三宝院唐門 2022年04月23日 23時13分12秒 | 建物 京都市伏見区の三宝院唐門です。慶長4年(1999)に造られた建物です。豊臣期を代表する建物でもあります。全体が黒漆で塗られ、豊臣家の家紋「五七の桐」と皇室の家紋「菊」が金箔でおおわれています。構造形式は、三間一戸平唐門で檜皮葺となります。昭和29年3月20日(1954)国宝に指定されています。 « 高松城北之丸月見櫓 | トップ | グンゼ記念館 »
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