長野市の北東に位置する小布施町は、千曲川の舟運によって江戸時代には、交通と経済の要所として栄えていました。「六斎市」と呼ばれる市が定期的に開催され、人・物・情報が集まる北信濃の文化の中核を担っていました。
小林一茶や葛飾北斎も小布施の魅力に引き付けられた客人で、多くの作品を残しています。
今も歴史を感じさせる町並みが残っていて、趣のある景観を目にすることが出来ます。
そんな町並みのなかに、生栗菓子で有名な和菓子屋の小布施堂にカフェが設けられています。

建築家・中村好文さんが手がけられた建物です。

古い蔵をリノベーションした、なかなかお洒落なカフェです。

まったりとした時間をすごさせていただきました。

◆『小布施堂 えんとつ』詳細データ
住 所:長野県小布施町808
電 話:026-247-7777
営業時間:11時~16時
定休日 :火曜日
小林一茶や葛飾北斎も小布施の魅力に引き付けられた客人で、多くの作品を残しています。
今も歴史を感じさせる町並みが残っていて、趣のある景観を目にすることが出来ます。
そんな町並みのなかに、生栗菓子で有名な和菓子屋の小布施堂にカフェが設けられています。

建築家・中村好文さんが手がけられた建物です。

古い蔵をリノベーションした、なかなかお洒落なカフェです。

まったりとした時間をすごさせていただきました。

◆『小布施堂 えんとつ』詳細データ
住 所:長野県小布施町808
電 話:026-247-7777
営業時間:11時~16時
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