色んなダイエット法が流行っていますよねo(n_n)o クスッ
誰もが一度は考え、また実行されたのでは?d(>∀< )
最近の食事は脂分、砂糖、塩が豊富ですからねえ^^;
よっぽど気をつけてないとこわいこわい(((=_=)))ブルブル
その中でも油を摂って肥満を防ぐっていうのもありますよね
それで使われるのがこの亜麻仁油だそうですが・・・
私は以前サプリとしてこれを一時期飲んでいたことがあります
はいな!老化防止って事で・・・
しかし お高いのでねえ^^;
この前この「原料」を買いました
私は朝のみそ汁に入れていますよ
これって殆ど香りがないんです
黙っていたら入ってるとはわかりません^^
以下 私が入会している「オルター」の注文用紙の
表紙に書いてある亜麻仁油に関する文章を
引用しています
ちょっと長いですけどね
油にも色んな種類があるんですよなあ(-◎o◎-)ホホー
♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪
亜麻仁油にはα-リノレン酸(EPAやDHAの類似成分)が
成分の58%も含まれており、
最近欧米の医学・栄養学の分野でにわかに注目を集めてきています。
亜麻仁油が良いのは現代人のこわれている必須脂肪酸バランスを
良くしてくれるので、喘息やアトピー性皮膚炎を始め、
多くの疾患の改善につながります。
「亜麻仁油の中に含まれるn-3系α-リノレン酸は
とくに、乳児の必須脂肪酸の不足を補い、網膜及び脳の発育を促し、
成人の冠状動脈性心疾患、卒中発作及び、ある種の癌
(乳癌、大腸癌、前立腺癌など)の予防に役立ち、
また高血圧、リューマチ性関節炎、
自己免疫疾患、アトピー性湿疹等に有用だそうです
縄文人のようにドングリなどの木の実や魚を
豊富に摂取しているなら、必須脂肪酸のオメガ-3系の
脂肪酸不足など起こらなかったのでしょうが、
現代人のように動物性脂肪や揚げ物に偏った食生活では、
確かに亜麻仁油のようなα-リノレン酸を
補ってやる必要があるといえます。
●保存法・・・加熱調理には向いていません
亜麻仁油のα-リノレン酸は酸化が早く
加熱調理に使うべきではありません。
容器に入った状態でも酸化するので、流通は冷凍が望ましく、
光、空気、熱をゼロに近づける方がいい。
搾った後、冷凍なら1年、冷蔵なら5ヶ月、
冷蔵でも開封後は1ヶ月以内の消費が望ましい品です。
●使い方
亜麻仁油は熱を加えずにこのまま、または、調理後の食べ物
(みそ汁など)に加えてお召し上がり下さい。
その他ヨーグルト、牛乳などに加えたり、
サラダドレッシングの材料としてお使いください。
◎サラダドレッシング
テーブルスプーン4杯の亜麻仁油、テーブルスプーン2杯のゆず酢や
レモン果汁を滑らかになるまでよく混ぜ、ディルまたはバジルなどの
ハーブ、さらにお好みで調味料を加えます。
このほかに、テーブルスプーン2杯のヨーグルト、
テーブルスプーン1杯のチェダーチーズ、テーブルスプーン1杯の
蜂蜜を入れても美味しくいただます。
◎デザート
テーブルスプーン2杯の亜麻仁油に250mlのヨーグルトを混ぜます。
これに刻んだ季節の果物、スライスアーモンドを加え、
シナモンパウダーを振りかけます。
甘味を出すときは蜂蜜やメープルシロップを加えます
◎その他の使い方
現在お使いのバターの代わりに、またバターと半々に混ぜて
亜麻仁油をお使いください。
ベイクドポテトにもお試し下さい。
朝のコーンフレークにテーブルスプーン1杯を加えたり、
健康的な朝食用の“シェイク”にテーブルスプーン1杯の
亜麻仁油を入れるのも良いでしょう。
またキャセロールや野菜、パスタなどの料理にもお使い頂けます。
◎皮膚のかさかさに
肌が乾燥して薄く剥がれたり、固くなっている時、
洗剤等で油気がとれ手が荒れている時、亜麻仁油は簡単に吸収され、
すべすべしたベルベットのような輝いた肌になります。
他の油ではこうはいきません。
また母乳(8%以上を必須脂肪酸が占めている)をやめた時、
体のあちこちに湿疹のようなものが出る赤ちゃんの手首に
すり込んでやると症状が軽くなります。
◎肥満を防ぐ
減らさなければいけないのは飽和脂肪酸です。
サラダに亜麻仁油を加えると消化に時間がかかり、食後空腹感が抑えられます。
また代謝の能率を高めるので、過剰な飽和脂肪酸を燃やす助けとなります。
また料理に使うと満足感が得られ、過食を防ぎます
(食事に必須脂肪酸が欠けている場合は、満腹感はあっても満足感が得にくい)。
誰もが一度は考え、また実行されたのでは?d(>∀< )
最近の食事は脂分、砂糖、塩が豊富ですからねえ^^;
よっぽど気をつけてないとこわいこわい(((=_=)))ブルブル
その中でも油を摂って肥満を防ぐっていうのもありますよね
それで使われるのがこの亜麻仁油だそうですが・・・
私は以前サプリとしてこれを一時期飲んでいたことがあります
はいな!老化防止って事で・・・
しかし お高いのでねえ^^;
この前この「原料」を買いました
私は朝のみそ汁に入れていますよ
これって殆ど香りがないんです
黙っていたら入ってるとはわかりません^^
以下 私が入会している「オルター」の注文用紙の
表紙に書いてある亜麻仁油に関する文章を
引用しています
ちょっと長いですけどね
油にも色んな種類があるんですよなあ(-◎o◎-)ホホー
♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪
亜麻仁油にはα-リノレン酸(EPAやDHAの類似成分)が
成分の58%も含まれており、
最近欧米の医学・栄養学の分野でにわかに注目を集めてきています。
亜麻仁油が良いのは現代人のこわれている必須脂肪酸バランスを
良くしてくれるので、喘息やアトピー性皮膚炎を始め、
多くの疾患の改善につながります。
「亜麻仁油の中に含まれるn-3系α-リノレン酸は
とくに、乳児の必須脂肪酸の不足を補い、網膜及び脳の発育を促し、
成人の冠状動脈性心疾患、卒中発作及び、ある種の癌
(乳癌、大腸癌、前立腺癌など)の予防に役立ち、
また高血圧、リューマチ性関節炎、
自己免疫疾患、アトピー性湿疹等に有用だそうです
縄文人のようにドングリなどの木の実や魚を
豊富に摂取しているなら、必須脂肪酸のオメガ-3系の
脂肪酸不足など起こらなかったのでしょうが、
現代人のように動物性脂肪や揚げ物に偏った食生活では、
確かに亜麻仁油のようなα-リノレン酸を
補ってやる必要があるといえます。
●保存法・・・加熱調理には向いていません
亜麻仁油のα-リノレン酸は酸化が早く
加熱調理に使うべきではありません。
容器に入った状態でも酸化するので、流通は冷凍が望ましく、
光、空気、熱をゼロに近づける方がいい。
搾った後、冷凍なら1年、冷蔵なら5ヶ月、
冷蔵でも開封後は1ヶ月以内の消費が望ましい品です。
●使い方
亜麻仁油は熱を加えずにこのまま、または、調理後の食べ物
(みそ汁など)に加えてお召し上がり下さい。
その他ヨーグルト、牛乳などに加えたり、
サラダドレッシングの材料としてお使いください。
◎サラダドレッシング
テーブルスプーン4杯の亜麻仁油、テーブルスプーン2杯のゆず酢や
レモン果汁を滑らかになるまでよく混ぜ、ディルまたはバジルなどの
ハーブ、さらにお好みで調味料を加えます。
このほかに、テーブルスプーン2杯のヨーグルト、
テーブルスプーン1杯のチェダーチーズ、テーブルスプーン1杯の
蜂蜜を入れても美味しくいただます。
◎デザート
テーブルスプーン2杯の亜麻仁油に250mlのヨーグルトを混ぜます。
これに刻んだ季節の果物、スライスアーモンドを加え、
シナモンパウダーを振りかけます。
甘味を出すときは蜂蜜やメープルシロップを加えます
◎その他の使い方
現在お使いのバターの代わりに、またバターと半々に混ぜて
亜麻仁油をお使いください。
ベイクドポテトにもお試し下さい。
朝のコーンフレークにテーブルスプーン1杯を加えたり、
健康的な朝食用の“シェイク”にテーブルスプーン1杯の
亜麻仁油を入れるのも良いでしょう。
またキャセロールや野菜、パスタなどの料理にもお使い頂けます。
◎皮膚のかさかさに
肌が乾燥して薄く剥がれたり、固くなっている時、
洗剤等で油気がとれ手が荒れている時、亜麻仁油は簡単に吸収され、
すべすべしたベルベットのような輝いた肌になります。
他の油ではこうはいきません。
また母乳(8%以上を必須脂肪酸が占めている)をやめた時、
体のあちこちに湿疹のようなものが出る赤ちゃんの手首に
すり込んでやると症状が軽くなります。
◎肥満を防ぐ
減らさなければいけないのは飽和脂肪酸です。
サラダに亜麻仁油を加えると消化に時間がかかり、食後空腹感が抑えられます。
また代謝の能率を高めるので、過剰な飽和脂肪酸を燃やす助けとなります。
また料理に使うと満足感が得られ、過食を防ぎます
(食事に必須脂肪酸が欠けている場合は、満腹感はあっても満足感が得にくい)。
フムフム・・ホーホー・・。
ダイエットしないと大変な事態が発生しています^^;
でも実行は出来ないなぁ~
油で油をやっつけるの理論的にはわかるし
成功者も居てはるんですけどね・・・
オルターにも売ってるんですよ
ちょっとお高い物をね
油を加熱して使うようになったこの百年ほどの間に
間違いが起こってるということです
油を加熱せず使う方が本来らしいですよ
やってみます?ウリウリ(* ̄ー)σ