老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

9月23日「政治討論会」のお知らせ

2007-08-31 10:38:58 | 選挙
以下の案内が私のメーリングリストに届きました。

=====
政治討論集会<参議院選挙後の政局はどうなる>

● 日時:  9月23日(日)午後1時~5時
● 場所:  文京区民センター(後楽園駅)
● 参加費: 700円
● 主催:  政治討論運営会議(仮称)

★ 選挙活動した人も、しなかった人も、共に経験と感想を語ろう!
★ 講演を聞くのではなく、参加者が発言しよう! 

            集会企画趣旨

7月29日に行われた参議院選挙における、民主党の大勝利=自民党の歴史的敗北によって与野党逆転が実現し、政局は転換する可能性が生まれた。しかし、日本共産党と社民党は現状維持できず、低迷した。沖縄での野党共同候補糸数慶子さんと東京での無所属候補川田龍平さんの勝利が注目され、期待されているが、政局の行方もふくめて、参議院選挙の結果について、党派にこだわることなく討論する場が求められている、と私たちは考える。だが、民主党の大勝利という新しい局面の到来に戸惑ってか、次に何をしたらよいのか、目立った提起はどこからも発せられていないようである。

呼びかけ人の私たちは、この選挙での投票対象は、民主党、共産党、社民党、9条ネット、無所属とさまざまである。このさまざまな立場から発言しあい、討論することが大切なのではないであろうか。そこにこそ、分立する政党・党派やグループ相互の理解と信頼を創りだす通路がある。市民の声を軸に、その声を代弁する政治家を生み出す接着剤が必要である。年金問題、教育現場、労働法制、テロ特措法、平和の創造、地球環境問題……そして日本の政治はどうなるのか、大いに討論しようではないか。

活路は活発な討論にある!

☆ご意見を500字メールしてください。当日、プリントして会場で配布します。
☆東京選挙区に立候補した川田龍平、杉浦ひとみ、田村智子の3氏に出席・発言してほしいと申し入れました。

  呼びかけ人

朝倉幹晴 船橋市市議(無党派)
石井孝夫 母系社会研究会
碓井敏正 京都橘大学教授
大久保雅充 沖縄との連帯・平和共同をめざす会
小倉志郎 市民(横浜)
太田光征 「2007参院選投票指針」提唱者
片山光広 練馬区職役員
紅林進  市民(東京)
児玉勇二 弁護士 コスタリカに学ぶ会
近 正美 千葉高教組役員
桜井善行 愛知高教組役員
佐藤和之 高校教員
瑞慶山茂 弁護士・月刊「軍縮問題資料」編集責任者
末次圭介 『「平和への結集」をめざす市民の風』運営委員/東大院生
中川賢俊 竜援塾事務局長
道正洋三 総合人間学会会員
二田水弘平 全野党と市民の共闘会議代表
原田伊三郎 世直し老人党・運営委員
林 克明  ジャーナリスト
外間喜明  さがみはら9条の会世話人
堀端 勤  ブロガー新党代表
村岡 到  『もうひとつの世界へ』編集長
森本高央  ZAKI選対メンバー
  
● 引き続き、運営費2000円を負担してくれる「呼びかけ人」を公募しています。「呼びかけ人」になられることを希望される方は、下記のアドレス宛にメールを下さい。

連絡先 政治討論運営会議(仮称)
(母系社会研究会)
メール:bokeishakai@mx10.ttcn.ne.jp
======

「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
パンドラ
コメント   トラックバック (2)

「新防人考」からシビリアンコントロールを話し合う

2007-08-30 12:11:49 | 戦争・平和
蔵龍隠士

以下はご紹介です。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/985fbde18077f264eb94ec2d405d2569
薔薇、または陽だまりの猫: 新防人考 変貌する自衛隊一覧/東京新聞(8/26)
 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/sakimori/
  【特集・連載】 新防人考 変ぼうする自衛隊一覧

記事によれば、実績作りは、断りもなく、随分と進められているということか。それにしても、実際の“大本営乃至司令官”の見識・能力が追いついていない、との危惧は、聊かも去らない。信用もならない。であれば、国民への情報開示、国政調査権の発動など、活用が求められると思う。咀嚼・理解するため、国民主権回復のために。

いよいよ、先日の「佐藤正久元イラク先遣隊長(現参議院議員)の「駆けつけ警備」発言への糾弾! 質問状」の値打ちが出てきたのではないでしょうか。

笹井明子

ご紹介有難うございます。東京新聞の半田滋さんは防衛(省)庁・自衛隊についてずっと追いつづけ、非常に問題が明確に見えているその道のプロですね。こうして記事を通しで読んで見ると、東京新聞が佐藤発言に的確に反応したのも納得という感じがします。

ところで、「シビリアン・コントロール」という言葉がこのところ盛んに言われていますが、「ウィキペディア」によれば、

『文民統制・シビリアンコントロールとは民主主義国における軍事に対する政治優先または軍事力に対する民主主義的な政治統制をいう。』

『戦時中の反省から、日本国憲法第66条に「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」と規定されている。ゆえに歴代防衛庁長官・防衛大臣は文民であり、現職の自衛官や自衛隊員が就く事は認められない。

ただし、日本の問題は、国の国家運営の一つである国防方針の中での制約事項として、その組織の行動に対して合意された制約が明示されているのではなく、たぶんに「軍事」に関する感情的な嫌悪感からその行動に足枷をつけさせようとしている情緒的な点にある。』

ということで、軍事的な動きに対する充分なコントロールの必須事項として、無条件に「あるべきもの・よきもの」と認められているわけですが、現状を見ると、現場を知っている自衛官の方が憲法の制約についての認識がしっかりしており、統制する側の大臣達の方が憲法に無頓着な上に、軍事行動ができることを望んでいる節も見受けられ、危なっかしいという気がします。

蔵龍隠士さんご指摘のように、(「立憲主義」もそうですが)「シビリアン・コントロール」などの「よきもの」が誰の手にあるのか、本当に資格・資質のある人の手にあるのかが重要問題ではないかと、素人考えではありますが、最近しきりにそんな気がしています。

蔵龍隠士

同感です。それと、妙な「俺らだけが安全保障をわかっている(国民はわかっていない)」風な“選民意識”が、気に懸かります。暴走の温床(下地)になりかねない、かもと。

http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-652.html
らんきーブログ: 安倍晋三無責任短命内閣壊滅  ※「政治と金」より「法と命」の身体検査
>こんな人間(鳩山邦夫法相)が法を司ってもいいんでしょうか?採取が禁じられている地区に補虫網を持っていかせる時点でアウトでしょう、いくらなんでも。法律以前のモラルの問題でもアウトだ。
>「政治と金」問題よりももっと大事な「法と命」の身体検査はしなかったのでしょうか?

日本国憲法での身体検査が、戦後ずっと行われていたなら、今頃嘆かなくてもすんだでしょうが…残念!A級戦犯(候補)・軍国主義者はもとより、改憲派など、一切、存在できなかったはず。

「本当に資格・資質のある人」を選ぶのは、月並みですが、選挙民・有権者ということになります。小泉や安倍を支持・不支持した体験から、或いは、実生活・実社会体験の中から、国民の選挙を通じた、身体検査能力のアップを期待したいと思います。

公正・公平な選挙制度(=1票の価値の平等と死に票の最小限化/とすれば、(全国1区)完全比例代表制となりますが…成り難し)を希求し、その方向で進めながら。小選挙区制など、少数派(少数意見)を排除し、国民の意思を捻じ曲げていると思う。多数派気取りの「政権取りに熱意のある」者は、ご執心だけど。

その意味では、衆・参の捩れ現象、どう克服できるのか、出来ないのか、行く末も興味津々ではあります。「少数政党の乱立でも、国政は混乱しない=得票率からすれば、自民党も4割未満の少数政党」との証でも立ててくれれば、ありがたい。

名無しの探偵

お二人の意見に全く同感です。シビリアンコントロール(文民統制)の問題に限定すれば、軍人は論外として、官僚や防衛大臣に「文民」としての資格があるのかすこぶる疑問です。

シビリアンを「文民」と訳してもいいがアメリカの国防省(ペンタゴン)などの組織の人間を「文民」シビリアンと解釈するのは問題だろうと思います。アメリカの高官であるラムズフェルドなどを文民だと解釈して(彼はベトナム戦争のときにすでに黒幕的な人物だった)、彼が軍隊をコントロールするということになると、これはもう茶番という他は無い。

憲法の解釈でもシビリアンコントロールの対象はかなり広くなっており、科学技術なども対象に含まれるとする学説もあります。マンハッタン計画のことを考えれば当然に出てくる見解です。

軍隊と言っても軍産複合体というのが実態であり、現在の戦争を直視すれば軍用の科学技術(に携わる人々)の大半は「文民」とは言えなくなる。文民とはもっとニュートラルな人間という解釈になると思います。

イメージ的にはイラクに大量破壊兵器が存在するのかを確認した視察団のような人たちがシビリアンなのではないでしょうか。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
コメント   トラックバック (7)

空気が読めない自民党議員

2007-08-30 05:30:11 | 安倍内閣
今回の組閣で入閣予定であったのが自民党参議院議員の矢野哲朗前国会対策委員長だったらしい。ニュースよるとモーニングまで新調して電話を待っていた様子である。結果は見送られ、本人はご機嫌斜めで、尾辻新参議院議員会長、青木前会長ともども安倍首相に納得のいく説明を求めると息巻いているようである。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070829AT3S2801E28082007.html

これぞ自民党の超鈍感というか、空気が読めない典型でもある。

入閣を待望していた矢野議員は、恐らく先の通常国会で獅子奮迅の働きをして、何本もの法案を成立させたのは自分だと、自他共に認められて鼻高々なのであろう。しかしこれは永田町自民党の論理である。

自民党が選挙で大敗北を帰した大きな原因の一つは、参議院は良識の府といわれる理念を破り捨てた強引な国会運営と強行採決であり、それを実行した張本人は安倍首相と矢野氏本人であるという、国民の声が未だ読めていないようである。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔の美少年
コメント

世界陸上 開会式前に予防拘束?

2007-08-29 20:59:39 | 民主主義・人権
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/d5b0b51c878c3f88db0b0760cce420a1
ヤメ記者弁護士: 排ガス規制違反での逮捕について予防拘禁の復活と批判~大谷昭宏氏指摘(東京新聞)
>[記事見出し] 世界陸上 開会式前に予防拘束?
        ホームレス支援者なぜ逮捕 道路運送車両法 強引な運用?
 
何のために、手段を選ばないのか?しかも、支援者(ボランティア)に向けて。自由の国とは、思えないその姿…。

「護憲+BBS」「今日のトピックス」より
蔵龍隠士
コメント   トラックバック (2)

「安倍改造内閣」発足

2007-08-29 17:38:13 | 安倍内閣
マゴマゴマゴの党・内閣人事。所詮はポスト欲しさ、という相も変わらぬ姿を見せつけての出発となりました。

でも、ほんとに愛想が尽きる。
①総理は辞めるべきと声高だった人が、そう言う私で良いならと、いそいそ。
②そのポストだけはいやだったが、だんだん埋まっていっていよいよ残りはそのポストだけ。あの人も逃げた、この人も断ったの付録付き。先ず雁首を揃え、どの胴にそれを乗っけるかが《人事》というものらしい。
③今度はご褒美として必ず、の予定が外れて怒鳴り込んだとか。まあ怒るな怒るな。すぐ空くかもね。その実績だけは抜群ですから。

こんなことで、良いんでしょうか。

「護憲+BBS」「 安倍自民党政権を検証する」より
百山
コメント

安倍内閣閣僚の本音とたてまえ

2007-08-29 17:32:01 | 安倍内閣
昨日防衛省での小池防衛大臣の離任式がテレビニュースで放映されていた。壇上の小池大臣へ守屋事務次官が送辞を述べていたが、先日小池氏は事務次官を更迭する際、逆に人事騒動を起こされたばかりであり、お二人の心境はさぞ複雑であったであろう。

儀式とはいえ、ここは最後の大事な引き際、小池大臣は文民統制の観点からも、たてまえを捨て本音を通し、「守屋事務次官の送辞は受けぬ」といって代理人を立てさせるべきであろう。
http://newstopics.dion.ne.jp/pubnews/story/?nc=20070829M10.099&nd=20070828220800&sc=pn&dt=new

薄っぺらな安倍内閣閣僚の、本音とたてまえの使い分けの典型を見た思いである。次の内閣閣僚も推して知るべしではなかろうか。

「護憲+BBS」「安倍自民党政権を検証する」より
厚顔の美少年
コメント

ネットカフェ難民の増加

2007-08-28 17:43:45 | 暮らし
今日の新聞でネットカフェ難民が増加しているという記事が目に付いた。非正規の労働形態が拡大し、アパートを借りるための50万円が支払えず、仕方なくネットカフェを定宿にしている人が増えているという。特に20代と50代が多いとのこと。こうした非正規雇用者は、とりあえず収入はあるのでホームレスにはならないが、アパート代を支払う資産はないのである。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070828k0000e040031000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070828k0000e040034000c.html

小泉政権のときの構造改革における弱者切捨てが、このような「住居喪失者」を生み、現政権の再チャレンジ政策も、なんらの効果もない空手形を繰り出しているにすぎないことが分る。

景気の回復も「成長の実感」も、どこかにあるのかもしれないが、日本社会全般における実態とはいいにくい。弱者以外の人の待遇がよくなったということもなく、構造改革とは、単に税金の使い道を福祉などに回さないというのがその意味だったとしか思えない。

このもう一方の極に、生活保護の切捨て(北九州市は常習犯的に切り捨てを行っている)とその帰結としての餓死事件がある。現政権の憲法総体への攻撃と軽視は構造的なものであり、この事態はますます深化する危険性は大きい。

安倍首相のいう戦後レジームの清算と憲法改正の大きな目標は憲法9条にあるが、トータルには憲法25条も含まれていることを見逃してはならない。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
名無しの探偵
コメント   トラックバック (3)

「シッコ」(マイケル・ムーア・監督/製作/脚本)

2007-08-27 20:22:07 | 暮らし
話題の映画、マイケル・ムーアの「シッコ」を見てきました。

治療を施すか否かを決めるのは保険会社。マイケルは、こんな医療制度がもたらす様々な悲劇・苦しみを、いくつもの具体例をひいて描き出し、アメリカ社会の病理に警鐘をならす一方で、望ましい医療制度の在り方、ひいては社会や人の暮らしのあり方を、他国(カナダ・イギリス・フランス)に暮らす人々や医療関係者の言葉を例として提示します。

カナダやイギリスの病院で、色々な人に「入院費はいくら?」「治療費はいくら?」と質問して笑われるマイケル。医療に国民皆保険制度を導入、といわれると、「社会主義?」というイメージを抱いてしまうマイケル。自らを類型的なアメリカ人の姿として提示し笑わせる手法は、これまでどおりの憎めないマイケルそのものです。

クライマックスは、9.11の救命作業で健康を害し医療難民となった、かつての「英雄」たちをグアンタナモ海軍米基地付近の海上に連れていって、「9.11の英雄に、容疑者同様の無償治療を受けさせてくれ!」とデモンストレーションする場面。結局、9.11の英雄たちは“敵国”キューバの病院で無償の手厚い治療を受けて、私たちをホットさせてくれます。

ハラハラしたり、胸をいためたり、笑ったりしながら、日本の医療制度改革の行く末や、望ましい社会についても考えさせられる、いかにもマイケル・ムーアらしい作品です。

「シッコ」公式サイト:http://sicko.gyao.jp/

「護憲+BBS」「 「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽」より
笹井明子
コメント (2)   トラックバック (8)

山形に『言論の自由』の碑、建立

2007-08-27 13:42:23 | 民主主義・人権
今日のNIKKEIネットに次のような記事が出ていた。

「言論の自由」石碑、加藤紘一氏事務所で除幕式
 
>山形県鶴岡市で昨年8月、加藤紘一元自民党幹事長の実家と事務所が右翼団体構成員の男に放火された事件を受け、言論の自由の大切さを訴える石碑の除幕式が26日、再建された事務所前で行われた。「言論の自由を守る碑」と名付けられた石碑は、加藤氏の高校や大学時代の同級生ら支援者が建てた。高さ90センチ、幅73センチで、「言論の自由を脅かす行為を決して許してはならない」などと刻まれている。〔共同〕(07:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070827STXKA014326082007.html

本来であれば自由民主党が「党名」に賭けても立てるべき碑であろう。安倍政権になり党内が戦後レジームからの脱却=戦前レジームへの回帰=憲法改正ムードに満ちているのか、「言論の自由」の大切さについては鈍感になっているようである。

加藤紘一議員の同級生や支援者の、右翼に対する毅然とした態度と勇気に、敬意を表したい。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔の美少年
コメント   トラックバック (3)

冷暖房、24年使わず(名古屋拘置所)

2007-08-27 13:38:21 | 民主主義・人権
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007082600066
冷暖房、24年使わず使用不能に=配管老朽化、全面改修へ-名古屋拘置所の収容棟
>空調設備を使用しなかった理由について、同拘置所と法務省矯正局は「現時点では不明だが(空調設備がない)他の刑事施設との均衡や、国民の未決拘禁者の処遇に対する認識を総合的に考慮したのではないか」としている。

まず、折角の設備を、24年間使わなかったのが、論外。意思の疎通がなかったでは済まされない。次に、意味不明な釈明が、大きな問題を孕んでいるように思う。
 
1つは、悪しき不平等主義。どうも法務省や刑務所では、“均衡(平等)”となると、こっちの思考に傾きがちらしいという事実(体質)。なんで、日本国憲法を直接護持しなければならない部署が、こうも仇名すのか!

2つ目は、未決拘禁者の処遇云々の点である。総合的に考慮などと危うい逃げを打っているが、元来「未決拘禁者」とは、無罪推定を受ける者。なんで、通常の生活レベルより、劣化させていいものだろうか。根本が、おかしい。
 
加えて、24年も前に「刑務所に空調設備をした」その最低保障レベルを、後の者が一存、勝手に放棄してよいものかどうか、つまり、人権に関わる最低保障を切り下げていいものかどうか。どんな議論があったのか、なかったのか、明らかにし、説明責任を法務省は果たすべきだろうと思う。『現時点では不明』では、済まされない問題。また、推測で、済ます問題でもない。

「護憲+BBS」「今日のトピックス」より
蔵龍隠士
コメント (1)