老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

「サロン・ド・朔」5月25日例会のお知らせ

2012-05-21 10:49:27 | 東北地震
「サロン・ド・朔」5月25日(金)例会(学習会)を下記の通り開催します。

■日時:5月25日(金)18:30~21:30
■場所:「フリースペース 朔」(JR水道橋駅近く)
■テーマ:「本土復帰から40年、沖縄の現状と課題」
■会費: 500円

今回は「命どぅ宝ネットワーク」、琉球センター「どぅたっち」代表の太田武二さんに講師としてお越しいただくことになりました。
5月15日に本土復帰40年を迎えた沖縄の現状と、そここに暮らす人たちの思いを知り、分かち合う貴重な機会です。どうぞ奮ってご参加ください。

興味のある方、参加ご希望の方は、「護憲+HP」上にあるメールにてご連絡ください。折り返し会場、ブログラム等の詳細をご連絡します。

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☆「サロン・ド・朔」とは、「護憲+」メンバーを主軸に「SNSリアル版」のような形で運営するフリーな集まり(@東京)で、毎月テーマを決めてそれに相応しい講師をお招きし、勉強会・親睦会を行っています。

昨年以降取り上げたテーマは以下のとおりです。
(2011年)
2月: 「渡嘉敷・前島の意味」
3月: 「TPP=自由貿易を問う」
4月: 「(熟年)アマチュア劇団・かんじゅく座」
5月: 「脱・原発は、待ったなし。今後を担うエネルギーは何か?」
6月: 「原発事故汚染地域の住民になって」
7月: 「安心ひきこもりライフ」
8月: 「原発依存からの脱却を目指して~特報部が伝えたフクシマ事故」  
9月: 「フリートーク」
10月:「介護労働を生きる」
11月:「究極の新自由主義としてのTPP」
(2012年)
2月: 「地域で開く勉強会・映画会」
3月: 「3.11から1年 被災地の現状と正念場を迎える原発再稼働」
4月: 「原発国民投票の意義・都民投票を実現させるには」
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「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子
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枝野大臣「基準おおむね適合」で良いのですか

2012-04-12 10:26:09 | 東北地震
福島原発事故発生当時、菅内閣の官房長官として東京電力の事故対応の「甘さ、ええ加減さ」を目の当たりにしてきた枝野経産相から、今般関西電力から出された大飯原発再開の「安全基準」について、「基準おおむね適合」との見解が示されたことが報じられている。
http://www.asahi.com/politics/update/0409/TKY201204090546.html

福島原発事故でこれだけ大きな被害を出しながら、被害対策も道半ばにある段階で、このような安易な見解が示されたことは驚きである。これでは自民党政権時代の経産相と何ら変化が無いではないか。いつから経産官僚に取り込まれたのか。福島原発事故発生時に渦中にあった民主党の大臣であれば、「基準100%適合」を目指すべきではないのか。原発事故は「油断は怪我の基」では済まないことを肝に銘じて欲しい。

「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
厚顔の美少年
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政府に都合のいい『政治判断』を許すな!

2012-03-28 16:14:39 | 東北地震
東京新聞をスクラップするたび、「あの大災害から1年も経つのに、震災処理も人災処理も遅々として進まないのは、何故?」との思いが積み重なり、すでにテーブルの下で10センチほどの厚みになりました。

日本全国、海外から寄せられた義援金は被災者の有効な支援策として具現化されているのだろうか。現地へ駆けつけた多数のボランティアの力と絆は、どのように実を結んだのだろうか・・・しかし、新聞報道から読み取れる現状は、政府や官僚の責任逃れや保身が優先され、被災者たちの要望が後回しにされているようです。
 
現地での活動の妨げになるので具体的に言及できませんが、私はあるボランティア団体に中古車を寄付しました。今日、やっと引き渡しを終えたのですが、その代表者から「被災者支援活動が現地警察・役人の論理やいやがらせで満足にできない」という話を聞きました。要約すると、

①避難所にクルマを配置し、被災者に共用してもらうプランに対し、「前例がない」「管理責任が不明確」「(土地所有者が不明だから)車庫証明が出せない」と理由をつけ、手続きを遅らせる。
②「自分達には権限がない、判断できない。もっと上(県、官庁、有力議員等)から話を通せ」と言われる。
③仰せの通り、知人の議員や中央官庁へ相談すると後日呼び出され、「なんで、そういう余計な(根回し)をするんだ」と怒られた。
④他団体の同様なプランを許諾しているのに、また震災特例があるのに、その事実を教えない。
 ・・・等々。

3月の震災直後から「避難所からの不自由な交通手段を支援したい」「被災者の生活基盤を作りたい」と活動を始めたのに、クルマの運用を現地の警察・役所から許認可されたのは半年後。そして、いまだに1台ずつ書類審査をされるとのこと。

私も亡父のクルマを相続する際、陸運局で警察発行の車庫証明書を要求されました。新しい所有者(私)の住所で新規登録しろ、駐車場所がなかったら契約してから来い、と。「クルマの置き場所は変わらないのに、なぜ?」と食い下がったら、やっと「アナタの家が実家から直線で2キロ以内ならば、今の場所で車庫証明を出せる」と教えてくれました。

「その2キロは、どうやって測るのですか?警察が調べてくれますか?」と聞いたら、「ああ、ほら、パソコンの地図ソフトか何かで調べて、プリントアウトして持ってきて」と。つまり、こちらの事情など関係なく、例外処理が面倒なのです。
 
しかし、あの津波で流された被災地ではどうするのでしょうか。前述のボアンティア団体は「公道や建物からの距離を測り、保管場所の地図を描いてこい」と言われたそうです。測ろうにも・・何も残っていない、道路と宅地の区分もわからない更地なのに。(苦笑)
 
いったい政府や役人は、誰のために仕事をしているのでしょう。ドジョウの野田さん、原発再稼働にご都合的な「政治判断」をするくらいなら、被災地へ行って全責任を政府が持つ「被災者のための超法規的な」政治判断をしてください!

「護憲+コラム」より
猫家五六助
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強制起訴への不正工作(不適正手続き)

2012-02-19 10:05:31 | 東北地震
新聞各紙は17日の小沢裁判の公判で検察官調書がことごとく証拠として不採用になったことを、「小沢有罪の有力な証拠が消えた」と報じている。さらに産経ニュースは、この裁判の争点を『(1)検審の起訴議決に基づく起訴の適法性(2)虚偽記載の有無(3)元秘書との共謀の有無-の3点。』と報じている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120217/trl12021711410005-n1.htm

今回の小沢裁判について、検察が不起訴にした案件を某市民団体が検察審査会に不当と申し立て、審査会が「検察の不起訴は不当」と二度議決したことにより、指定弁護士が強制起訴した経緯は周知のとうりである。しかし多くの新聞やNHKの論調は、「小沢有罪の有力な証拠が消えた」と、上記争点の(2)(3)に対してのみの内容であり、肝腎要の(1)に対する言及がない。これまでの公判で(1)の争点がどのように審理されたのか定かでないが、各メディアはまるで「検審の起訴議決に基づく起訴の適法性」に何も問題は無いかのように無関心な様子である。

(1)の争点が重要なのは、憲法第31条が、人の生命や自由を奪い、また刑罰を科すには、「適正な手続き」が必要なことを保障しているからである。

第31条 [法定の手続の保障] 
何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

その上に立って小沢裁判の公判を見てみると、石川被告を取り調べた検事の調査報告書には一部虚偽の内容が記載され、それが検察審査会に提出され、審査員の強制起訴の動機付けになった可能性が報じられているのである。

事実2月18日の朝日新聞には、検察審査会で法的アドバイスをする審査補助員を努めた吉田茂美弁護士が、「市民は検察が出してきた資料に基づいて審査するしかない。検事の取り調べまで検証しようがない」と語ったことが掲載されている。この談話は弁護士でも検察官に騙されたとの証左であり、何よりも法律に疎い審査員(市民)を強制起訴に誘導するために検察官が調査報告書に不正な工作をしたと見なされてもやむを得ないであろう。さらに当検察審査会では強制起訴には2回の議決が必要とされているにも拘わらず、ある事項については1回の議決しかされていないことも報じられている。

さらに今公判で証人として出廷した前田元検事(FD改ざんで服役中)は、今回の小沢事件は検察と小沢の闘いであると東京地検特捜部内で聞かされたと証言しており、何が何でもゼネコンから陸山会への裏金を立件して小沢を潰そうとする、異様で無理な動きががあったことを臭わしている。

これらを総合すれば、今回の小沢氏の強制起訴は、‘公権力を手続き的に拘束し、逆に人権を手続き的に保障している’憲法第31条の「適正手続き」「罪刑法定主義」の理念に叶うとは、とても思えない。小沢氏の弁護団も「控訴棄却」を求めているが、今回の強制起訴の手法を憲法31条に照らせば明らかに手続きに瑕疵があると認定してのことであろう。まさに今回の裁判の第一の争点なはずである。

客観的に見て(2)と(3)の争点は小沢裁判固有の事項であるが、(1)の問題は小沢裁判を通して広く国民の人権に懸わる問題であり、また適正な検察審査会の在り方に関する問題でもある。ところがメディアの論調は(1)の問題を避けて(2)と(3)の争点にのみにスポットライトを当て、小沢氏の「虚偽報告への共謀」の有無のみに国民の目を集中させ、(2)と(3)の争点に裁判を誘導しているように思えてならない。そんな中、唯一2月26日号のサンデー毎日は「仕組まれた小沢有罪の疑惑」という特集で検察審査会の実態を報じている。
http://mainichi.jp/enta/book/sunday/

小生も一昨年11月の記事「一国民目線で検察審査会の在り方を問う(1)」「同(2)」で指摘したとおりである。

「護憲+BBS」「裁判・司法行政ウォッチング」より
厚顔の美少年
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経産省前テント広場イベント「かんしょ踊り」(2/3)参加報告

2012-02-04 22:10:52 | 東北地震
パンドラさんの記事で紹介のあった、経済産業省前「テント広場」で2月3日に行われたワークショップ「かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)」に参加してきました。

ご存知のように、「脱原発テント広場」は、経済産業省の広大な敷地の片隅にあるごく小さな空間ですが、福島の女性達を中心に産まれたこの空間は今や「脱原発」を願う人たちにとっては、重要な拠点であり、シンボルともなっている場所です。

その「テント広場」に対し、枝野大臣は1月24日、撤去を要請。強制排除の可能性もあるとみて緊張が高まる中、「かんしょ踊り」をテント広場で踊ろうというふんわりたおやかなイベントが提案され、女性・若者を中心に50~60人の人が集りました。

「原発いらない福島の女たち」メンバーの挨拶の後、武藤類子さんの指導の下、集った人たちが輪になって「かんしょ踊り」を開始。武藤類子さんは、「9.19さようなら原発集会」でのメッセージが、多くの人に感動と共感を与えて話題になりましたが、スピーチそのままの、深い悲しみの中にも大らかで温かい人柄が滲み出ている方でした。

「かんしょ踊り」は、小さなCDプレイヤーから流れる歌に合わせて、左手と左足を前に出し、右手と右足を前に出し、左手と左足を前に出し、その手と足を後ろに下げ、右手と右足を後ろに下げ、左足を大きく前に踏み出しながら両手を開き、脚をそろえて手を合わせる。後はその繰り返し、という単純な動きですが、私達初心者は中々格好がつきません。それに引き替え福島の女性達の動きはとても伸びやかで素敵です。珍しく温かな日差しが感じられる中、30分ほど歌ったり踊ったりして、「あ~、面白かった」と皆に笑顔が溢れました。

今回の撤去要請は「年末に起きたボヤ騒ぎ」がひとつの根拠となっているそうで、テントの前には「経済産業省総合庁舎防災管理者」名の「防火に関する警告」が貼られています。しかし、その警告に応えるように、テント前に今は太陽光発電のパネルが設置されていて、「原発が止まるまで立ち向かいます。座り込みます。テント広場を守ります」(「原発いらない福島の女たちの『宣言』」チラシより)という決意の強さを感じさせます。

真剣さと人間らしいユーモアを併せ持つ今の脱原発運動は、社会から隔絶させ難い、力でねじ伏せ辛い真の強靭さがあって、権力を持つ人たちにとっては手ごわい相手なのではないでしょうか。

全国から、世界からたくさんの人が集ってくる「テント広場」。次の「撤去」の山場は2月14日とのことです。

「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子
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僅かだが無駄な歳出だ

2012-01-29 16:38:15 | 東北地震
昨年末、政府(財務省)は東日本震災復旧・復興対策に当てる「個人向け復興国債」を一般募集したが、結果は直近の国債より応募が多かったと報じられていた。これも国民が被災地の復興を願っているからであろう。

ところが先日証券会社から、安住財務大臣名の礼状と後日財務大臣名の感謝状も送付されるとの案内文書が郵送されてきた。基本的には一般の個人向け国債とかわりはなく使用目的が規定されているだけである。

一般国債では財務大臣の感謝状など発行していないのに今回だけ特別に感謝状を発行する必要もあるまい。今時お国からの感謝状を額縁に入れて部屋に掲げる人は少数派であろう、しまい所に困るのが落ちである。

政府は財政厳しき折、紙代と印刷代と郵送代等無駄な経費等使わずに記者会見でお礼を済ませればよいのである。そして一方で増税されたら庶民はたまらない。財務官僚はこれらの費用も税金であることを忘れるな、もっと「もったいない精神」を養え。

「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
厚顔の美少年
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「田中優さん講演会とイベント」(1/21@松戸)のお知らせ

2012-01-12 10:03:34 | 東北地震
「放射能とエネルギーのはなし」をテーマに松戸市でイベントがあります。

===これより転載===

田中優さん講演会「いまからできること!」のお話のご案内

いまからできること
 ~放射能とエネルギーのはなし~

 子どもたちのために、今からできることって何があるのだろう?
 放射能のこと、どうしていけばいいの?
 自然エネルギーって、地域で、近所の人とつくれるって本当?
 東葛で暮らして暮らしていくために、できることを話そう!

<講演内容>
  *放射能汚染された土地で、どもをどう守る?どう暮らしていく?
  *子どもたちの明るい未来のための新しいエネルギーのはなし

***********************************************

 ◆日 時:2012年1月21日(土)
       14:00~ 知る見るバザール!
       15:00~ 田中優さんのおはなし
 「東葛のみなさんこんにちは!田中優です。
  子どもたちの未来のために、いろんな話をしましょう!」

 ◆会 場:松戸市民会館ホール
         ※全席自由・車いす席あり 

 ◆参加費:500円(資料代)

 *託児あり:講演の間(15:00~16:40)のみ300円(保健代含む)。
      事前予約制・定員50名(6ヶ月~未就学児) 申し込み多数の場合は抽選。
 *授乳コーナー、おむつ替えコーナー設置予定
 *手話通訳あり

***********************************************

主催:「田中優さんの講演会」実行委員会
申込先:「子ども東葛ネット」 e-mail kodomo.tohkatsu.net(アット)gmail.com
    公式サイト http://tohkatsunet.wordpress.com
       (「知る見るバザール」参加者募集中!)

会場案内図
http://www.morinohall21.com/kaikan/k_chizu.htm

田中優さんの公式サイト(プロフィールもこちらでご覧下さい)&ブログ
http://tanakayu.blogspot.com/
http://www.blogger.com/profile/15282679545400249984

===転載終わり===

野田内閣は収束宣言をしましたが、事態は少しも収束などしていません。年が変わって東日本大震災も、原発事故も過去の事という空気を歓迎する人達がいます。私達は空気も水も食料も汚染された場所で生きていくと言うこと、なおかつ汚染現場で働く人達の事も記憶に留める必要があると思います。

「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
パンドラ
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豊かさって何だろう?

2011-08-03 09:46:09 | 東北地震
豊かさって何だろう?例えば飯舘村の美しい自然を思う度に、そう問わずにはいられません。

「子供たちの未来が心配になります。」これは「やらせメール」で有名になった?九電の説明会で読まれたメールの1つ。てっきり放射能汚染のことかと思ったら、電気代が高くなり、企業が海外に出て行ったら雇用が減るから・・・というのを聞いてびっくり。

そういえば与謝野さんも報道ステーションの「原発わたしはこう思う」というコーナーで、ご自分を今でも「原発推進論者です」とおっしゃって、その理由として「子供たちに貧しい未来を手渡したくない」、というようなことを理由に挙げていました。

いのちも脅かされる放射能汚染の中の豊かさって何でしょう。原発って、エネルギーや経済の問題というより、子供や孫・・・これから先、何世代にもわたって脅かされる「いのちの問題」なのだと思います。


ところで原発を推進する経済産業省の電気って東電ではなく丸紅から買っていた、ってご存知でしたか?

大口消費者は電力自由化になっていて、霞が関の省庁はほとんど東電以外の会社から買っているのだそうです。「丸紅」とか「エネット」から。その理由は安いから(!)だそうです。一般市民は東電から買うしかないのに。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
コナシ
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無意味な朝日の一面トップ「民主幹事長、大連立の意向」記事

2011-06-06 17:13:51 | 東北地震
6月6日(月)の朝日新聞一面トップ記事、「民主幹事長、大連立の意向」には驚かされた。内容は民主党岡田幹事長が自民党との期限付き大連立構想を打ち出したというものである。

http://www.asahi.com/politics/update/0605/TKY201106050397.html

菅首相の退陣は既に時間の問題となっており、その菅氏に任命された岡田幹事長も一蓮托生で辞めざるを得ない運命にある。その明日も知れない幹事長の言にどれほどの実現可能性があると判断して、一面トップに報じているのであろうか。新旧の民主党代表を差し置いて、党の最重要事項を平然と述べる岡田幹事長も非常識であるが、その実現可能性も精査せずに一面トップに掲載する朝日の常識も疑わざるを得ない。

それより青森県知事選で原発立地に積極的な自民党推薦の現職知事が、原発凍結の民主党推薦の候補を圧倒的な票数(約35万票:8万票)で破り当選したニュースを一面トップに掲載した方がまだましであろう。因みにこのニュースは4面最下段の1/2のスペースである。

岡田幹事長は民主党内も纏めきれず、今国会でのネジレ解消のために他党の協力を得ることもできていない。また民主党は4月の統一地方選でも惨敗し、昨日の青森県知事選でも大敗した岡田幹事長の責任は重い。そのような幹事長に更に大きな大連立実現など不可能である。

おそらく気脈を通じている石原自民党幹事長に呼応したものであろうが、間もなく首相と運命を共にせざるを得ない幹事長の言は既に死語同然であり、報道にどれほどの意味があろうか。ポスト菅への売名パフォマンンスに手を貸しているに過ぎない。今日の枝野官房長官の大連立発言もまた然りである。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110606/k10013337151000.html

「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より
厚顔の美少年
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福島原発は台風対策に万全か

2011-05-29 12:22:36 | 東北地震
台風2号の予想進路をみると、関東・東北南部(福島県)も暴風圏に入っているようである。

http://tenki.jp/typhoon/

政府と東電は、最悪福島県直撃のコースも想定して福島原発の台風対策をしているのであろうか、心配である。

先ずは原子炉や使用済み燃料保管プールは強風に耐えうるのか、次に原子炉やプールから放出されている放射能が強風で関東一円に吹き散らされる恐れはないのか。

それと、何年か前に四国沖を通過した台風が満潮に重なり、神戸港では気圧の低下で水位が上がって海岸通りは水没し、更に強風で海水が陸に吹き上げられ、市内全域の街路樹の葉が枯れ落ちたことがあったが、今回福島原発から放射能汚染水が流れ込んでいる防潮堤内の海水が、同じように陸地に吹き上げられること等への対策は講じられているのだろうか。

沖縄では漁民が漁船を陸に揚げて台風対策を講じている情景がニュースで流されていたが、福島原発では、例えば当初ヘリコプターで水を注入しようとしたように、原始的な方法であるがテントで原子炉建家をすっぽりかぶせるなど、今のところ何もニュースでは伝えられていない。

無策であるとすれば、関東一円に放射能が吹き散らされとんでもない事態に成らないか心配である。

「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
厚顔の美少年
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