江戸時代において真田家が統治してた松城10万石の町を散策してきました。
城跡には、当時の建物は残ってないのですが、平成16(2004)年に、太鼓門、堀、石垣、土塁などが復元されています。
真田邸(新御殿)は、城跡の南方向に位置しています。
真田邸の南には、藩の家老として目付けなどを務めていた樋口家の住宅が建っています。
樋口家より少し南に離れたところに位置する横田家住宅です。国の重要文化財に指定されています。
こちらは、江戸末期に開校された藩校 文武学校 です。
今回の散策は、ほぼ中心部のみとなったのですが、他にも見所は沢山あるみたいです。また松代方面に行く機会があれば再訪してみたいです(^^)v
城跡には、当時の建物は残ってないのですが、平成16(2004)年に、太鼓門、堀、石垣、土塁などが復元されています。
真田邸(新御殿)は、城跡の南方向に位置しています。
真田邸の南には、藩の家老として目付けなどを務めていた樋口家の住宅が建っています。
樋口家より少し南に離れたところに位置する横田家住宅です。国の重要文化財に指定されています。
こちらは、江戸末期に開校された藩校 文武学校 です。
今回の散策は、ほぼ中心部のみとなったのですが、他にも見所は沢山あるみたいです。また松代方面に行く機会があれば再訪してみたいです(^^)v
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