2015.5.10. Sun. 母の日 『まごわやさしいか』
朝: 連れだけ。
レタスとオニオン、パプリカのサラダ ポン酢ドレッシング ㋳
三色焼き餅 海苔 ㋻
こぱんちゃん:
焼きカレー・パン
サクランボ
お買い物。 たまたま、鮪の解体ショーをやっていたので、カマを購入。
昼:
蕨 おかか醤油 ㋳㋚
めかぶと山芋の胡麻酢和え ㋻㋑㋙
竹の子の昆布煮 ㋳㋻
黒カレイの唐揚げ レモン ㋚
和歌山産本まぐろのカマ焼き 塩・レモン ㋚
ひじきご飯 ㋻㋙
豆腐となめこのお味噌汁 ㋮㋛
お見舞い。 こぱんちゃん、祖父にもプレゼントを届ける。続いて、こぱんちゃんを送りがてら、小旅行。
夜: 途中、渋滞に巻き込まれ、9時頃こぱんちゃんのお部屋到着。 『サルヴァトーレ・クオモ』のテイク・アウトを。 ㋚㋕㋳㋑
商品券消化のため、大人買い。 ↓ から抜粋で。
沼津産シラスと桜エビのピザ (トマト、キャベツ、シラス、桜海老、アンチョビ、ニンニク)
マルゲリータ (トマト、バジル、モッツアレラ)
アンジェリーナ (エビ、キャベツ、ツナ、アンチョビ、オレガノ、ニンニク、トマト、クリーム、モッツアレラ)
ロマーナ (トマト、バジル、ケッパー、チェリー・トマト、アンチョビ、オレガノ、ニンニク、モッツアレラ)
釜揚げシラスとあさりのペペロンチーノ
バジルとソーセージのスパゲッティ
アマトリチャーナ
イタリアン・サラダ
タラと春野菜のグラタン
イタリア産ドルチェ・ポルコのポーク・カツレツ
フランチャコルタ ブラン ドゥ ブラン ブリュット カヴァッレーリ (イタリア/ロンバルディア/フランチャコルタDOCG) シャルドネ100%
Franciacorta Blanc de Blancs Brut NV Azienda Agricola Cavalleri
「カヴァッレーリは、イタリアスプマンテの最高峰、「フランチャコルタ」の中で、カ デル ボスコ、ベッラヴィスタととともに「三大フランチャコルタ」と言われている実力派!
シャンパーニュ同様、瓶内二次発酵(メトド・クラシコ)で造られる最高級スパークリング「フランチャコルタ」。イタリアワイン法の最高ランクDOCGにも認定されています。そのフランチャコルタの中心地であるエルブスコに構えるカヴァッレーリは、発泡性の白はすべて自社畑のシャルドネだけで造るという「シャルドネのエキスパート」とも呼べる存在。『ガンベロロッソ』や『ベーレスプマンテ』で最高賞を何度も獲得しています。一番人気のスタンダード・ワインである「ブラン ドゥ ブラン ブリュット」をフラッグシップとして、最も情熱を捧げて造るワイナリーとしても知られています。
「ワイン王国40号」で、「イタリア全20州 最強の50本」に選出!
「ワイン王国40号」では、「イタリア全20州 最強の50本」に「ブラン ドゥ ブラン ブリュット」が選ばれるなど、品質は折り紙付!イタリアワイン日本人No.1ソムリエとして知られる内藤氏は、「カヴァッレーリは華やかさとスプマンテらしい果実味の甘やかさが魅力。シャンパーニュ好きの女性も納得のクオリティー。」と絶賛!イタリアワインソムリエコンテスト優勝歴を誇る井村ソムリエも「お祝いの席に出しても、とても喜ばれるワイン」とコメントしています。
(内藤ソムリエのコメント) このワインの面白さは、イタリアワイン特有の陽気さや親しみやすさだけでなく、きちんと繊細さを備えているところですね。注意深く味わってみると、完熟のシャルドネの果実味やナッティーなニュアンスもきれいに溶け込んでいます。アミューズ(前菜の前の軽い1品)のパイと合わせて、サクサクした食感と一緒に楽しみたいですね。
自社畑100%。ナチュラルなフランチャコルタらしさを追求する家族経営のレコルタン・マニピュラン アジェンダ アグリ コーラ カヴァッレーリ - Azienda Agricola Cavalleri -
エルブスコに移り住んでから18 代、600年に亘る歴史ある家系。元々金融会社の社長を務めていたジョヴァンニ・カヴァッレーリ氏が1980年にワイン事業を継承(2005年没)。現在ではその娘たちが経営に参加。家族経営の生産者で発泡性フランチャコルタの生産量はおおよそ19万本と圧倒的に小規模です。ぶどうはすべて自社畑。発泡性の白は、すべてシャルドネのみというこだわり。ロゼのみピノ・ネーロをブレンド。畑はシャルドネ(発泡酒用)が37ha、ピノ・ネーロ1.5ha、スティルワインではカベルネ、メルロー合わせて5ha の畑で栽培しています。発泡用のぶどうは8 月に収穫。9 月にスティルワイン用のぶどうを収穫。」
バローロ 2010 テッレ・ダ・ヴィーノ (イタリア/ピエモンテ州/D.O.C.G.バローロ) ネッビオーロ100%
「イタリアの王道と言えばピエモンテ州の「バルバレスコ」と「バローロ」ですよね!
しかも、1haあたりの収穫量を抑える低収穫を実施している「こだわり派」のバローロなんです! 味わいもバッチリです!!!
熟したプラムを思わせる、やや茶色味がかった色合いは、ネッビオーロ種の趣ですね。 バルバレスコよりもやや大柄なタイプで、 口に含むと優しく、滑らかな口当たりなのですが・・・
徐々に広がる果実味はイタリアを代表する地域だけあって、奥深さが違います!(バルバレスコに似ています!)
<テッレダヴィーノより>
バローロは、有名な政治家によって高く評価された長い歴史を持つ偉大な赤ワインです。
バローロに使われるブドウはCuneo地方のGrinzane Cavour, La Morra e Castiglione Fallettoの畑から生まれるネッビオーロ100%で出来ています。
伝統的醸造法で醸造後、オーク樽で2年間熟成され、バローロらしい高貴さ、凝縮されたタンニンを作り出します。
=味わい= ルビーやガーネットなどの色合い、エーテルや乾燥されたバラ、スミレのような香り。 堅牢で凝縮されたタンニン、ビロードのようななめらかな口当たり。調和のとれたバランスの良いフルボディ。
=お料理= 牛肉のロースト、 シチュー、トリュフ、チーズなどに合わせて。」