未だにこたつが仕舞えない我が家ァハハ・・(・∀-`;);
だってね コタツムリ@寝転がりしてるとお尻が冷たいし^^;
うちのだんなは足を突っ込んでいると段々足が冷えるんだって~
まあしゃあないわな^^;こんなお年頃になっちゃったんだもーん(  ̄―)
んで今日もコタツムリしながら新聞を読んでいたら
こんな記事に出会った!→こちら
ホワイトソースは電子レンジの方がうまくできるんだって(* ̄ω ̄)ふ~ん
思い返すに私はとにかくどうもこれがへたくそでね→こちら
今でこそこんなアホはしないけど07年の私はこんなんやったヾ(^o^; )オイ
新聞はさすがに色んな事が載ってるし ネットよりは便利です
幅広い知識には新聞がやはり必要ですわ(-∠-)(__)うむ
いちいち上のURLをクリックするのも大変でしょうから
コピペしてみますね
♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪
(54) ホワイトソース
電子レンジならダマなし手間なし
グラタンやクリームシチューなどを作るときに欠かせないのがホワイトソース。
ダマのない滑らかなソースを簡単に作るコツと、料理にあったソースの濃度を
調べました。
●鍋と電子レンジで比較
ホワイトソースを鍋で作る手順は、
①フライパンにバターを溶かす
②小麦粉を入れて焦がさないように炒める
③ダマができないように気をつけながら牛乳を加え混ぜる
一方、電子レンジで作る手順は、
①大きめの耐熱ボウルにバターを入れてラップをかけて加熱する
②小麦粉を加えて泡立て器でよく練り混ぜる
③牛乳を少しずつ加え混ぜ、ラップをかけずに加熱する
④よく混ぜて再び加熱する
⑤最後によく混ぜる。
同じ分量の材料で作ったところ、でき上がり量は同じでしたが、
味と粘りには違いがありました。
レンジのソースは牛乳の香りが残り、粘りは強め。
鍋のソースは一体感のあるこなれた味に仕上がりました。
鍋調理は常にかき混ぜなければならず、手間がかかります。
小麦粉の炒め方や牛乳の加え方次第で、焦げたりダマができたり、
と失敗することも。
それに比べ、電子レンジは泡立て器でよく混ぜるだけで
滑らかなソースができるのでお勧めです。
●ソースの濃度と料理
ホワイトソースの濃度は牛乳と小麦粉の比率で決まります。
代表的な料理と材料の割合の関係を、電子レンジを使って検討しました
牛乳300g(約11/2カップ)を約2人分の基準量とし、
バターと小麦粉は同量ずつ使います。
作り方はバターの加熱時間を変えるだけで、前述の手順に従って
牛乳を加えた後は500Wで2分30秒の加熱を2回行ないました。
表 材料と加熱時間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4c/9abb342bc6b8fd31acaadc680db09da5.png)
よく作るグラタン用のバターと小麦粉の量を基準にすると、
ソース用はその半分、コロッケ用は倍にすればちょうどよい固さに
なることがわかりました。
基準は牛乳12:バター1:小麦粉1
●まとめ
ホワイトソース作りに電子レンジを使うと手軽で失敗がありません。
グラタン用の配合を覚えておけば応用も簡単です。
とろみが強かったときはスープや牛乳、白ワインなどでのばせば大丈夫。
余ったソースは冷凍保存もできますので、ぜひお試しください。
(2014.05.16)こちら
これもなかなか便利でっせ~♪ →ブールマニエ
市販でホワイトソースの缶詰とか売ってますけど
なんや脂っこいと思うのは私だけ??
だってね コタツムリ@寝転がりしてるとお尻が冷たいし^^;
うちのだんなは足を突っ込んでいると段々足が冷えるんだって~
まあしゃあないわな^^;こんなお年頃になっちゃったんだもーん(  ̄―)
んで今日もコタツムリしながら新聞を読んでいたら
こんな記事に出会った!→こちら
ホワイトソースは電子レンジの方がうまくできるんだって(* ̄ω ̄)ふ~ん
思い返すに私はとにかくどうもこれがへたくそでね→こちら
今でこそこんなアホはしないけど07年の私はこんなんやったヾ(^o^; )オイ
新聞はさすがに色んな事が載ってるし ネットよりは便利です
幅広い知識には新聞がやはり必要ですわ(-∠-)(__)うむ
いちいち上のURLをクリックするのも大変でしょうから
コピペしてみますね
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(54) ホワイトソース
電子レンジならダマなし手間なし
グラタンやクリームシチューなどを作るときに欠かせないのがホワイトソース。
ダマのない滑らかなソースを簡単に作るコツと、料理にあったソースの濃度を
調べました。
●鍋と電子レンジで比較
ホワイトソースを鍋で作る手順は、
①フライパンにバターを溶かす
②小麦粉を入れて焦がさないように炒める
③ダマができないように気をつけながら牛乳を加え混ぜる
一方、電子レンジで作る手順は、
①大きめの耐熱ボウルにバターを入れてラップをかけて加熱する
②小麦粉を加えて泡立て器でよく練り混ぜる
③牛乳を少しずつ加え混ぜ、ラップをかけずに加熱する
④よく混ぜて再び加熱する
⑤最後によく混ぜる。
同じ分量の材料で作ったところ、でき上がり量は同じでしたが、
味と粘りには違いがありました。
レンジのソースは牛乳の香りが残り、粘りは強め。
鍋のソースは一体感のあるこなれた味に仕上がりました。
鍋調理は常にかき混ぜなければならず、手間がかかります。
小麦粉の炒め方や牛乳の加え方次第で、焦げたりダマができたり、
と失敗することも。
それに比べ、電子レンジは泡立て器でよく混ぜるだけで
滑らかなソースができるのでお勧めです。
●ソースの濃度と料理
ホワイトソースの濃度は牛乳と小麦粉の比率で決まります。
代表的な料理と材料の割合の関係を、電子レンジを使って検討しました
牛乳300g(約11/2カップ)を約2人分の基準量とし、
バターと小麦粉は同量ずつ使います。
作り方はバターの加熱時間を変えるだけで、前述の手順に従って
牛乳を加えた後は500Wで2分30秒の加熱を2回行ないました。
表 材料と加熱時間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4c/9abb342bc6b8fd31acaadc680db09da5.png)
よく作るグラタン用のバターと小麦粉の量を基準にすると、
ソース用はその半分、コロッケ用は倍にすればちょうどよい固さに
なることがわかりました。
基準は牛乳12:バター1:小麦粉1
●まとめ
ホワイトソース作りに電子レンジを使うと手軽で失敗がありません。
グラタン用の配合を覚えておけば応用も簡単です。
とろみが強かったときはスープや牛乳、白ワインなどでのばせば大丈夫。
余ったソースは冷凍保存もできますので、ぜひお試しください。
(2014.05.16)こちら
これもなかなか便利でっせ~♪ →ブールマニエ
市販でホワイトソースの缶詰とか売ってますけど
なんや脂っこいと思うのは私だけ??