2015.5.14. Thu. 『まごわやさしいか』
朝:
オニオン・サラダ ポン酢ドレッシング ㋳
ソーセージ・マスカルポーネ・トースト ㋕
『エディアール』の「ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー」
お買い物。
PA3 ヨーグルト ㋕
昼:
温泉玉子
バラ寿司 高野豆腐、竹の子、蓮根、人参、蕗 椎茸、錦糸卵、桜海老、しらす、きゅうり、胡麻、海苔 ㋮㋳㋛㋚㋕㋙㋻
豆腐とわかめのお味噌汁 ㋮㋻
天気が良いなぁ~と思っていたら、急にどんより、そして台風のような雨。 上空では相当気圧が乱高下しているようで、身体に堪えます。
豚もも肉、ヘレ肉のシーズニング。 (ももは明日150℃で1時間焼いてハムに、ヘレはトンカツに。)
らっきょうを漬ける。
カレーを仕込む。 和牛カレー肉、人参、ジャガイモ、新玉、しめじ
夜:
野菜たっぷり榛原牛のすき焼き 糸蒟蒻、豆腐、焼き麩、しめじ、舞茸、破竹、新じゃが、新玉葱 ㋑㋮㋛㋳
〆:讃岐うどん
MOF熟成チーズ+α 「質感も風味も異なる、表情豊かな3種のチーズ」 ミックス・ナッツを添えて ㋕㋙
【F・ブルゴン熟成】 トム・ドゥ・リラック ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
ゴツゴツとした表皮と黄金色の生地が存在感を放つ山のチーズ。塩気と香ばしさを感じられ、まるで"醤油"のような深みのある味わい。
【P・アレオス熟成】 コンテAOP 18ヶ月熟成 ハード (フランス中部/サントル地域圏)
1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です。
【ロドルフ・M熟成】 ブリー・ド・モーAOP 白カビ (フランス中北部/イル=ド=フランス地域圏)
白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。白カビチーズの最高クラスに位置づけられることも多い、堂々たる風格のある逸品。
フルムダンベール AOP 青カビ (フランス中部/オーヴェルニュ地域圏)
ゴーダ クミン ハード (オランダ)
ブルゴーニュ・ルージュ レゼルヴ 2009 ルモワスネ
30分程前に抜栓。
最初に土っぽいアロマ、そして陰気な果実のアロマ。 前回早過ぎたと思ったので、2週間ほど前からセラーから出しておいたのだが、未だ早過ぎた?と思いつつ頂く。
大きめのブルゴーニュ・グラスで5分程開かせて頂く。 アロマとは違い、2009年らしい完熟した果実の甘い風味が口中に広がる。 実に美味しい。 そしてアフターにはブル・ピノらしい、小梅の酸味も。
ルモワスネは安心して頂けると思う。 シャンボールのような華やかなアロマや繊細さは無いが、家庭でのちょっと美味しく飲みたい時にはぴったりかと。
野菜たっぷりのももとバラのお肉のすき焼きだったので、丁度良いマリアージュ。 ◎。 甘い飲み口がすき焼きの甘さと良く合った。
チーズは少し食べかけたところでワイン切れ…
美味しいワインはあっという間に飲み干すネズミさんがいたんだよなぁ~
頂いた大量の破竹を()、湯がく。
5/15 Fri. 『まごわやさしいか』
朝:
ソーセージ・ロール
パパイヤ
PA3 ヨーグルト ㋕
竹の子の昆布煮を焚く。
昼:
蕗の煮物 ㋳
ミニ・すき焼き讃岐うどん(昨日の残り) ㋑㋮㋛㋳
おにぎらず 釜揚げしらす、ヒジキ、蕗の葉の佃煮、海苔 ㋚㋕㋻㋙㋳
今日も破竹()ゆがき。
おやつ:
「オレオ」のクリーム・サンド・クッキー ← 何故か最近はまってます。
コーヒー
夜: 休肝日。
カニカマと胡瓜、プチ・トマトのサラダ ㋚㋳
カツ・カレー・ライス ㋑㋳㋛
一手間かけたヒレ肉はとってもジューシーで柔らかく、自家製パン粉がいい仕事をしてくれて大満足でした。
チーズ & ミックス・ナッツ (昨日の残り) ㋕㋙