2006年も間もなく終わろうとしています。本年最後は、暮れも押し迫ったある日「ネコいのち」メンバーの家族になった、その名も「ドンベ」の映像をお届けします。
ドンベ(推定4歳)は、前の飼い主が「引越しで飼えなくなるから」と動物処分センターで薬殺を依頼し、動物愛護団体のAさんが偶然立ち寄った翌日には処分される予定だった子。Aさんによって救い出され、「ネコいのち」メンバーに引き取られたというラッキーネコです。
風前の灯火のように見える現憲法も、ドンベのように、最後には心ある人たちの連携プレーで救われるに違いありません。
皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。2007年が日々の暮らしを大切に思う世界中の人たちにとって、穏やかで幸多い年となりますように。
「護憲+」一同
ドンベ(推定4歳)は、前の飼い主が「引越しで飼えなくなるから」と動物処分センターで薬殺を依頼し、動物愛護団体のAさんが偶然立ち寄った翌日には処分される予定だった子。Aさんによって救い出され、「ネコいのち」メンバーに引き取られたというラッキーネコです。
風前の灯火のように見える現憲法も、ドンベのように、最後には心ある人たちの連携プレーで救われるに違いありません。
皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。2007年が日々の暮らしを大切に思う世界中の人たちにとって、穏やかで幸多い年となりますように。
「護憲+」一同