざしの花の甘いアロマ、熟した果実を思わせるが粘性が有るものではない、上品な正統派シャサーニュ。 ばっちり飲み頃に入っていて、とても美味しい。

前菜3種(リード・ボー、グリーン・アスパラと大和肉鶏のダイス、雲丹と新じゃがのジュレ)いずれにも◎〇。

 Chambolle-Musigny 2009 Maison Remoissenet Pere & Fils

       

「2009年のシャンボール・ミュジニーは飛び抜けてソフトでエレガントに仕上がっています。フローラルの要素に溢れ、とても繊細です。上品で女性的であり、この素晴らしい要素は今後数年にわたって持続する素晴らしいワインです。飲み頃がマッチすればトップドメーヌのプルミエクリュやグランクリュのレベルにも匹敵するような味わいを備えています。品質を考えると、この価格はとても高いコストパフォーマンスを持っていると言えます。 」

Score: 88 When to drink: 2013 to 2019  
Critic Score When to drink
Vinous Antonio Galloni 87/100 2013 to 2015

3本目、最後の1本。 こぱんちゃんのお気にのシャンボール・ミュジニー物。

連れが「このワイン、酸っぱそうなアロマなのに、メッチャ果実味まろやか、フローラル感も有って上手いなぁ~」と初めて飲んだように感動している。

「それ、前回も前々回も同じこと言って感動してたよ」突っ込みを入れ爆笑。

本当にこの女性的でエレガントで繊細なブルゴーニュは、ボルドー派の私も大好きだし、ブル赤狂のこぱんちゃんも納得の1本でした。 

小鳩に◎。 (連れ、こぱん)

ステーキにも〇◎。 (姑、私)

チーズは3種とも牛乳製の柔らかなもので、良く合って◎〇。

    新しい環境で前向きに邁進する頼もしいこぱんちゃんの話を聞きながらの 、楽しい一時でした。 

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5/7-8 居酒屋メニュー

2015-05-08 23:16:51 | Today's Menu

2015.5.7. Thu.  『まごわやさしいか』 

箱根のお山が噴火? 警戒レベル2だそうな。 こういう時って、気圧も乱れるようで、昨日の夜中からどうも体調が…

今日は、思いっきり手抜きです。

丁度、R天でセールをやっていたので参加。

朝:

 カレー・スープ   ㋑㋳㋛㋕

 トースト    

 グラノーラ   ㋙

 ヨーグルト   ㋕

 さくらんぼ

 『ダマン』の「セイロン」

昼:

 おから  薄揚げ、練り物、干帆立、蒟蒻、干椎茸、人参、葱   ㋮㋚㋑㋛㋳

 『大寅』の天麩羅   ㋚

 海老ちりめん   ㋚㋕

 竹の子ご飯  鴨脂、薄揚げ、竹の子   ㋮㋳

 お買い物。

夜: 

 レタスとオニオン、パプリカのサラダ  ポン酢ドレッシング   ㋳

 竹の子昆布煮 木の芽   ㋳㋻

   

 アサリのバター蒸し   ㋚

   

 南瓜の天麩羅   ㋑

 鹿児島ハーブ鶏もも肉の竜田揚げ

   

 鰻握り寿司   ㋚

 海鮮巻き寿司   ㋚

 北海道産 味付き筋子   ㋚

   

連れ: 烏龍茶で割って。

 『小正醸造』造 「原酒」 芋焼酎  (鹿児島県日置郡) 38%

私: ペリエで割って。

 『中野酒造』造 「かぼす酎」 かぼす焼酎  (大分県杵築市) 20% 

 

5/8 Fri.   『まごわやさしいか』 

今日は「清風」を感じる5月らしい清々しいお天気で、気分も上々。

朝:

 レタスとオニオン、パプリカのサラダ  ポン酢ドレッシング   ㋳

 ピザ  ソーセージ、シュレッド・チーズ、マスカルポーネ   ㋕

 パイナップル

昼:

 もずくと胡瓜の酢の物   ㋻㋳

 小樽ラーメン 竹の子入り餃子、もやし、葱   ㋳ 

おやつ:

 あられと八街産ピーナッツ   ㋙

 『ラ・メール・プラール』のガレット

 『アンリ・シャルパンティエ』の焼き菓子

 ハーブ・ティー「アルション・ブルー」

夜: 休肝日。

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 おから  薄揚げ、練り物、干帆立、蒟蒻、干椎茸、人参、葱   ㋮㋚㋑㋛㋳

 鯵の一夜干し   ㋚

 鰯の味醂干し   ㋚

 とろろ納豆ご飯   ㋑㋮

 アサリのお味噌汁   ㋚㋮

夜遅く、こぱんちゃんが帰省。  おにぎりしかあたらなかったらしく、で夜食。

 蕨 おかか醤油   ㋳㋚

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 おから  薄揚げ、練り物、干帆立、蒟蒻、干椎茸、人参、葱   ㋮㋚㋑㋛㋳

 雑魚納豆   ㋚㋕㋮

 ゴーダ・クミン、ミックスナッツ   ㋕㋙

初給料で、我々にとシャンパンと白ワインをプレゼントしてくれました。    

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5/6 鶏の照り焼き

2015-05-06 23:46:13 | Today's Menu

2015.5.6. Wed.  『まごわやさしいか』 

朝:

 竹の子ご飯   ㋮㋳

 ワカメのお吸い物   ㋻

 さくらんぼ

 おからを焚く。  薄揚げ、練り物、干帆立、蒟蒻、干椎茸、人参、葱 

昼:

 カレー・ライス   ㋑㋳㋛

 スティック・サラダ  赤、黄パプリカ、エシャレット、エシャロット、キュウリ、スナップ・エンドウ  サワー・デイップ、味噌マヨネーズ、柚子胡椒マヨネーズ   ㋳㋮㋕

こぱんちゃん、『燕かえし』という美味しいラーメン屋さんを見つけたのだとか。

    

 お買い物。 

おやつ:

 ブランデー・ケーキ

 『エディアール』の「ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー」

夜: 焼きながら。

 もずく酢   ㋻

 湯葉のお刺し身   ㋮

 おから  薄揚げ、練り物、干帆立、蒟蒻、干椎茸、人参、葱   ㋮㋚㋑㋛㋳

 『大寅』の天麩羅   ㋚㋮㋳㋙

    

 鹿児島ハーブ鶏もも肉の照り焼き 

 焼き野菜  白葱、椎茸、南瓜、パプリカ   ㋳㋛㋑

 竹の子ご飯   ㋮㋳

 MOF熟成チーズ+α  「質感も風味も異なる、表情豊かな3種のチーズ」  ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙

    【F・ブルゴン熟成】 トム・ドゥ・リラック  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
      ゴツゴツとした表皮と黄金色の生地が存在感を放つ山のチーズ。塩気と香ばしさを感じられ、まるで"醤油"のような深みのある味わい。
    【P・アレオス熟成】 コンテAOP 18ヶ月熟成  ハード  (フランス中部/サントル地域圏)
      1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です。
    【ロドルフ・M熟成】 ブリー・ド・モーAOP  白カビ  (フランス中北部/イル=ド=フランス地域圏)
      白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。

    フルムダンベール AOP  青カビ  (フランス中部/オーヴェルニュ地域圏)
    ゴーダ クミン  ハード  (オランダ)

   

 ヴィスー ボージョレ・ヌーヴォ レ・グリオット 2014   (A.O.C.ボージョレ/ドメーヌ・デュ・ヴィスー)

      

    

少し冷して頂く。

ヌ―ボーにしては、とても丁寧に作られたと思われるもの。 濃厚な赤い熟した生果実の風味は生絞りの葡萄ジュースみたい。笑

ライトなので、天婦羅でも合わなくは無い。 〇△。

鶏の甘辛焼きには◎。

南瓜も甘辛く仕立てたのだが、これが非常に良く合って◎。 覚えておいて、是非解禁日にやってみたい。

チーズはどれにも〇。

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5/5 端午の節句の膳

2015-05-05 23:19:26 | Today's Menu

2015.5.5. Tue.  端午の節句  『まごわやさしいか』 

   

朝:

 ビーフ・コンソメ 

 ソーセージとマスカルポーネのロール・サンド   ㋕

 グラノーラ   ㋙

 さくらんぼ

 オー・レ   ㋕

 デパ地下にお買い物。 混んでるだろうと想像はしていたが、やはりいつに無い人混み。 

   

お天気にも恵まれ、屋上の駐車場まで登ったお蔭で、平城宮跡がきれいに一望。

昼: 

 ビーフ・コロッケ カレー・ライス   ㋑㋳㋛

     2日間かけて仕込んだカレーは、やっぱり美味しい。

 『ウェッジウッド』の「イングリッシュ・アフタヌーン」

 『アンリ・シャルパンティエ』の焼き菓子 

おやつ:

 『太子堂』製 ちまき

    

夜:

 八寸盛り合わせ   ㋚㋙㋳㋻

   三重産 伊勢海老

   お刺し身 長崎産天然カンパチ、兵庫産みる貝

   みる貝わたとエシャレットの茎のポン酢和え

   三重産とこぶし

   鯨ベーコン  柚子胡椒マヨネーズ

   『大寅』製 季節の練り物

   『角濱』製 胡麻豆腐   

   『たなか』製 柿の葉寿司 

   竹の子の昆布煮  

    

 スティック・サラダ  赤、黄パプリカ、エシャレット、エシャロット、キュウリ、スナップ・エンドウ  サワー・デイップ、味噌マヨネーズ   ㋳㋮㋕

 あわび茸(平茸)の炒め物   ㋛

   

 ミニ竹の子ご飯  鴨脂、薄揚げ、竹の子   ㋮㋳

 『佐浦酒造』造 「浦霞 禅」 純米吟醸  (宮城県塩釜市)  15-16%

          

2本目。 やっぱり美味しい。

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5/3-4 榛原牛と竹の子のすき焼き

2015-05-04 22:37:15 | Today's Menu

2015.5.3. Sun.   『まごわやさしいか』 

朝:

 調理パン  カレー、ソーセージ、チーズ   ㋑㋳㋕

 メロン

 ヨーグルト   ㋕

 コーヒー

昼:

 もずくと胡瓜の酢の物   ㋻㋳

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 ツバスの漬   ㋚

 ツバスの竜田揚げ   ㋚

 ご飯  しば漬   ㋳

 ツバスのアラ汁   ㋚

 カレーを仕込む。  山形牛カレー肉、セロリ、竹の子、人参、新じゃが、新玉葱、赤パプリカ、しめじ、ニンニク、ローレル、マンゴー・ジュース、赤ワイン

おやつ:

 『アンリ・シャルパンティエ』の焼き菓子 

 『ウェッジウッド』の「アフタヌーン」

 お買い物。

夜: 

 サザエの壺焼き   ㋚

   

 鶏肝の生姜炒め煮

 榛原牛と竹の子のすき焼き  糸蒟蒻、豆腐、麩、しめじ、竹の子、新玉葱   ㋑㋮㋛㋳

 〆: 讃岐うどん

 MOF熟成チーズ+α  「質感も風味も異なる、表情豊かな3種のチーズ」  ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙

    【F・ブルゴン熟成】 トム・ドゥ・リラック  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
      ゴツゴツとした表皮と黄金色の生地が存在感を放つ山のチーズ。塩気と香ばしさを感じられ、まるで"醤油"のような深みのある味わい。
    【P・アレオス熟成】 コンテAOP 18ヶ月熟成  ハード  (フランス中部/サントル地域圏)
      1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です。
    【ロドルフ・M熟成】 ブリー・ド・モーAOP  白カビ  (フランス中北部/イル=ド=フランス地域圏)
      白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。

    フルムダンベール AOP  青カビ  (フランス中部/オーヴェルニュ地域圏)
    ゴーダ クミン  ハード  (オランダ)

   

 シャトー・オー・プレ サンテミリオン・グラン・クリュ 2009  (フランス/ボルドー地方/サンテミリオン地区/グラン・クリュ)  メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニョン10%  14.5%

     

「【オーゾンヌ】【アンジェリュス】【ボーセジュール・ベコ】【クロ・フルテ】【カノン】【ベレール】などなど、サンテミリオンの1級格付けの中でもさらに頂点を占めるトップシャトーに囲まれたこのブドウ畑は、なん
とわずかに3ha!! 当然、造られるワインの本数も年産たったの8000本と非常に少なく、ほとんどがフランス国内でのみ流通している、まさに希少品!!
さらに、超大当たりの2009年ヴィンテージ!! 2009年は最近のヴィンテージの中では特にメルローの出来が突出していると評価の高いヴィンテージ!!
そして、若いうちから飲んでも非常に素晴らしく、また長期熟成のポテンシャルも高いと絶賛されています!! 

その味わいたるや、『思わずため息が出るほどの素晴らしい香り!! ブラックベリーやラズベリーの濃密な果実味にクラクラ!! さらに、炭火のようなスモーキーな香りに上品なシダーの香りがふわりと漂い、これぞまさに上質なサンテミリオンの香りです!! 一口飲めば、しっとりとして深みのある堂々とした味わいに声を失うほど!!
凝縮感あふれる緻密な果実味が口中いっぱいに広がり、ボリューム感たっぷりの味わいながら繊細さもしっかり!! 驚くほど細やかなタンニンの上品な渋みが非常に心地よく、最高テロワールの素晴らしさをひしひしと感じずにはいられません!! 余韻に広がる旨みはリッチでダイナミック!! 深く深く酔いしれたい極上の1本です!!』」

黒や果実のアロマ、樽香。 初めはタンニンが強く、ポアラーを通そうかと思ったが、大きめのブルゴーニュ・グラスで15分もすれば、ばっちり飲み頃に開いてくれた。

少しライトな感じはあるが、アフターが長く、美味しいと思えるサンテ・ミリオン。

意外なことにサザエに〇◎。 肝の部分が良く合ったよう。 少し濃いめの味付けも良かったのかも。

野菜主体の薄めの味付けのすき焼きにも〇◎。 お肉主体で濃いめの味だと◎〇になりそう。

チーズはいずれも〇。 強いて言えば、青カビに一番合って〇◎。

 マルケス・デル・バジェ・カベルネ&マルベック  (メキシコ)

     

「メキシコ最大級のワイナリーが手掛ける赤。

アメリカ大陸最古のワイン産地メキシコで、最大級にして創業以来100以上の受賞歴を誇る実力メーカーLAチェット社が手掛けています。 カベルネとマルベックをブレンド。 赤果実の豊潤なアロマとフルーティーな果実味が楽しめます。」

料理酒用に開けたので、お味見に少しだけ。

甘い果実のアロマ通り、濃厚な葡萄ジュースのような、がぶ飲み系。 癖がなく飲みやすい。

 

5/4 Mon.   『まごわやさしいか』 

連れがお庭のさくらんぼを収穫してくれる。

    

朝:

 すき焼きうどん (昨日の続き)   ㋑㋮㋛㋳

 『アンリ・シャルパンティエ』の焼き菓子

 『エディアール』の「ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー」

昼: 連れ、法要に参加して帰宅。 遅めの昼食。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 お弁当 (連れのお土産。)   ㋮㋙㋻㋳㋚

      

足の指をしこたまぶつけてしまった。 おまけに、午後から体調が悪く、ダウン。やっぱり夕刻雨模様。

 お見舞い。 連れが連れてくれて、何とか行けました。

夜: 休肝日。 お姑さんがばら寿司を作ってくれる。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 赤カレイの唐揚げ   ㋚

 てこね寿司 (バラ寿司+漬鰹)  高野豆腐、竹の子、人参、雑魚、椎茸、錦糸卵、胡麻   ㋚㋮㋳㋕㋛㋙

 茶碗蒸し  鶏肉、小芋、百合根、椎茸、三つ葉   ㋑㋛㋳

 竹の子の昆布煮を作る。

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5/2 海鮮尽くし

2015-05-02 23:41:32 | Today's Menu

2015.5.2. Sat.   『まごわやさしいか』 

一気に夏模様。 扇風機を出しました。

朝:

 自家製パンプキン・ブレッドのソーセージ・マスカルポーネ・トースト   ㋑㋕

 メロン

 ヨーグルト   ㋕

 『ダマン』の「セイロン」

 お買い物。 今週のお魚:

    

昼:

 豆腐とレタス、新玉、トマトのサラダ  ポン酢ドレッシング   ㋮㋳

 ミート・ソース・スパゲッティ   ㋳㋛

 鶏肝の生姜炒め煮

おやつ:

 クロワッサン・ザマンド   ㋙

 アイス・ティー

夜: お魚尽くし。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

   

 イサキのお刺し身   ㋚

   

 赤カレイのムニエル  イタリアン・パセリ、レモン   ㋚

   

 ガシラの唐揚げ  レモン   ㋚

   

 鶏肝の生姜炒め煮

   

 水茄子  生姜醤油   ㋳

   

 ご飯

 イサキの潮汁  ㋚㋮

 MOF熟成チーズ+α  ミックス・ナッツ   ㋕㋙

    【F・ブルゴン熟成】 トム・ドゥ・リラック  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
      ゴツゴツとした表皮と黄金色の生地が存在感を放つ山のチーズ。塩気と香ばしさを感じられ、まるで"醤油"のような深みのある味わい。
    【P・アレオス熟成】 コンテAOP 18ヶ月熟成  ハード  (フランス中部/サントル地域圏)
      1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です。
    ゴーダ クミン  ハード  (オランダ)

    

 Chablis 2012 Domaine des Marronniers

      

「日本人の食事に、最も合う白ワインのひとつといえば、『シャブリ』を挙げる方は、多いはず。 素材重視のミネラル感にあふれる、ピュアで辛口の味わいは、《天ぷら》や《鍋もの》、《寿司》だけでなく、日ごろの食卓でも、『間違いの無い1本』として活躍してくれる幅の広さを、既に実感されている方も、多いのではないでしょうか。

【味わい】 レモンやグレープフルーツのような、フレッシュな柑橘のニュアンスが、程よい優しさを伴って広がる香りと、味わいにも、香り同様に、柑橘のフレッシュ&ジューシーさが、滑らかに広がります。

中心にまでムラなく広がる美味しさと、辛口ながら、程よいソフトさのある質感が続き、余韻には細かで綺麗なミネラル感が残ります。」

グレープフルーツの川柑橘のアロマ。 きつくない酸味とやはりきつくないミネラル感のライトなシャブリ。

お魚はお刺し身初めムニエル、唐揚げに〇◎。

チーズ3種ともに無難に〇。

  『中野酒造』造 「かぼす酎」 かぼす焼酎  (大分県杵築市) 20%  ペリエ割り

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