丸亀市の商店街の一つであった「富屋町」のアーケードが、老朽化等の要因から架け替えじゃなく撤去されたのが昨年のことです。今年に入って、富屋町を散策してみたら、工事の重機も無くなってて全体を見通せる状況になってたのですね。

アーケードが無くなると違う町に来たような。。。景観が全く変わっていました。通りの幅もより一層狭さを感じます。今後どういった町へと変貌していくのでしょうかね~。。。

アーケードが無くなると違う町に来たような。。。景観が全く変わっていました。通りの幅もより一層狭さを感じます。今後どういった町へと変貌していくのでしょうかね~。。。
最近はほとんど行かなくなりましたが近いうちに歩いてみます。 どんな通りになっているのか???
アーケードがあったから、目に見える町並みの風景はアーケードの屋根までだったのですが、屋根が無くなると屋根より上は、町並みの可視範囲ではなかった部分ですから、随分と雰囲気が変わったように感じると思います。そのあたりを想像しながら歩いてみて下さい(^^)v