老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

安倍首相と仲間たちによる縁故集団=「安倍政権」

2017-11-28 10:12:45 | 安倍内閣
「詐欺的集団 安倍政権の改憲にNO!」は猫節炸裂。いつものように軽快な筆の運びで「安倍政権」(安倍首相とその仲間たちによる縁故集団でしかない)を一刀両断。やはり、独裁政権への批判はこうでなくてはなるまい。

日本とアメリカは相似形のように似通っている。自民党も共和党もお仲間同士のじゃれ合いと縁故関係で成立しているだけで、富裕層(ほとんんどが会社経営者)と世襲政治家で政権を「たらい回し」しているだけなのである。

繰り出してくる法案は「安保関連法案」とか「共謀罪」であり、すべてが「憲法」に真逆な内容であるにもかかわらず、マイホーム家庭に安楽している「国民の多数派」の支持を取り付けてしまうのだ。

これは「偽りの民主主義」と言っても誇張にはならないだろう。

「護憲+BBS」「コラムの感想」より
名無しの探偵
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詐欺的集団、安倍政権の改憲にNo!

2017-11-27 10:28:27 | 安倍内閣
先の解散総選挙で自民党が勝利し、無責任な安倍政権が継続されることとなった。安倍首相の所信表明は、大義なき解散の口実になった「消費増税の要と見直し」についてはほんのわずか触れただけで、隠していた「オレ様のやりたいこと」が目白押しになっていた。

国民に丁寧な説明もしないのに国民が白紙委任状を書いたかのような“勝てば官軍”式の政治手法は相変わらずで、会計検査院からハッキリ「不正だよ!」と勧告された森友9億円値引き問題さえ「問題ない、適正に処理した」で済ませる構え。こうなると「面の皮が厚い」を通り越して「詐欺師・安倍晋三」と呼ぶのが適当だと思う。

そんな情けない政治リーダーのオトモダチは結局、ろくでもない輩しか集まらない。パートナーが同性同士の外国要人は認めないだの、あっちの黒いのがどうだの、相手国への配慮より自国の言いたい放題がまかり通る戦前の皇国政治と同レベルに成り下がっている。
 
このようなタガの緩んだ政治だから、偶然にも東京新聞が不愉快な紙面構成になってしまう。11/25付・9面記事で上下に並んでいるのは、
 上:「事務ケース名目(で)模型購入」自民党の若宮建嗣・前防衛副大臣(東京5区)
 下:「軍事利用カメラ、中国に不正輸出容疑」国交省が処分指示の三菱電機から流出
こんなお粗末で低次元な不祥事である。

上の記事は、若宮氏(の資金管理団体)が総額19万円の潜水艦模型と展示ケースを「事務ケース」と偽って模型店から購入したもの。本人は「収支報告書への記載ミス。国内外の国防関係者とのコミュニケーションをとるためだから、何ら問題ない」と開き直っている。へ~っ、旧日本海軍の伊400型の精密模型が今どきね・・・そんなモン、自分の小遣いで買え!その程度のコミュニケーション能力しかないのなら、政治家を辞めてほしい。

下の記事は、米国の軍用ヘリにも搭載されている「約5,000~7,000万円」の赤外線暗視カメラ(軍事機密品)が不要になり、三菱電機に処分依頼したら下請け業者へ処分を丸投げし、その業者がネットオークションへ「約55万円」で出品。中国人留学生が落札し、中国企業(軍事関連)へ250万円で転売したもの。罪状はその中国人に対するもので、外為法違反(無許可輸出)で「書類送検」だという。ずさんな業務で処分料(税金)もらった三菱電機、マージン引かれた処分料と転売利益を二重取りした下請け業者、双方の処分は書いていない。

タイミングよく記事が並んでしまうくらいだから、明るみに出ない同様な不祥事は多々あるのではないか。安倍政権が経団連とベッタリだから、「まいったね、不祥事がバレちゃったよ」レベルで済ませてしまう気がする。

モリカケ問題然り、「バレなけりゃ、オレたちの利益。バレても聞き流していれば、オレたちの勝ち」という強権的な政治姿勢は、オトモダチや役人にまで伝播する。これで「国難」「改革・改憲」「民意」なんて言葉を使うならば、傲慢なリーダー・安倍晋三のケツにお灸をすえなければならない。

「護憲+コラム」より
猫家五六助
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「消費税率10パーセントは当然」という安倍首相

2017-11-21 20:03:28 | 自民党政治
国民の「思考停止」のおかげで選挙に大勝し、いよいよ「本音」が出てきた安倍政権であるが、「消費税」のアップこそがアベノミクス大破綻の結果でもある。なぜなら、安倍の持論である「トリクルダウン」効果がゼロであることが確認できるからだ。

大企業などの上層に優遇税制などの政策を採れば、その恩恵が下層にも行き渡るという「トリクルダウン」が全く機能しない結果がそこにある。

「消費税」というのは、ごまかした表現であり、実体は、貧困層からも「平等」に税を徴収するという悪平等税制というべきである。

年収1千万の人と年収100万の人と「平等」に課税し、負担させるということは、年収1千万の人は課税されている実感はなく、何でも買えるが、貧困層は何にも買えなくなる。

貧困層が増えているので、ますます消費は落ち込む。(非正規雇用は40パーセント近くになっている。)アベノミクスはどんどん破綻していき、現在の効果ゼロがマイナスになるだろう。

有名な経済学者がいう「アホノミクス」である。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
名無しの探偵
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桐一葉 落ちて天下の 秋を知る

2017-11-19 11:14:04 | 政治
小池百合子の現在の心境に近い俳句だと思う。

この句は、豊臣政権の五奉行の一人だった片桐且元が、淀君の不興を買い、解任された時、歌った句と言われている。

桐とは豊臣家の紋所を指す。多少解説すると、秀吉が死んだ後、天下の趨勢は徳川氏に傾いていた。各地の大名たちは、江戸に出かけ、徳川氏のご機嫌を取り結んでいた。彼らも必死。天下取りの相手を間違えれば、それは即自らの滅亡を意味した。希望の党から出馬した議員と同様どころか、それ以上の変身と裏切りの協奏曲と言ってよい有様だった。

大阪城の淀君はこのあり様に切歯扼腕したが、いかんとも出来なかった。片桐且元は、豊臣家の存続だけを願って活動していた。片桐且元は政治家。天下の帰趨の行方は見えていた。淀君はそれが裏切りに見えた。豊臣家こそ天下人。この気位が淀君の精神的支柱。片桐のように徳川の天下を認めるなどできるはずがなかった。

片桐の解任は当然の帰結だったのかもしれない。しかし、片桐且元は幼少より豊臣秀吉に仕え、自分の人生を豊臣家に捧げた。この解任は、且元にとっては、自らの人生に終焉を意味していたのである。

“桐一葉 落ちて 天下の秋を知る” 自らの人生を桐の紋所にかけた片桐且元の絶望の深さが伝わってくる句である。

この句は、明治時代坪内逍遥が戯曲【桐一葉】を書いて人口に膾炙した。わたしも中学校時代、改造社版の文学全集で読んだ記憶がある。余談だが、わたしの姉の夫が英文学者で、よく坪内逍遥の話を聞かされていたので、読む気になったと思う。

わたしは、小池百合子に訪れる運命について、選挙前、「小池にはまってさあ大変」で予測しておいた。選挙は大惨敗。希望の党で生き残るのは、旧民進党の議員が大半。小池の影響力はがた落ちになる。小池は、希望の党党首を辞め、都民ファーストは凋落の一途を辿るところまでは、予測の通りだった。その要因は、小池百合子の「勘違い」と「引き算戦略」にあるとも書いた。

その意味で、彼女の凋落は予測通りだったし、きわめて当然である。しかし、いまだ、権力に対する執念を失っていない彼女には、「桐一葉」の絶望の深さと枯れた境地は、多少的外れかもしれない。それよりも、“花の色は うつりにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに”(小野小町)の方が、彼女にはふさわしいかもしれない。

絶世の美女とうたわれた小野小町だったが、齢を重ねるたびに、多くの殿方を惑わせた美しさも、色香も失せ、昔を懐かしむようになる。いたずらに“わが身”を“よにふった”ばかりに寂しい老年を迎えなければならない、という意だろう。絶世の美女とは言い難いが、小池百合子の直面する現実と重なり合うかもしれない。

わたしは、小池百合子の運命を見ているうちに、ある無頼の囲碁棋士を思い出した。“藤沢秀行” 彼の名前である。

彼は囲碁の天才といってもよい不世出の囲碁打ちだった。棋聖をはじめ多くのタイトルをとったが、彼の私生活はハチャメチャだった。結婚をしていたが、ほとんど家に金を入れなかった。奥さんは、生け花を教えて糧を得ていた。

秀行は、外に女を何人もつくり、子供も何人ももうけた。不思議なことに、奥さんはその子供たちと仲良く交流をし、子供たちの相談にも乗っていた。藤沢秀行という男、“破滅型”の人生を歩んだ文字通りの“火宅の人”だった。彼と人生を共にした奥さんにとって、社会通念上の幸せなど、全くなかったと言ってよい。

しかし、奥さんは、悠揚迫らず、時折帰宅する藤沢の面倒を見、彼の私生児たちの面倒を見た。「坂の上のお母さん」、奥さんは私生児たちにそう呼ばれていたそうである。この懐の深さと胆力。昔の女性の見事な見本である。藤沢秀行という男、どうにもこうにも言いようのない酷い男だったが、奥さんに恵まれて、本当に幸せな男だったと思う。

ところが、この藤沢秀行という男。囲碁の世界では、稀有な人だった。自分自身も強かったが、それよりなにより藤沢秀行を伝説の人にしたのは、囲碁の普及活動と教育だった。中国の囲碁界を現在のような世界一二を争う強さにしたのは、藤沢だった。毎年のように中国に出かけ、惜しみなく囲碁の要諦を教えた。

日本では、毎年、囲碁合宿を開催。どこの誰であろうと、どこの門下生であろうと、囲碁に熱心であれば、誰でも受け入れ、惜しみなく自らの技を教えた。

この合宿参加者の顔ぶれを見れば、現在の囲碁界の実力者(高尾前名人、結城NHK杯保持者、村川等々)が綺羅星のごとく並んでいる。(井山七冠も薫陶を受けている。)彼らにとって、藤沢秀行は、生活破綻者でもなく、飲んだくれの老いぼれでもなく、尊敬する「碁打ち」だった。

NHKキュメンタリーで描かれた藤沢の囲碁合宿の一場面。痩せさらばえた藤沢は、立っているのもやっとの状況。それでも、参加者の碁に対する批評は舌鋒鋭く、碁に対する情熱がいささかも衰えていない事を物語っていた。

検討が終わり、各自部屋に戻る時、藤沢が這うように彼らの手を借りて、「小便に行く。物は食べれないけど、小便だけはでやがる」とうめくように呟いていた。

無頼の遺言 棋士藤沢秀行と妻モト 
http://archive.nihonkiin.or.jp/news/2008/06/627_23152445_nhk_bshi.html

生きるとはそういう事である。齢を重ねると言う事は、人間がただの“生き物”であることを確認する事である。若いときは、“食べる”ことで生きている実感を得るが、年を取るにつれ、“排泄”する事でしか生きている実感を得られなくなる。哀しいかな、人間とはそういう生き物である。

それでも、“藤沢秀行”は輝いていた。彼の人生を賭けた囲碁の世界では、“藤沢秀行”を超える人材はたやすくは現れない。彼の薫陶を受けた教え子たちは、現在の囲碁界をリードしている。彼らの脳裏から、藤沢秀行の名前が消えることはない。

小池百合子は胸に手を当てて、沈思黙考しなければならない。小池百合子が人生を賭して求めたものは、藤沢秀行が人生を賭して求めたものと比較できるのだろうか。“桐一葉”落ちても、輝きを失わない何かを求め続けたのだろうか。

小池百合子、60の齢をとっくに過ぎているのだろうが、もう一度自らに生き方を問い直すべき時が来ているようだ。

「護憲+コラム」より
流水
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国民の声に耳を傾けて

2017-11-13 10:02:48 | 政治
少し旧い話になるが、10月28日読売テレビ系情報番組「ウェークアップ!ぷらす」に立憲民主党の福山哲郎幹事長が出演した時、「市民の声って誰?」という質問が福山幹事長に向けられた。

読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は「わずか54議席だという事を厳粛に考えれば、あまり勝った勝ったと言うんじゃ…」という言い方をした。

「私、勝った勝ったとは先程から一言も申し上げておりません」と福山氏が反論すると、橋本氏は「要するに外での運動じゃなくて、国会議員がやる事は、国会が主戦場だと思って勝負しなければ。それがね、まあ、言っちゃ悪いけど、前はデモがそのまま流れ込んで来たような感じで委員会にね。というような事はやってはいけない、と私は思いますよ」と苦言を述べた。

ただ、ボーッとテレビを見ていたら橋本氏の意見は正論に聞こえる。テレビとは難しい事を考えず楽しむために見るものでもある。

しかし橋本氏は、国民の声に耳を傾けるどころか全て無視を決め込み、「丁寧に説明」「真摯に向き合う」「愚直な迄にやりとげようとする」と嘘ばかりついている安倍政権を批判した事があるのだろうか。その発言は何時も政権の側ばかり見ていたのではないか。

安倍総理は、ちょっと批判めいた行動をする国民を「こんな人達に負ける分けにはいかない」と自分が属する国の国民を分断しようとする。

一方、衆議院選挙の街頭演説で立憲民主党の枝野代表は「立憲民主党はあなたです。私達は上からではなく草の根の人達と政策を実現したい。考えの違う人達との対話を重視して国民の声に耳を傾けて行きたい」というような主旨の演説をしていた。

今、日本の社会はいざなぎ景気を越える好景気だと言われている。しかし給与所得者の年収は上がらず、むしろ下がってさえいる。国は財源がないと、更なる社会保障費を削減し国民負担を増やそうとしている。企業は空前の内部留保金を溜め込んでいるのに。労働分配率はどうなっているのだろう。

更に安倍政権が公約に掲げた「幼児教育無償化」と「奨学金無償化」は、選挙が終わった途端「無認可保育園、企業内保育園は除外する」「奨学金は在学中のみ無償」…という声が出始め、この二つは詐欺に等しい。

この政権の特徴だが、大きな気球を上げて様子を見る。反対の声が大きくマスコミも取り上げ支持率が落ちそうになると、引っ込める。そのまま通ればめっけもの。物言わぬ国民の声なんて聞く必要ない。なんと狡猾で恐ろしい政権ではないか。

先程の橋本氏の意見も、一見すると「正論」に聞こえるから恐い。もっと恐ろしいのはそんな意見を全国放送で取り上げ、世論を誘導しょうとするテレビ局の姿である。

日本は主権在民の国である。私達はどの政党が自分達の声に耳を傾け、自分達の願いを政策として実現しようとしているのか見極めよう。呉々も騙されないように…。

「護憲+コラム」より
パンドラ
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トランプの正体

2017-11-12 10:17:30 | アメリカ
ドナルド・トランプが日本に来た一番の理由は日本というカモに高額な武器を売りつけることだった。

彼こそは、大統領という顔と武器商人という顔を併せ持つ「七つの顔の男だぜ」風の人だったのである。

ある時は、不動産王、また、ある時は米国の大統領、しかしてその実体は、正気と凶器(狂気)を併せ持つ軍産複合体のエイジェントなのだ。(この芝居がかった科白を知っている人は明らかに65歳以上である。)

いや、そればかりか、今度も「北」を刺激して「ドンパチ」やろうと目論んでいるのが危ないじゃないか。

これにて、映画「一巻の終わり」なのである。

「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
名無しの探偵
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希望の党の代表選を見て

2017-11-11 08:54:25 | 政治
今日(11月10日)希望の党の両院議員総会で、玉木議員と大串議員の間でもう一人の共同代表選挙が行われ、玉木氏が選出された。

玉木氏は「9条も含め憲法改正を議論する立場」を訴えたのに対し、大串氏は「9条改正反対の立場」を訴えたことが最大の争点であったが、この二人の立場の違いによって、国民として看過できない希望の党の現状が白日に晒された感がする。

国の基本法である憲法、しかも9条に対する考え方の違いでもあり、このような基本的な政治理念・信条の違いのあるグループが同じ政党に属することは国民に分かりにくい。

大串議員を支持した14名は、共同代表選に負けた以上、希望の党創設者の小池共同代表の憲法理念とも違うのであるから、潔く離党すべきであろう。

一方、彼らが民進党に出戻っても、民進党には今回無所属で当選した衆議院議員が居て、その中には玉木議員に近い憲法感を持っている人も多いので、民進党に帰るべきではなかろう。それなら希望の党に止まっていても大同小異である。

大串氏に投票した14名の憲法観は、むしろ立憲民主党に合流するのが国民には分かりやすい。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
厚顔
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横田基地に降り立ったトランプ大統領

2017-11-10 15:50:59 | アメリカ
流水さんの記事「トランプ訪日狂騒曲異聞
>米国大統領の公式訪問に「横田基地」を使用する、というのは、歴代大統領が慎重に避けてきた。理由は明快。このようなやり口は、日本の属国化、植民地化を印象付け、反米感情を増幅させるだけで、百害あって一利なしと認識していたからである。・・・
>わたしたちは、自問自答しなければならない。自国の首都のすぐ近くに、他国の軍隊を常駐させる基地を提供している独立国家があるのか。しかも、首都圏の空の管制圏も米軍優先。こんな独立国家があるのか。完全な植民地国家ではないのか。・・・

について、まったく、おっしゃる通りです。私はセキュリティ上の問題で横田基地に着陸したと思っていたのですが、メディア報道を含めて外交上“国家の玄関口から(首都空港から)”入国しないのは異例との事。

おそらく、トランプさんは外交ではなくトモダチ安倍晋三と“商談”するつもりで来日したのでしょう。マッカーサー時代と変わらず、日本国土の1%にも満たない在日米軍基地がいまだに日本を支配している植民地感覚。

元々暮らしていた土地を地上げ屋に奪われ、建設された大規模分譲マンションを購入して入居したら、マンションのオーナーも2部屋所有していた。そのオーナーが建物の共有スペースを好き勝手に使ったり、購入者のベランダにゴミを投げ落としたら、怒りますよね?

流水さんのご指摘通り、関東上空には米軍のコントロール(管制空域)があります。私が思い浮かぶのは、横田~座間(キャンプ)・厚木~横須賀(海軍)、そして赤坂プレスセンター(港区六本木の米軍基地)。この間を米国人は優先的に自由に飛び回れるわけです。

現在も羽田空港の飛行ルートは制限され、米軍の管制空域を避けながら離着陸しています。あの悲惨なジャンボ機123便が墜落した際も日本の航空管制と米軍管制で情報が錯綜したそうです。

主権国家の矜持は?沖縄はいまだに日本ではない?この状況で、あのトランプ大統領をニコニコ厚遇する安倍首相は、単なるお人よしのアホに見えます。下心を含めて岸信介さんの遺伝かな・・・。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
猫家五六助
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トランプ”死の商人”大統領と、安倍”カモネギ”総理

2017-11-10 15:44:10 | 安全・外交
米国外交の前座・イバンカさん、そして真打・トランプさん。カモがネギ背負って出かけたのではなく、カモ自らネギを抱え、いい湯加減の鍋に浸って待っていたというのが、今回の安倍“カモネギ”外交でしょう。

イバンカさんが中心となり設立した報道上の名称「女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)」の基金は、東京新聞の記事によれば

「7月に世界銀行内に設立された“途上国の女性起業家を支援するため”のもの。日本を含めた14カ国がすでに計3.4億ドルを拠出する方針で、外務省は7月の時点で公表していた。イバンカさんは運営に関わっていない」

とのこと。それをイバンカさんの来日に合わせ、安倍首相が自己アピールしただけのようです。私は安倍首相の「57億円(5000万ドル)」をポン!と拠出発言を聞き、「国内に使うべき女性問題があるだろう!」と怒り、嫁はんは「税金をポンポン使うよね~」とつぶやきました。

その庶民感覚を代弁して東京新聞・望月記者が「イバンカ基金」と揶揄したのに“丁寧な説明”もせずに「そんなものはない」と切り返す、傲慢な菅官房長官。それを「意味不明」とネトウヨのごとく囃し立てる産経新聞web版。

まぁ、1兆円単位の国家予算に比べれば、安倍晋三坊ちゃんにとって8億円値引きも、加計学園の特区モデル厚遇(補助金)も、一セット800億円の迎撃システムも、57億円もポケットマネー感覚で・・・誰のポケットだと思ってんだよ!

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
猫家五六助
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意味不明な、産経新聞

2017-11-10 15:39:53 | マスコミ報道
読売新聞が最近おとなしいと思ったら、負けじ根性か選手交代化か、産経新聞の御用メディア化・・・いや、メディアとしての劣化が激しい。

「東京新聞記者、また意味不明な質問…官房長官「事実に基づいて質問を…」と苦言」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000561-san-pol

よほどwebで注目を集めたいのか、このキャッチーなタイトル。ネトウヨが大喜びする顔が思い浮かぶ。よほど産経新聞は安倍政権になり替わり、東京新聞・望月記者を悪者に仕立て上げたいらしい。

でもね、産経さん。歴史ある紙メディアの端くれが「意味不明」はおかしいでしょ?質問の意図を解釈したり深読みしたりして伝えるのが“権力を監視・批判する”メディアの役目なのに、“意味不明”と菅官房長官の目線で冷たく一蹴するなんて。

ちゃんと仕事してくださいね、産経ゴマスリ新聞さん。恥ずかしいと感じたなら、“意味不明”な記事を書かないように、web担当記者を指導しなくては。そうでないと、御社のトップまでが見識を疑われますよ。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
猫家五六助
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