老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

『立憲民主党と民進党』からは平和が保障されるイメージが湧かない

2016-03-14 11:27:49 | 民主党政権
一昨日、民主党と維新の党から国民から公募した党名を参考に各々『立憲民主党』と『民進党』という新党名が公表され、両党で協議したが最終党名は調整が付かなかったようである。そして近々上記2案を世論調査にかけて決定するようである。

ところで、いま国民が安倍自公政権に不安を抱いていることは、戦争への「軍靴と軍歌」の音である。また民主党と維新の党内には戦争法案へのシンパも居るようであり、両党がこの党名の下に合流して、どこまで安倍自公政権に対峙して平和を維持する行動ができるのか正直信頼できない。

果たして国民は「立憲民主党か民進党」と言う党名から、安倍政権の戦争法案に対峙して名実ともに『平和』を護る風を感じ取ってくれるであろうか。

党名はどちらになるか分からないが、どちらにも『平和』の二文字を加えてほしい。そうすれば自公の戦争法案に対する逆風の風を、国民は感じ取ってくれるのではないだろうか。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
厚顔

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民主党は反省不足

2013-02-25 10:42:44 | 民主党政権
24日に民主党は党大会を開いて、海江田代表から衆議院選の敗北原因の報告があり、その内容がNHKニュースで次のように報じられていた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015744041000.html

『この中で海江田代表は、3年3か月に及んだ政権運営について、「民主党の問題は、単に執行部やリーダーの力量の問題ではなく、リーダーを支え、執行部の下に一致結束するはずの議員全員の心構えと信頼関係の問題だ。閣内にあるものと与党にあるもの、執行部とそれ以外の者の認識がかい離し、国民の信頼、党の団結、同志の絆を喪失した」と述べました。』

以上は全くの反省不足、敗因が直視されていないように思われる。このような能天気な党内向けのみの反省で、国民不在の総括では、「国民への約束不履行の反省はないのか」と言いたくなる。これでは次の参議院選でも国民の信頼回復は無理であろう。ズバリ次のような問題が衆議院選惨敗の原因ではなかろうか。

1,普天間基地の県外移転公約の撤回
2,高速道路通行料の無料化公約反故
3,ヤンバダム工事中止の公約から再開決定
4,事業仕分けで財務省のシナリオに乗せられ予算組み替え不発、財源捻出失敗
5,マニフェストにない消費税10%への値上げと自民党への迎合
6,検察不起訴、検察審査会で強制起訴された小沢氏を、最終判決が確定していないのに党員資格停止した、菅執行部発の内部抗争
7,シロアリ退治の有言不実行

「護憲BBS」「政党ウォッチング」より
厚顔の美少年
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離党者分の政党助成金は国庫へ返せ!

2012-12-09 17:47:27 | 民主党政権
半世紀以上朝日新聞を購読しているが、現在民主党の選挙広告は群を抜いて多いように思う、おそらく他の全国紙地方紙へも同時同回数であろう。内容は野田首相と小選挙区、地域の比例区候補との個別集合写真に党のキャッチフレーズを入れた広告である。

よくよく考えてみると、今年になって民主党から80名ほど離党しているわけで、その離党組の政党助成金も全額民主党に交付されいる。そして現在彼らはいない訳だから、個別に選挙活動資金を配る必要もなく、その分はまるまる浮いていることになる。これらを含め湯水のようにメディアでの広告宣伝費に使っているのであろう。魚心あれば水心、新聞社も悪くは書けないであろう。このように国民の血税は周り廻って何らかの業者に循環している。その上消費税増税では国民は堪らない。

因みに先般安住民主党副幹事長は300万円を貰った後に離党した数名に返金しろと訴えていたが、彼ら約数名が返金したとしても残り70名×300万円で計算すると、合計2億1千万円が民主党で浮いたことになる。安住氏も離党した議員の分は全額国庫に返納するから返金しろと言えば説得力があり、それが国民目線に立って言うべきことであろう。

「護憲+BBS」「政党ウォッチング」より
厚顔の美少年
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「国民の生活が第一」は民主党時代の失敗を総括できているか

2012-11-26 10:43:18 | 民主党政権
「国民の生活が第一」は民主党が公約を破って消費税増税と社会保障の一体改革法案を成立させたことに反対して、小沢氏を中心に民主党の同志が立ち上げた党であるが、その義士的行動は国民との公約を守ろうとする尊いもので高く評価できる。

しかしその義士(国民の生活が第一の議員)にも、民主党時代があり、民主党が掲げていた公約や09マニフェストが実現できなかった責任の一端は免れない。また離党を免罪符にしてその反省を棚上げしていては、同じ過ちを繰り返すことになる。むしろ前向きに反省することが、今度の選挙で、「国民の生活が第一」への国民のより一層の信頼と安心感と支持に繋がるのではなかろうか。

ここでは民主党が国民の信頼を失うことになった大きな2つの問題を取り上げ、「国民の生活が第一」にも反省を求めたい。

1つは09総選挙キャンペーンで鳩山代表が普天間米軍基地の移転先を、「辺野古ではなく、最低でも県外」と沖縄県民に公約し、後日その発言を撤回せざるを得なかった問題である。当初県外発言は鳩山氏の個人的なものだったとしても、総選挙で民主党が第一党になり県外発言をした鳩山首相が誕生した時点で、その発言は現実の政治課題となり、辺野古移転反対派、賛成派(米国を含む)双方から賛否両論が噴き出し、鳩山首相は次第に窮地に追い込まれていった。

その頃民主党の幹事長は小沢氏であり、党改革の一環として党は内閣(行政)の仕事には口を出さないということを決め、民主党は国会での代表質問をやめ、予算委員会での質問もしなかったと記憶している。このような極端な党と内閣の役割分担が鳩山首相(行政)と小沢幹事長(民主党)間での協議をできなくし、結果、辺野古問題で内閣と党で「最低でも県外」との統一見解を示せなくなった。そして訪米した鳩山首相はオバマ大統領に不用意に「Trust me」と発言し、次第に孤立して、「最低でも県外」を撤回せざるを得くなったのではないかと思われる。

2つ目の問題は、16.8兆円の財源を事業仕分けで捻出できなかったことである。民主党の事業仕分け(行政刷新会議)は公開でなされ脚光を浴びたが、捻出総額は約3.4兆円と言われ、国民には期待はずれであった。

当初民主党は一般会計と特別会計をあわせれば約210兆円の財源があると言っていた。それに対して各省庁や独立行政法人の予算に聖域を設けず8%をカットすれば16.8兆円の捻出は机上で計算できる。民間会社であれば8%の経費削減はいとも簡単な数値であるが、それを民主党と民主党政権にはできなかったのである。

国民から見て残念なのは、内閣と党が一体となって政治主導のもと一律8%を削減すれば16.8兆円は捻出できたのではないかと言うことである。公開された事業仕分けでは、民主党の大臣が省庁の立場に立って予算削減に反論している姿も頻繁に見受けられたが、官僚に抱き込まれた象徴的な姿だったと言えよう。これでは16.8兆を捻出できるはずがなく、要ははじめに一人一人の民主党議員から大臣に至るまで16.8兆円の捻出が党の至上命題として共有されていなかったのであろう。

公開での事業仕分けは国民の目には新鮮で喝采と注目を浴びたが、これは毎年財務省が予算編成で各省庁と予算折衝している非公開の情景を公開しただけのことである。そして事業仕分けでは財務省の主計官の役割を民主党の事業仕分け議員が担わされたのである。

その象徴的光景が、蓮舫議員の「コンピューターで世界一になるための予算が必要ですか、二位では駄目なのですか」式の事業仕分けの失敗である。運営側の議員が省庁や独立行政法人の個別事業の適不適、要不要に言及する必要は無く、ただ一途に予算の8%を削減して持ってこいでよかったのである。

それに応じられなければ衆議院300議席を背景にして党と内閣で16.8兆円の削減を財務省に指示し、政治主導の在り方を示せばよかったはずである。しかし予算の編成に疎い事業仕分けの民主党議員は、従来型の財務省の省庁別の予算折衝方法とシナリオにまんまと載せられたのである。これが16.8兆円(総国家予算の僅か8%)を捻出できなかった最大の要因であり、「国民の生活が第一」の議員も反省すべきで、二度と同じ轍を踏まないようにして欲しいものである。

「護憲+BBS」「政党ウォッチング」より
厚顔の美少年
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シャボン玉飛んだ!

2012-11-22 15:31:36 | 民主党政権
シャボン玉(野口雨情作詞・中山晋平作曲の日本の童謡。)

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ


鳩山由紀夫元首相が引退した。彼の引退会見を見ていて、政治の非情さを感じた。彼は、政治の汚濁の中で生きるには、純情すぎたのであろう。育ちの良さ、座りの良さなどを勘案すれば、彼は担がれる神輿としては最適だったが、修羅場に飛び込む戦闘隊長としては、不向きだった。彼は、“友愛”を政治信条としていたが、人間は“脅しと金と自分の利益”でしか動かないと割り切っている鉄面皮の集団である政治屋どもの中では、泥沼に咲く蓮にもなれなかった。

私は、鳩山由紀夫の引退会見を聞きながら、上の童謡【シャボン玉】を思い出す。1923年に書かれたこの童謡は、直接的には、野口雨情が一人目の子どもを生まれて8日目で亡くし、そして次の子どもも3才で亡くしてしまう、という胸をかきむしられるような悲しい体験が背景にある。同時に、歌というものは、作者の想いを超えて様々な人々の想いと重なり合う宿命を持つ。すぐれた歌であればあるほど多くの人の想いと重なり合うものである。これが歌の【普遍性】というものだろう。

「シャボン玉」は、アナーキストの挫折の歌だという説がある。幸徳秋水が関与したとされる【大逆事件】は1910年。1923年当時は、アナーキスト(無政府主義者)にとっては、まさに冬の時代だった。同年に起きた関東大震災では、大杉栄が虐殺されている。
http://www.youtube.com/watch?v=s46RFPNBG1s

鳩山由紀夫にとっては、「シャボン玉飛んだ/屋根まで飛んだ/屋根まで飛んで/こわれて消えた」という歌詞は、まさに自分自身と重なり合うだろう。

政治家にとって【理念】とか【哲学】というものは、無くてはならないものであり、政治家としてのレーゾンデートルそのものであろう。同時に、政治家は、夢想家であり過ぎても駄目で、それこそ人々の一挙手一投足にも神経を払う「現実主義者」でなければ大成しない。豊臣秀吉を持ち出すまでもなく、田中角栄も「人たらしの名人」と呼ばれて権力を握った。このバランスがとれて初めて政治家となれるのであって、どちらが勝ち過ぎても成功しない。

鳩山由紀夫は、どちらかと言えば、【夢想家】に近い政治家だった。絵描きがカンバスに絵を描くように、政治のカンバスに「友愛」という絵を描きたかったに違いない。彼の優柔不断さは、自らの理念に反対する政治家(政治屋)どもの首をはねる事のできなかった弱さにある。彼の人間観(友愛)がそうさせたと言ってよい。

わたしは彼の弱さは嫌いではない。「裏切るより裏切られる方がまだまし」という鳩山由紀夫の歩み方を見れば、この人は本当に良い人なんだなあと思う。

政権交代を果たした選挙の時、わたしの選挙区に鳩山由紀夫が来た事がある。その時、「たばこ税増税」の話をした。演説が終わって帰る時、わたしが「他の話は納得できたが、タバコ税増税はいただけないですね」と話しかけたら、彼は首をすくめて困った顔をしていました。「ああ、この人は、政治家らしくない良い人だなあ」と感じた。これが、今回彼が引退に追い込まれた最大の要因だと思う。

わたしは、この選挙で、小沢一郎とともに鳩山由紀夫に最後のシャボン玉を飛ばしてほしかったと思う。
「風、風吹くな シャボン玉/ 飛ばそ」

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流水
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続・それでも「うそつき」首相に変わりはない

2012-11-15 22:59:20 | 民主党政権
「寝言でも解散の時期は言わない」と言ってきた野田首相。それが国会の場で、よりによってテレビ中継されている党首討論で言ってしまった。これを「大嘘つき」と言わず、何という。

その党首討論で野田首相は、『小学校時代に担任の先生から、「正直の上にばかがつく」との人物評を通信簿に書かれ、それを父親に渡したところ、学科の評価は悪かったが、親から褒められ嬉しかった』との少年時代のエピソードを安倍自民党総裁に語って、「嘘はつかない野田」をしきりにPRしていたが、いつから嘘つきになったのだろうか。

「シロアリ退治」等、一連の野田氏の発言を当時の担任の先生が聞いておられたら、「嗚呼、政治家になって人が変わったな」と嘆かれ、びっくりされるのではなかろうか。少年時代は嘘をついても致命傷にはならないが、大人になっての嘘つき、分けても政治家の「嘘つきは」致命傷となる。少なくとも欧米ではそうであろうし、それを許すようでは日本人(有権者)の倫理観のレベルが問われよう。ただし日本のメディアはとっくに倫理観と公正さを失っているように思われるのだが。

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厚顔の美少年
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それでも「うそつき」首相に変わりはない

2012-11-14 23:06:33 | 民主党政権
「近いうちに信を問う」の言質で、これ以上「うそつき」と言われたくなかったのか、今日の党首討論で野田首相は党内の大多数の年内解散反対を無視して、野党に一定の条件を付けて16日に衆議院を解散することを公言した。

それでもシロアリ退治と言いながらそれもせず、09マニフェストに書いてない消費税増税法案を通した「大嘘」は、国民の脳裏に刺さったままである。

総選挙では民主党の大物現職大臣と消費税増税に走った菅元首相と野田首相の当落結果がどうなるか等等、見どころの多い選挙となりそうである。

「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
厚顔の美少年
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勢いを失った者の悲しさ

2012-11-07 21:03:16 | 民主党政権
落ち目にはなりたくないものである。何をやってもうまくいかぬ。これが現政権の悲しさであろう。

国際会議の場というものは、良くも悪くも「社交儀礼」というオブラートに包まれて「和やかさ」が演出され、にこやかに閉幕を迎えるのを通例としたものであろう。だが、道端の石にも及ばぬ露骨な「無視」。よせばいいのに、誰にも分かる二国間の懸案を、一般論めかして述べ立てれば、リアクションが起きるのは当然過ぎるとしたもの。
 
そそのかされて「国有化」に舵を切ろうとするのは問題ありだとする意向を無視したところから始まって、当分は修復不能と思われるほどの亀裂を作り出している。

大学設立認可にまつわる田中文科相の、当然過ぎる問題提起の先行きもまた然りであろう。「教育の外堀」については、これまでの「惰性」に任せてと言ってもいいような、様々な不合理・不可解な「仕組み」が続いてきている。「駅弁」と言われるような大学の数。広く高等教育の門戸を開くことの有用性を否定する者は、少数派であって然るべきではあるが、その担い手の多くを、国公・私学のいずれが受け持つかという基本的なことすら定かではないのではないのか。「少子化」という現実に直面し、大学の規模・数を再検討しなければならない状況は、直ぐそこに迫っている。

公然化しているか否かは置くとして、そもそも「教育の世界での経営」を志す者の最終目標は、それが「幼稚園」からのスタートであったとしても、「四年制大学」にまでせり上がることだと聞かされたものだ。当然のことながら、それぞれのステップごとに「お上のご意向」が立ちふさがる。揉み手・三顧の礼を積み上げての「御助言・御指導」をクリアして、「大願成就」と相成る。

田中大臣が申された「認可される前に建物・教員が備わっていることの不思議」に言及されての批判・反論はあったか。理事長や学長予定者の当事者が、目の前まで来たご馳走に逃げられてたまるかといきり立つのは分かる。しかし、鬼の首を取ったような自民党の声高振りは何としたことか。

もともとは、こんな論外を定着させてきた「文教族」の巣のようなものだから、驚くには当たらぬが、内閣・民主党までが「選挙の前にまた失点か」とばかりに「口封じ」に走り出す姿は、哀れとしか言いようもない。

田中大臣のがんばり、「決して竜頭蛇尾には終らせぬ」のそれこそ「政治主導」を期待するのですが、ここでも「業界との癒着」は鉄よりも強しで、幕となるのでしょうか。

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百山
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野田首相の「解散」の決心やいかに

2012-11-05 21:20:58 | 民主党政権
臨時国会が開催され、赤字公債法案成立も自民党が審議に応じ目処が見えてきた。次の最大の関心事は、「衆議院解散」を野田首相が決断するか否かであるが、解散権は首相の専権である以上、民主党内の解散賛成・反対派の綱引きのどちらに首相が与するかで決まる。野党の解散要求の声はアルプススタンドの応援団の声に過ぎず、プレイヤーはあくまで首相と民主党の賛成・反対派議員である。

そこで野田首相の解散の決心が何によって左右されるかであるが、先ず谷垣前自民党総裁に「近いうちに国民の信を問う」と確約したころのモチベーションが今も持続されているかどうかである。当時は解散・総選挙の結果、政界が再編され「保守政治勢力」が結集できれば、民主党惨敗もやむなしとの考えが強かったと思われる。それには前原議員の後押しもあったのであろう。その証拠に前原議員は今でもこの臨時国会内に首相は解散すると主張し続けている。

しかしその後、自民党総裁選で信頼関係にあった谷垣総裁に代わって自民党極右の安倍・石破体制になり、野田首相がイメージしていた「保守政治」の政界再編に疑問符がついたことは疑いない。

加えてかつての自民党右派のイメージのある平沼代表率いる「たちあがれ日本」を母体にした石原新党の結成が確実視され、橋下氏率いる日本維新の会も巻き込んで衆議院選を有利に導こうとしている。しかも、民主党敗北が確実視される衆議院選後に安倍自民党と連立して「真正保守政治?」とやらを目指すともいわれている。要は自民党が極右の安倍体制になったことが、かねて噂された石原新党の動きに大きな一石を投じたことは間違いない。

野田首相としては、谷垣自民党総裁時代には例え衆議院選に敗北しても自民党と保守連立が予測できた状況が、今は次の衆議院選で安倍自民党と石原新党と日本維新の会で過半数を占めた場合、民主党は連立に加われるのか全く予測できない状況に激変している。

そのような中で党内では安倍・石破自民党体制とも近い前原氏等の解散積極派に対し、安倍・石破自民党体制を右翼と位置づけ中道の旗を立てて対峙しようとしている党執行部が臨時国会での解散を防ごうと綱引きをしている状況である。野田首相としてもどちらに与するか依然ハムレットの心境であろう。

しかし今解散すれば民主党の250名近い衆議院議員のうち約150名が落選することがメディアでは予想されており、その同志の顔を思い浮かべた場合、いまでは如何に落選者を少なくする時期に解散するか、さらにベターな方法(総辞職)の選択に傾いているのではなかと想像される。

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厚顔の美少年
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菅元副総理に似てきた岡田現副総理

2012-11-03 10:37:15 | 民主党政権
鳩山元総理大臣が普天間基地の辺野古移転問題で迷走していたころ、当時の菅副総理はまるで他人事のように吾関せずの態度であった。

現在野田総理が「赤字国債発行問題」と「近いうち解散」問題で窮地に立っているが、岡田現副総理もなんだか吾関せずで菅元副総理の対応に似てきたように見える。

そばにいると総理はそう永くはないと肌で感じるのであろう。総理の寿命を見るには副総理の振る舞いを見よである。

「護憲+BBS」「政権ウォッチング」より
厚顔の美少年
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