くりまんじゅうの日記

おばばのひまひま日記です。
平成のシーラカンスと言われております。。

女性住職。

2017-04-27 | 日記

母校から定期的に届く校友会会報に お四国札所88ヵ寺で 5番目になる
女性住職が誕生した との記事が載っていました。

高知県内にある16の札所の30番善楽寺に この寺の次女32歳が 父親で
ある先代住職から 拝命を受けたとのことです。

 

32歳といえば 私の歳の半分にも満たぬ後輩ですが 善楽寺には彼女の
姉も弟もいる中で 住職である父親が早くから 寺を継ぐのは次女と決め
仏門の大学へ進んだ とのことです。

会社勤めしていた頃 年に二度 新年の仕事始めと創立記念日に 女性の
神官さんが 清祓いに来てくれました。

その時彼女は 風呂敷に包んだお供え物などを 連れてきた小さな男の子に
手伝わせ運んでおり 十数年するとその子が 神官として来るようになりました。

息子も母譲りの 伸びやかな声で祝詞をあげ ポンポンと打つ 澄んだ音の
柏手が 私の打つ ぐちゃぺちゃとは大違いでした。

 

生まれた家がお寺や神社であれば 子守唄代わりに 親の唱えるお経や
祝詞を聞き育つわけで ごく自然に 家を継ぐことになるでしょうね。

32歳の尼僧の休日は そこはそれ 普通の若い女性に戻り カツラを付け
お化粧もして お出かけだそうです。 



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ぶりのアラ。

2017-04-24 | 食物関係

朝スーパーへ行くと 室戸産天然ぶりのアラが出ており 税込み2袋
426円也を買いました。

普段ぶりは切り身を買い 一番簡単な焼き魚で食べますが たっぷりと
身が付いたアラを見て 炊いて食べようと思います。

スーパーにより出るアラは 取れる身を全部取り 骨だけに見えるものも
ありますが   この店はアラと言えぬほど気前がよく   出たらすぐに売れます。

 

過去に炊いたぶり大根は 我流のためか生臭く仕上がって失敗 以来ずっと
遠ざかり 忘れていました。

今回は運よく 身たっぷりのアラが手に入りましたので クックパッドを先生に
アラに塩をし 湯通しもちゃんとして 流水で血合いも流しました。

茹でタケノコが出ており 生姜も少々入れ炊いてみました。

 

落し蓋でコトコトと 生臭くなく出来ましたが コクが いまいちですかねぇ
それにしても なんと盛り付けの下手なことか これも学習せねばなりません。 
 
     

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62歳の聖子ちゃん。

2017-04-22 | 日記

連日山菜ばかり食べており 太るはずはないけれど 食べたものは
ちゃんと 腹回りにつきました。

いかん プールへ行こうと用意していると 友からお茶のお誘いです
即 プールはやめて お茶へ行きました。

やっぱり あんたじゃムリやね と私を見ての 友の第一声です。

 

何のことかと思えば タイで逮捕された62歳の女が 現地の35歳の
恋人に 自分は38歳と言ってあり 若い恋人に詐欺で稼いだお金で
豪邸をプレゼントしていたという あのニュースです。

見た!そのニュース AKB並みの服やったね けど頭はカツラやね
サバ読みも二回りはさすがにきついが 62にしては肌が若いし振袖じゃ
なかったね。

やっぱ若い彼氏を持つと なにへん全てが 若返るということやろね
私ら お化粧もせんと文句ばっか言いよるき 増々ばあさんになる。

サバはいくつまで 読んでかまんろうね きれいな人は10歳かまんね
いや~ 10は無理やね うんとがんばって5歳かね。

 

あのねぇ タイの聖子ちゃんの話をするに私を呼んだわけ? あ~ぁ
プールへ行たらよかった 30代の恋人が欲しかったら その毛玉の
セーターは即捨てて そうやね まず 家をプレゼントすることやね。

お金もないし出来んね 二回りのサバは 緊張感を常に持って だらだら
出来んろうね ああめんどくさ 出来ん出来んと 友は帰っていきました。

この話を聞いた夫は 二人とも いっぺん診てもらいなさい ですと。

 


 

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ふきの佃煮2017。

2017-04-20 | 食物関係

春の山菜はすぐにあぎますので 子どもの頃から食べてきたやり方で
山菜のおかずばかり作り食べており 間もなく 仙人になる予定です。

あぎる とは土佐の方言で 旬が過ぎトウが立つの意味で 夫はTVを
見ていて この女優は あぎたね などと失礼なことを言います。

あぎないうちに佃煮を作ろうと ふきを 実家の畑周辺で採ってきました。

毎年  こちら  が先生ですが すぐ作りたいので ふきを茹で 1時間ほど
水にさらしたのち 冷凍してあった実山椒を入れ 炊いていきます。 

 

ふきは1㌔使いましたが 昆布 生シイタケ 実山椒の量は適当で 三温糖 酒
だし醤油を入れ炊きました。

レシピは1時間炊くとありますが 食感を残したいため 早めに火を止めました
翌朝にはしっかり 味がしゅんでいるでしょう。

今のふきは皮をはぐ必要がなく 食べても口にカスが残りませんが これがあと
10日もすると皮が硬くなり 湯がいて皮むきせねばならず 指先が黒くなります。

ろくに分量も量らぬ テキトー女作でも おいしく仕上がりました 小分けにして
冷凍しておけば 何かおかずをもう一品というとき きっと期待に応えてくれます。

 

ふきの佃煮は 春に2度は作りますが 次回炊くときは 硬い皮のよろいを着ている
でしょうから 湯がいて 皮むきせねばなりません。

 

 

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イタドリ2017。

2017-04-18 | 食物関係

県民が待ち望む イタドリの季節到来です 高知県民は昔からイタドリが
大好きで 毎年春先のこの季節を 待ちかねておりました。

団塊世代が子どもの頃   春になればやぶへ入り あるいは川原のススキを
かき分けイタドリを集め 家のおかずを助けました  50年以上昔のことです。

今は草深いやぶは ヘビが怖くて入れませんので 崖に出ているものを
採ってきました。

 

皮をはぎ適当に切って くらくらの湯に30秒ほど入れた後 すぐに水に取って
3-4回 水を替えつつ半日ほどさらし アクを抜きます。

高知県民は昔から 春の山菜はまずイタドリで アク抜き処理されたイタドリが
春の間中 道の駅に並びます それと そうそう 高知の人はイタドリではなく
イタズリ と呼ぶ人が多いです。

以前日帰りバス旅をしたとき 高速道路の壁面に 立派なイタドリが生えており
それを見て こんなことがありましたよと 添乗員の話です。

生口島へとバス旅のおり 平山美術館で1時間自由時間を取りました ゆっくりと
名画観賞と思いきや 美術館を5分で出た土佐マダムは ガサガサ近くのやぶへ
入り イタドリ狩りをしたそうです。

イタドリを食べる習慣は 他県では聞きませんので 雑草と同列で道端に見られ
短時間でどっさり収穫したマダムたちは ご機嫌で帰途についたそうです。

そ そりゃ なんぼ言うたち 平山画伯に失礼じゃろがね。。。

一般家庭に冷蔵庫がまだなかった子どもの頃 イタドリが採れる間はせっせと集め
塩漬けで保存しておき 食べる分だけ塩を抜いて 炊いて食べました。

 

ゴマ油と相性がよく 竹輪と鷹の爪を入れ甘辛く炒めました 長く熱を当てると
ぐたぐたで食感が悪くなりますので 煮ても炒めても 素早くなさいますように。

ベーコンやお揚げさんなど たいていの相手に寄りそう   イタドリのその素直さは
クセだらけでいごっそうの土佐人に 昔から愛されたのでしょう と思うのです。

 

 

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